「カルテット」第1話~偶然の出会いに隠された4つの嘘 | 日々のダダ漏れ

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日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc 日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪

「カルテット」




●相関図




**********

第1話
偶然の出会いに隠された4つの嘘


別府) 家森さんもすずめちゃんも、巻さん

 が来るの楽しみにしてます。僕は、運命
 だと思ってるんです。ほら、僕達東京の
 カラオケボックスで偶然出会って…。しか

 も、その4人が4人とも奏者で。バイオリ

 ン、バイオリン、ビオラ、チェロ。弦楽四

 重奏組むしかないですよね。僕達絶対

 最高のカルテットになります。
真紀) 絶対なんて…。
別府) はい?
真紀) 人生には、

 三つの坂があるそうです。
別府) 三つの坂? はい。
真紀) 上り坂、下り坂。


**********

 

家森) ねえねえねえ。
    君達、何してるのですか?

すずめ) 唐揚げ食べるのですが。

家森) これ、これ。
すずめ) レモン。
家森) うん。レモン。
別府) はい。
家森) 今君たち、
 何で唐揚げにレモンしたの?
すずめ) 何で? 唐揚げはレモン。
家森) 人それぞれ。
すずめ) うん?
家森) 人それぞれ。
別府) うん?
すずめ) ここに、レモン。
家森) それは個々にさ、自分たちの皿に
 取り分けた後に、個々に、かけるために
 置いたんじゃないか。
すずめ) じゃないか。
家森) 唐揚げにはレモンするよって人と、
 レモンなんかするわけないでしょって人
 がいるじゃないか。
別府) かけた方がおいしいですよ。
家森) まずカリカリ度が減るよね。
別府) かけた方が健康にいいですし。
家森) 唐揚げ食べるっていう時点で健康
 の事は一旦脇に置いてあるじゃないか。
すずめ) かけた方がおいしいじゃないか。
家森) 違う違う、違うよ。
 僕が言いたいのは。
すずめ) レモンぐらいで
 怒らなくていいじゃないか。
別府) 今後気をつけますから、
 怒らないで。
真紀) レモンぐらいってこと…。
別府) えっ?
真紀) あっ、いえ。
家森) 巻さん、今なんて?
真紀) レモンぐらいってことは
 ないと思うんですが。
家森) 巻さんレモンしない派ですか?
真紀) するしないというより、ごめんな
 さい。今大事なのはそこじゃないと思
 うんですけど。
別府) 何ですか?
真紀) どうしてかける前に
 聞かなかったんですか?
家森) それっ、そのこと! 唐揚げに
 レモンかけたい人がいるのは当然です。
 ダメって言ってるわけじゃない。
真紀) レモンかけますか? なぜその
 一言がなかったのかと家森さんは…。
家森) そのこと。
 別府君、唐揚げは洗える?
別府) 洗えません。
家森) レモンするってことはさ、
 不可逆なんだよ。
別府) 不可逆?
家森) 二度と元に戻れないの。
別府) すいません。
 かけますか?って、聞けばよかった
 んですね。違うんですか?
家森) レモンするかどうか聞くって
 いう文化にはさ…。
すずめ) 文化。
家森) 二つの流派があって。
別府) 流派。
家森) 分かりますよね?
真紀) 分かります。
家森) 君たちレモンかける時、
 聞くとして何て聞く?
別府) レモンかけますか?
家森) ああ、はい。こうなるでしょ。
 レモンかけますか? ああ、はい。かける
 の当たり前みたいな空気生まれて、全然
 大丈夫じゃないのに大丈夫ですってなる
 でしょ。これ脅迫ですよ。こっち防戦一方
 です。
別府) どう言えばいいんですか?
真紀) レモン、ありますね。
家森) レモン、ありますよ。こういうの。
すずめ) ちょっと、
 意味が分からないじゃないか。
家森) 君僕のことバカにしてる?
すずめ) バカになんかしてない
 じゃないか。
家森) 何かビオリストは
 器が小さいみたいな。
真紀) 家森さん。
家森) はい。
真紀) お気持ちは分かりますが、
 唐揚げを見てください。
家森) はい。
真紀) 冷え始めています。
家森) ごめんなさい。
 失礼しました。食べましょう。
一同) 頂きます。


