おはようございます。
今日は通常の記事はお休みで
文章のみで失礼します。
次の記事で書くつもりでしたが
長くなってしまったので
漫画とは別にさせていただきました。
昨夜のこの記事についてですが
ありがたいことにたくさんの
コメントをいただきまして
大変申し訳ないのですが
お一人お一人にお返事が
難しいと判断いたしました。
いただいたコメントすべて読み
どれも本当に嬉しくて
本来ならすべてにお返事を
したいところなんですが
今回はまとめてお礼を言うに
留めさせていただきます。
本当にありがとうございました。
つきましては
あの記事をあげたことで
当然疑問に思われるであろうことを
ご指摘いただきましたので
この場をお借りして
補足させていただきます。
「手術はどうなるのか？」
ということなんですが
実は例の難病を疑われたときから
手術自体しない
という可能性が出ていました。
それはいい意味ではなく
手術で治せる病気じゃない
という可能性が出てきた
という意味です。
例の難病は昨日も書いた通り
完治しない病気ですので
言ってしまえば手術しても
何の意味もないんですが
他に疑われている病気も
完治しないという意味では同じで
手術が有効とは言えないため
とりあえず手術は保留になりました。
私の書き方が悪かったんですが
例の難病は
完治しないから怖いのではなく
あなたは遺伝子的に
長く生きるはずないですよ
と言われてしまうから怖いんです。
だから同じ完治しない病気でも
付き合っていける病気なら
私はそれでもいいと思っています。
今回の難病だった場合が
多分一番最悪のケースだったので
あれよりひどい病気ってことは
多分ないと思います。…多分。
来月の診断というのは
今回の難病に関してのみの診断で
違うならなんなのかというのは
また今まで通院していた病院に戻り
いろんな可能性を探っていく
ということになります。
多分もう疑う病気も数少ないので
消去法で残ったものが
第一候補になると思いますが。
手術で取って治るなら
それがもちろんベストですが
今のところはその可能性は
薄くなっている状態です。
可能性は低いですが
手術で治る可能性も0ではないので
病名が確定するまではと
ここまで訂正せずにきましたが
ずっと読んでくださってる方は
やっぱり「？」と思う箇所が
出てくると思うのでこの機会に
お話させていただきました。
【病】シリーズがさっさと
現在に追いついてくれれば
こんなややこしいことなく
説明できたんですけどね〜
全然追いつかないですねあれ！！
こんな話をしてしまったら
この先の【病】シリーズも
なんかやけにリアルで痛々しく
感じられるかもしれませんが
できるだけ今まで通り
笑ったり怒ったりしながら
あまり深刻になりすぎず
楽しんで、おもしろがって
読んでいただければと思います。
昨夜の記事に頂いたコメントで
そんな状態でブログを書いて…
大変なのに明るい記事を書いて…
というのが多かったので
最後にそれだけ弁明すると
私が強いとか無理してるとかではなく
単に私はそうするのが楽なんです。
ちゃかしたりふざけたりしながら
こうして他人事のように
漫画にすることで
それを読んでもらうことで
いろんなことを消化しています。
なので全然書くのは辛くないし
むしろ書かせていただいて
さらにそれを読んでもらえて
ありがとうという感じです！！
そういうわけなので
なんかいろいろ書きましたが
とにかく言いたいことは
楽しんで読んでくださいね！
ではまたしても長々と
ご拝読ありがとうございました！
今回だけコメント欄
閉じさせていただきます。
また次回から
よろしくお願いします！
