ざっっす。
この前久しぶりにリサイタルがありました^ ^
まぁ年に1回ある年中行事に参加してるみたいな感じです♪
その1ヶ月くらい前からぼちぼち練習してまして、まぁ2曲だしメインで歌うのは1曲でコピーだしって事で気楽に練習しておりました。
ギターケースの中にSDCなんか入れたりして練習に行ったわけなんだけれども。。
あれ?そういえば今回エレキだけどアンプないわ。。
って事に気がつきました。。
基本的にアコギで参加する人がほとんどなので、アンプの事をすっかり忘れてました。。
そこでとりあえずSDCからミキサー直挿でやってみる事にしました。
うーん
なんかボワってなるなぁ。。。
別に大した事やらないし、いいだけども笑
インピーダンスの問題なんだろうけど、やっぱりアンプからラインアウトしたものを繋いだ方が良いんだろうと思いどうするか検討しました。
ライブ1週間後だけどな笑
案1 ラインアウトの付いたアンプヘッドの購入
これを買うならケトナーがなぁ。。なんて思って調べました。小型のケトナーアンプ、、かっこいいなぁ(´∀`)
そんなお金もあるわけ無く断念 笑
案2 ラインアウトの付いたエフェクターの購入
これはzoomとかマルチ系を調べてたんですが、ケトナーのナノアンプシリーズに目がいってしまい結局検討より意思は前に進まず終了。。
案3 今あるやつで何とかする!
結局手持ちのエフェクターでいけないか考えた結果。。
BOSSのDD20でなんとかなれぇ〜〜!
取説見るとDD20からミキサーにいってる絵がありましたので採用。
前日のリハでのセッティング。
チューナー→RSP→LS2(↑↓SDC CLONE)→DD20でいきました。
ここで気がつくRSPのスイッチ不良。。。
しばらく動かさないとスイッチ内部が錆びるのか劣化してしまい動作が不安定になります。。
しばらく考えた結果。。。
売り物のLinosを拝借。。笑
もう自分用にしてしまいました笑
これで本番試してみたんですがバッチリでしたね👍
そして本番前のリハで気がつくケーブル不良。。笑
電源ケーブルが断線しかけてて曲げたり触ると通電したりしなかったり。。。
ライン上に不安定なのがあるとダメなのでLSの先に繋げたブースター用のSDC CLONEに繋げてとりあえず本番。
そして本番のギターソロでLSのスイッチオーーン!
俺のギターソロじゃーーい!!!
あれ?明らかにギターの音が小さい!!
でも一応出てる?いやわからん!笑
とりあえずLS戻してLinosだけ音で弾くか!
カチッ!いやソロ終わったーー!!笑
って感じでした笑
いや、でも楽しかったです。
元々は僕もプレイヤーですからね。
ギター弾きながら歌うくらいしかできないのでテクニカルな事はできませんが。。
やはりデカい音、その時のミキサーで音は劇的に変わる事を改めて考えさせられました。
Linosはクリアで使い易いのも再確認できたので、今後も看板商品としてオススメしていきたいですね。
以上、個人的なリサイクルの日記でした笑