**********

真紀) いつか国立劇場で
 演奏できるといいですね。
別府) 夢の話ですよ。
家森) そりゃあね。
 音楽で食べていけたら、それはね。
すずめ) 巻さんは
 いつ結婚されたんですか?
真紀) 3年前です。
家森) 夫さん広告代理店の人なんだって。
すずめ) どこを好きになったんですか?
別府) 聞きますね。
真紀) 彼平熱が、7度2分あるんです。
すずめ) 平熱高いから
 好きになったんですか?
真紀) 平熱高いと、ここからね、
 ちょっといい匂いがするんです。
家森・別府) おお。
家森) いいな、家庭がある人は。


**********

真紀) あの、
 大きな声じゃ言えないんですけど。
家森) いつもどおりで大丈夫です。
真紀) あの人、5年前に東京のライブ
 ハウスで見た時も、余命9ヵ月でした。
 たぶん、そうやって名前も変えて、
 日本中回ってるんだと思います。
別府) えっ、じゃあ…。
真紀) ベンジャミンさんは、ニセ余命
 9ヵ月の、ピアニストです。どうします?
別府) どうしますって?
真紀) お店の方に言えば、
 代わりに私達が…。


**********

別府) 夫婦って、いいですね。
真紀) そうですか?
別府) ええ。夫婦って、何ですか?
真紀) 夫婦? 夫婦って…

(バスの走行音)
真紀) ……なんだと思います。
別府) そうですか。いいな~。
真紀) うん? じゃあまた来週。
別府) はい。


**********

真紀) ベンジャミン瀧田さんが、

 余命9ヵ月とおっしゃってるのは、

 これ全部嘘です。

**********

真紀) しょうがないじゃないですか。ベン

 ジャミンさんは嘘ついてたんですから。

家森) えっ、別府君、それで機嫌悪いの?
別府) えっ、機嫌悪くないです。
家森) 大丈夫?
別府) 大丈夫です。
真紀) じゃ、態度も大丈夫にして下さい。
別府) すいません。
家森) まあ後味悪いっていえば
 悪いけどね。
別府) あの人は、好きな音楽続けたか
 っただけなんです。ついていい嘘だっ
 てあると思うんですよね。
真紀) 余命何ヵ月って、
 ついていい嘘なんですか?
家森) コーン茶。
すずめ) コーン茶いらないって。
家森) あの人の部屋、ポスターはってあっ
 たじゃん。 テープで。剥がれてたでしょ。
 躊躇なく壁に画びょう刺したりできないん
 だよね。いや、僕は別府君とはまた立場
 違ってさ。あっち側だから分かるんだよ、
 僕も。画びょうも、刺せない人間が、音楽
 続けていくためには嘘ぐらいつくだろうな
 って。
別府) もっと他にやり方が
 あったんじゃないですか?
真紀) やり方?
別府) もっと思いやりがある…。
真紀) 思いやり? 同情ってことですか?
家森) 同情を悪い言葉かのように使うのは
 違うと思いますよ。僕は正直驚きました。
 巻さんがあんな事するなんて。
別府) ベンジャミンさんの奥さんと子供の
 写真見ましたよね? 理由は分からない
 けど、今は一人で暮らしてて。
別府) どこ行くの?
すずめ) コーン茶。
別府) だからコーン茶は…。
すずめ) じゃあ、別府さんと家森さんが
 ベンジャミンさんと一緒に暮らしてあげ
 ればいいんじゃないですか。
別府) えっ?
すずめ) ベンジャミンさんの奥さんと
 息子さんになってあげればいいんじ
 ゃないですか。
家森) なれないね。
すずめ) じゃあ
 お金あげればいいじゃない。
家森) そんな事したら
 プライド傷つくでしょ。
すずめ) じゃあ面白い漫画とか貸して
 あげればいいじゃないですか。
家森) どういうこと?
すずめ) これ読んで元気出してって。
家森) じゃなくて、
 ベンジャミンさんの立場…。
すずめ) 家森さんも鼻毛伸ばせばいい
 じゃないですか。一緒ですねって。
家森) 僕、鼻毛伸びにくいんだよ。
すずめ) ここに鼻毛に見える入れ墨
 彫ればいいじゃないですか。
家森) どういうこと?
すずめ) 入れ墨彫る勇気ないなら
 同情やめた方がいいです。
別府) 同情じゃありません。
 思いやりを…。
真紀) 思いやりじゃないですよね。あの人
 に未来の自分達を見たからですよね?
 私達、アリとキリギリスのキリギリスじゃ
 ないですか。音楽で食べていきたいって
 いうけど、もう答え出てると思うんですよ
 ね。私達、好きな事で生きていける人に
 はなれなかったんです。仕事にできなか
 った人は決めなきゃいけないと思うんで
 す。趣味にするのか、それでもまだ夢に
 するのか。趣味にできたアリは幸せだけ
 ど、夢にしちゃったキリギリスは泥沼で。
 ベンジャミンさんは、夢の沼に沈んだキ
 リギリスだったから、嘘つくしかなかっ
 た。そしたらこっちだって、奪い取るしか
 なかったんじゃないですか?
別府) ごめんなさい。はい。僕がグズ
 グズ言ったから。せっかくいい仕事
 決まったのに。ごめんなさい。
家森) コーン茶飲もうか。
別府) 飲みましょうか。
家森) ボーイングだけでも
 合わせましょうか。
すずめ) でも巻さんには帰るところある
 じゃないですか。帰る家あるし、夫さん、
 いい会社の人だし。こうするしかなかっ
 たって事、ないですよね? 躊躇なく壁
 に画びょう刺せますよね? 好きなこと
 して食べていけますよね。
家森) すずめちゃん。
すずめ) 夫さんと
 ケンカでもしたんですか?
家森) すずめちゃん。
 ボーイング合わせないと。
すずめ) ごめんなさい。でも夫さんから
 電話かかってくる感じもしないし。連絡
 取らなくてもいいのかなって。
真紀) 忙しい人だから。
すずめ) 今度こっちに来てもらったらいい
 んじゃないですか? 巻さんの演奏聴い
 てもらえばいいじゃないですか?
真紀) 今度誘ってみます。
すずめ) いつですか? 来週とか?
真紀) アーもらえますか?
すずめ) 結婚ってどんな感じですか?
別府) すずめちゃん。
真紀) アーもらえますか?
すずめ) 夫婦ってどんな感じですか?
家森) そういうこと聞いてどうするの?
別府) 夫婦の話はこの間僕が
 聞きました。素敵だって。
真紀) アーください。
すずめ) えっ、どんなふうに?
家森) だから今度
 来てもらえばいいじゃない?
すずめ) そうですね。実際に会って…。
真紀) アーもらえますかっ!
別府) すずめちゃん、アー。

