おはようございます!
いつもありがとうございます!



思いのほか長くなりましたが
皿投げ防止作戦今日で終わりです。


続きものですので
先にお読みください。



最初に言った通り
私の入院中に皿投げは直ってました。


なぜ直ったかは定かではありませんが
その入院中の期間長姉家で
過ごすことも多かったこまちゃん。



最終話は長姉家で
多分こんな感じだったのでは?という



偏見と!妄想で!


締めさせていただこうと思います。





では4コマへ。

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長姉家のメンバーについては
人物紹介をご参照ください。
(各自の歳は書いた当時の年齢です)



はい、もう一度言います。


妄想ですよ。



あくまで妄想だけど
私がこまちゃんだったら
この家でっていうか長姉の前で
食べ物ひっくり返すなんて
恐ろしくてできない。



なんだろう…
怒られるから怖いとかじゃなく…

なんだろう…



例えるなら
ライオンの群れ(4人の子ども達)を
統括してるボス(長姉)って感じ。



恐怖というか畏怖?
なんとなく逆らう気がしない。
そんな感じです。



…伝わらないですかね。




まぁ多分こんな感じで
皿投げるのは得策じゃないと
思い至ったんじゃないかと
想像しております。





プロローグ含め6話も続けた
この皿投げ防止シリーズ
おそらくみなさまの
役にはたたないと思いますが

いつかは直る!

これだけは確かなので
あまり悩まず(私は悩んだけど)
この時期を乗り越えてください!




なんか最後までぐだくだでしたね。




あっ、いつもか。






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