スマホはソフトバンクでiPhoneをずっと使ってきたのですが、この度ahamoに変えました。



思えばまだ20代の若かりしころPHSからスタートし、そして初めての携帯電話はdocomoでした。

そしてスマートフォンというものが世の中に出始め、iPhoneが使いたいばっかりに、docomoではまだiPhoneが無かったためソフトバンクへ移行。

そして10年近く経ち、再びdocomoへ。


これまでの携帯料金は、月にいくらぐらいだったのかな。夫婦2人で2万はなかったと思うけど、とにかく必要以上に高かったのです。

だって、家にWiFiあるのに50ギガも要らないし。


今回契約したahamoは、20ギガで基本料金2970円。安い。ほとんど家にいることが多い私には20ギガでも多いぐらい。

ただその代わり、キャリアメールは使えない。でも月に330円払えば使える。そして、店舗サポートは使えないけど都度3300円払えば使える。


ショップを利用することなんてそうそう無いし、とりあえず330円払ってキャリアメール使っておいて、徐々にヤフーなどのフリーメールに移行すればいいいし。



いいことだらけ♪

腰が重くてなかなか変更できなかったけど、今回変更してなんだかすっきりしました。

保険も、携帯のプランも、見直しは大事ですね。



年に一度の健康診断に行ってきました。

転勤族の私は、これまでいろいろなところで検診を受けてきましたが、だいたい健診センターのようなところで受けることが多かったんです。


それぞれの健診センターでシステムややり方が違うので戸惑うことも多く。

案内する係の方が常にいて、次はここ次はここ、とそれぞれの検査場所に連れて行ってくれるところや。

身体測定や視力検査など簡単な検査は1人の方が付いてマンツーマンで全てやってくれるところや。


今受けているところは、自分で全て検査場所に移動して行くタイプ。

まぁいいんだけど、最初は戸惑いました。どこ?どこ??って。



さて私、今回初の胃がん検診を受けました。

夫からは散々、内視鏡を勧められたけど、とりあえずは今回はバリウム検査。

私、バリウム飲むの初めてだったからドキドキしました。まずいんだろうなぁって。


最初に胃を膨らませるための発泡剤の粉を口に入れ、バリウムを薄めたものでそれを飲み込む。

なんだかね、ラムネのような風味がしました。


そして検査台に乗りバリウム原液を口に。

どろっとした白い液体。

うーん無味無臭。思ったほどまずいってことはなかったです。

そして、ぐるぐるっといろんな角度に台が動き、検査は無事終了。


その後バリウムを体から出す作業もあったりで。

どうなんだろう、鎮静剤ありの胃カメラの方が簡単なのかなぁ。

胃カメラ中、目さえ覚めなければなにもわからないもんね。



関係ないけど、、ちょっとひとこと。

スリッパ履いてパタパタと足音うるさい人、すごく気になる。足を投げ出した感じで歩く人。

そりゃぁ健診なんてかったるいだろうけど、他の人もいるんだからもう少し周りに配慮があってもいいんじゃないかってね。

気にしすぎかな。

最近、朝起きれないんです。

スマホのアラームかけて目覚まし時計もセットしてるのに、音が鳴っても無意識に止めてるみたいで。


まず起きる時間の30分前に鳴らして、5分前にも鳴らして、そして起きる時間に鳴らしての3段階。

まぁそれがいけないんだろうけど…。

アラーム鳴ってもまだ寝れるっていうクセがついてしまってるんだろうな。


アラーム鳴っててもなかなか起きないと、隣の部屋で寝てる夫からLINE通話がかかってくる。

あ、うちは夫のいびきが原因で、寝室は別なんです。でも時々は一緒の部屋で寝てるけどね。

で、LINEがかかってきてようやく起きるって感じ。

やばいよね。



でもこうなったのには薬の影響もある。

というより、薬の影響なんだ。

今私、抗うつ剤飲んでるんです。

鬱という訳ではなくて、痛み止めとして。


このブログにも過去に書いているけれど、29歳の頃に子宮と卵巣を失って(現在47歳)、その影響で膣の奥の方に神経系の痛みが出て。

それが厄介なものでどこの病院に行ってもわかってもらえず理解してもらえずさじを投げられまともに診てくれる先生はいなかった。もうその当時の私は精神的にも身体的にもボロボロ。


でも何の縁だか夫の転勤により、今の横浜の病院でようやくわかってもらえる先生に巡り合った。

抗うつ剤って神経に作用する薬だそうで、その薬はやんわりとでももよく効いて、ようやく私は人間らしい生活に戻ることができた。



まぁそれを引き換えに副作用としての眠気がひどいわけなんですが。。。

もうね、気絶するように眠くなるんです。そしていびきもひどいらしい。まぁ仕方ないんだけど。


私たち夫婦寝室が別なのは、今は私が原因かもね。