**********

真紀) この間唐揚げおいしかったですね。
別府) はい?
真紀) 唐揚げおいしかったですね。
別府) ですよね。おいしかったですよね。
真紀) 夫も唐揚げが好きなんです。
家森) へえ。
別府) 夫さん、どっち派ですか?
 唐揚げにレモン。
真紀) 結婚して3年になるんですけど。
別府) ええ。
真紀) 結婚前がそんなに長くなかった
 から、どんなご飯が好きなのかなって。
 いつも探りながらご飯作ってたんですね。
別府) はい。
真紀) ある時、たまに脂っこいのもいい
 かと思って唐揚げ作ったんです。そした
 ら今までにないぐらいおいしいおいしい
 って食べてくれて。それから唐揚げが、
 うちの定番メニューになったんです。
家森) いいですね。
真紀) それで、1年前の事なんですけど。
すずめ) はい。
真紀) 本郷においしい居酒屋さんがあっ
 て。友達の悩み相談で行ったら、たまた
 ま彼も会社の後輩と一緒にいたんです。
 彼、唐揚げを注文してました。声かけた
 ら照れるかなと思って迷ってたら、その
 後輩の人が彼に聞いたんです。「レモン
 かけますか?」って。そしたら彼、「い
 い。俺レモン好きじゃないから」って。で
 も私、2年間ずっと彼の食べる唐揚げ
 にレモンかけてたんですよね。目の前
 で私、ずっとレモンかけてたのに、彼、
 2年間一度もそんなこと言わなくて。
 あれ~と思って。
家森) それは、あれじゃないですか?
 夫さんの優しさ。
別府) ですよね。気遣いっていうか。
真紀) 優しさ?
家森) はい。
真紀) 気遣いなんですか?
別府) です。
真紀) いらなかったな。
 許せなかったです。
家森) いや、唐揚げにレモンぐらいで。
真紀) 夫婦じゃなかったんだって思いま
 した。夫婦って何なんだろうって思いま
 した。この間駅で別府さん聞きましたよ
 ね? 夫婦って何ですかって。
別府) はい。
真紀) 夫婦って…「別れられる家族」
 なんだと思います。
別府) いや、僕はそれ、絶対それ隠して
 たとかじゃなくて、絶対愛情があっての
 ことだと思います。
真紀) 愛情?
別府) 夫さんは巻さんのこと絶対大事に
 思ってたから、絶対愛情があったから…。
真紀) 「絶対」なんて…。
 人生には、三つ坂があるんですって。
 上り坂、下り坂、まさか。
 1年前、夫が失踪しました。
 ちょっとコンビニ行ってる間に夫はいな
 くなって、もう1年帰ってきてません。
別府) マジか。
真紀) 絶対なんてないんです。人生って
 まさかなことが起きるし、起きたことは
 もう元には戻らないんです。レモンかけ
 ちゃった唐揚げみたいに。
すずめ) 理由、分からないんですか?
真紀) あっ、さっき別府さん愛情って言い
 ましたけど。そのね、夫がいた居酒屋さ
 んでもう一つ聞こえた事あって。
すずめ) はい。
真紀) 後輩の人が夫に聞いたんです。
 奥さんのこと、愛してるんですかって。
すずめ) はい。夫さん何て?
真紀) 「愛してるよ」。
 「愛してるけど、好きじゃない」て…。
 そういうことなので、私もう帰るとこない
 んです。カーテンも買ってきました。私
 ここで皆さんと一緒に、音楽と一緒に
 暮らしたいです。

