おはようございます。
いつもいいね!、コメント
ありがとうございます。
さて今週は妊娠話週間ですが
次の話の前に
少し私の身体のことを。
書かずに進めてもよかったんですが
今後の妊娠話をするにあたって
私の心境面やらで
書いておかないと
よくわからないと思い
書かせていただきました。
自分語りになりますが
3回程度に纏めるつもりですので
どうぞお付き合いください。
サクッと進めたいので
本日二本立てでお送りします。
まずは乳児期~小学生の頃。
暗いです。
自分で嫌になるくらい
暗いです。
でもこんな感じで
身体が丈夫とは言えない子どもでした。
でもみんな
大人になったら治るって
いうじゃないですか。
走れないのは体力がないからで
身体が大きくなれば
自然に体力もつくとか。
遠足の山登りも
マラソン大会も
死ぬほど苦しかったけど
みんな同じだ
お前に根性がないからだとか
言われるんですよね。
それを疑いもせず信じてました。
そんなこんなで迎えた思春期。
私の肺、死んでた。
失礼。語弊があります。
四分の一機能してなかった
が正しいです。
先天的なものらしいです。
これを調べに行ったわけではないのに
結果的に思わぬ診断を受けました。
でも変な話、少し安心しました。
今までできなかったことは
できなくて当たり前だと言われ
「ああ私が悪いんじゃないんだ」
と思えたというか…。
まあもう中学生で
山登りもマラソンもなかったんですけど。
もっと早く知ってれば
堂々とサボれたのに。
というわけで
あらすじはこんな感じです。
胸の凹みはなんなんだって
感じですよね。
明日は胸の凹みについて書きますが
今日よりさらに暗いです。
先に言っておきますが
命に関わることではないので
そこはご安心ください。
育児関係なくてすいません。
今後少し、ほんの少しですが関係してくるのでご容赦ください。