おはようございます!
昨日の深夜のぼやきに
たくさんのいいねコメント
ありがとうございます。
わざわざ書く必要もない話だったのに
一緒に喜んでいただけて
とっても嬉しかったです。
記事は消そうかとも思いましたが
せっかくコメントいただいたので
このままにしておこうと思います。
もしもっとコメントが増えるようなら
ひとつひとつにお返事は
難しいかもしれませんが
大切に読ませていただきました。
本当にありがとうございます!
では通常更新に戻ります!
今日は茶トラネタです!
※注意※
続きものなのでぜひ
一話から順にお読みください。
今までの話の中には
ヘビーなものも含まれますので
苦手な方はご覧にならないことを
おすすめいたします。
続きです。
4コマに収めたつもりが
5コマあったよ☆テヘ(どうした)
※衛生面の保証はできないので
むやみに真似しないでくださいね!
普通犬や猫は兄弟同士の
じゃれ合いで甘噛みを覚えるので
私が兄弟役になってやろう
というわけですね。
この作戦が効いたのか
ただ飽きたのかわかりませんが
噛みぐせは意外と早く治りました。
一緒に寝てくれるようになり
距離もぐっと縮まったのはいいけど
猫の舌ってザラザラなんですよ。
私も飼うまで知らなかったけど
本当ザラザラで痛いです。
ただ余談ですが
キジトラの舌はそんなに痛くないので
個体差があるのかもしれません。
茶トラの舌は相当ザラザラです。
でも自分で誘導したとはいえ
猫が舐めてくれるほど
懐く生き物とは知らず
ちょっとびっくりしました。
ちなみに噛み癖は治っても
引っ掻くことは多く
(故意かどうかは別として)
生傷はその後も絶えませんでした。笑
茶トラ編もうちょっとで終わり
その後キジトラ編に続きます!
Twitter始めました→ぴなぱ@pinapapinapa