おはようございます!
いつもありがとうございます!



コメントメッセージゆっくりですが
順番にお返事しております。
気長にお待ちいただければと思います。
と、このところ書いていましたが
茶トラの記事に関してのみ
やっぱりお返事が難しかったので
まとめてのお礼に留めさせて
いただきます。
申し訳ありません。

1つ1つどうしても返したかったので
気持ちが落ち着いたら…
と思っていたんですが
やっぱり読み返すと泣けてしまって
お返事どころではありませんでした!

コメントもメッセージも
本当に嬉しかったです!!
本当に本当にありがとうございます!


茶トラの金木犀には
早くも新芽が出ました(^^)
ちゃんと根が張ったようで一安心です。
娘も水をやったりなでなでしたり
してくれています。



では改めまして
今日はキジトラの話です。




ここまでの話はこちら↓
茶トラ編はこちら↓



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当時大学はすでに四年生だったので
ほとんど授業はなく
制作のために登校はしていましたが
ミルクとトイレの世話に
帰ってくることが可能でした。
(人間の赤ちゃんと同じで3時間おきくらい)


ただバイトはそうもいかず
最低でも6時間くらいは空いてしまい
しかもその時間帯が夜〜朝方なので
寒さも心配でした。

5月だったんですが夜になると
まだ寒い日も時々あったので。




2、3日茶トラと仔猫の別居を
試みましたがうまくいかず
まあいいかと任せてみたら

その一番心配だったバイトの時間も
茶トラがしっかり面倒みてくれ
(乳はエアだけど)
3匹とも体調を崩すこともなく
元気に育ってくれました。



茶トラがいなかったら
この当時の私が仔猫3匹育てるのは
もっとずっとしんどかっただろうな
と思います。





※茶トラの場合は
同居がうまくいきましたが
元野良の場合は特に病気を持っていて
仔猫にうつってしまったり

故意じゃなくても
噛んだり引っ掻いたりということは
やはりありえなくはないので
そこはご注意ください!!




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