おはようございます!
いつもありがとうございます!
では今日は病気の話の続きです。
✳︎初めての方へ✳︎
育児とは関係ない病気の話です。
苦手な方はご遠慮ください。
この【病】シリーズでは
リアルタイムでもご報告していた
肺炎(正確には肺化膿症)での入院
そこで発見された肺の異常
それによる手術までの経緯を書いていきます。
これを書いている今の時点で
手術の日程は決まっておらず
元凶となっている病気の名前も
検査中でまだ確定しておりませんが
とにかく先天的に肺の機能が悪いという
認識でお読みいただければと思います。
自分の記録の意味も含め書いていきますので
症状の記述が詳しくなりすぎていたり
関係ない病名がいくつもあがったり
病名が二転三転したりと
ややこしいですがご容赦頂ければと思います。
✳︎✳︎✳︎
続きものですのでよろしければ
最初からお読みください。
さてやっと病院へ行くことに。
とりあえず最初は最寄りの
Aクリニック(内科専門個人病院)
を受診しました。
この時の看護師さんたちの慌てぶりは
ちょっとレアだなと思いました。
体温を聞いた瞬間ひな壇芸人のように
みんな立ち上がってました。
漫画ではわかりやすいよう
見るからに辛そうに描いてますが
実際の私は熱に強いので
受け答えも普通にできるし
わりとさくさく動けるし
見た目にはわからないようです。
なので最初に「熱が高い」と
申告したにも関わらず
体温計見せたら受付騒然。
待合室に「9度9分」が響き渡り
患者さん達もきっとそのとき
うわインフルふざけんな
と思っていたことでしょう…。
なんかすいません(°_°)
もちろんインフルの疑いがある時は
すぐに隔離とは知っていましたが
今までの経緯から
インフルではないと思っていたし
熱あるって申告はしたし
いいのかな?と思っていました。
いいわけないのでやっぱり
ちょっと判断力鈍ってたんですかね。
本当にインフルだったら大迷惑だわ。
ベッドは診察室の隣だったので
先生と看護師さんの会話が聞こえ
「40℃近くあるのに異常に元気で
どうしたのその患者大丈夫」
的なことを言われていました。
改めて言うけど
元気ではない!!笑
あ、このクリニックを批判してる
わけではないです。
むしろこの後の話も含め
ここにはご迷惑おかけして
申し訳なかったと思っています(^^;;