**********

有朱) これでいいですか?
(「カルテット ドーナツ」と書かれた看板)
別府) はい。
有朱) ベンジャミンさんも前に、ドーナツ
 の話してましたよ。「音楽っていうのは、
 ドーナツの穴のようなもんだ。何かが欠
 けているヤツが奏でるから、音楽になる
 んだよね」って。全然意味分かんなかっ
 たですけど。フフフフフッ。

**********

真紀) あの日、カラオケボックスで、
 皆さんに、偶然出会えて、よかった
 です。あれって、運命だったのかも
 しれませんね。

**********

別府) こんばんは。
 カルテットドーナツホールです。


**********

真紀) 今日は天気悪いでしょ。
すずめ) でもどうして曇ってると天気
 悪いっていうんですかね? いいも
 悪いも曇りは曇りですよね。
真紀) ああ…。
すずめ) 私は、青空より、曇った空
 の方が好きです。じゃ、二度寝して
 きますね。
真紀) 私ちょっと東京行ってきます。
 在宅でできる仕事がもらえそうなので。
 ありがとう、すずめちゃん。私も、青空
 より、曇った空の方が好きです。
すずめ) 同じですね。


**********

鏡子) 息子は失踪なんかしていません。
 この女に殺されたんです。必ずどこか
 で本性が出ます。それまで友達のふり
 を続けてください。
すずめ) みぞみぞしてきました。


**********

髙橋一生、松田龍平、大好物。プラス松たか

子、満島ひかり、脚本が坂元裕二ときたら…

そんなドラマ、期待しないわけにはいかない

じゃないか。実際見たら、好きになるに決ま

ってるじゃないか! …というわけで、初回か

らガッツリハートを鷲掴まれた。今回の坂本

脚本、かなり好きかも~!

ノーパン、35歳バイトリーダーという高橋一

生の設定に萌え、松田龍平のミズタクの面

影に萌え、変態さんのようにバスローブを

広げてみせる松たか子に萌え、「じゃない

か」を連発する満島ひかりに萌え…。この

4人、かなり萌えるかも~♪

4人の初めての演奏が「ドラクエ」ってのも

ど真ん中。やるな~そそるな~。ワクワク

してきた。唐揚げにレモン論争もそう。レモ

ンをかけるかけない、という問題ではなく、

コミュニケーション、互いの関係性の問題

だったりするのが面白い。夫婦なのに、家

族なのに、食の好みを正直に言えない関

係性は、私もやさしさとは思えない。好きな

人には、その人が好きなものと食べさせた

い。嫌いなものを無理して食べるやさしさ

なんていらない。その場限りの関係なら、

我慢するのもアリだけど。知らない間に、

相手が嫌がることをし続けることになるな

んて真っ平だ…。

愛してるけど、好きじゃない…

そんな事を言われたら、人としては好きだけ

ど、女としては好きじゃないと言われたよう

な気がしてしまうけど…。真紀さんの夫さん

の真意はいかに…。夫さんがラスボスとな

るのかしら…。全員嘘つき、全員片想いの

ドラマらしいけど…そんな4人の魅力をこれ

でもかと見せつけられたエンディングにノッ

クアウトされてしまったよ。何? この夢のよ

うな、美しい音楽と映像はっ! さすがに私

も…何だかかなり、みぞみぞしてきたよ…。


●「カルテット」HP

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