おはようございます!
いつもありがとうございます!


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順番にお返事しております。
気長にお待ちいただければと思います。



今日はキジトラの話の続きです。
キジトラの話といいつつ
ここから少し茶トラの話が入ります。


ここまでの話はこちら↓
茶トラ編はこちら↓


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私の周りには当時も今も
猫に詳しい人があまりいなくて
よくわからないんですが
イメージとして

「猫は単独行動が好き」
「猫同士は馴れ合わない」
「まして他の猫の子の世話なんて!」

と思っていたので
茶トラの子煩悩ぶりには驚きました。



このブログでの
茶トラと娘の様子とかを
見てくださっていた方にはそんなに
意外ではないかもしれませんが

当時の茶トラはまだまだ
野生が抜けきってなかったですし
自分のことすらコントロール
できていない感じで
私も手を焼いていたので

まさか仔猫の世話ができるとは
思ってもいませんでした。



ていうか雄なのに
仔猫の世話の仕方は
一応本能に組み込まれてるんですね。

なんでやり方知ってるの!?
と、そこにも驚きました。


おっぱいとか意味不明だし。
雄だし。出ないし。




ただし子煩悩とはいえ
本来母猫以外とは近づけないほうが
いいという情報もありましたし
(当時ガラケーしかなく携帯サイトでかろうじて
仕入れた知識なので真意は不明)

やっぱり何かあっては困るので
私が留守にする間は
茶トラが仔猫に触れないように
しておきました。






続きます。





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