おはようございます!
いつもありがとうございます!
コメントメッセージゆっくりですが
順番にお返事しております。
気長にお待ちいただければと思います。
今日もキジトラ話です!
ここまでの話はこちら↓
茶トラ編はこちら↓
それはそれは悩みましたが
結局は手離したくないという
私のワガママで決めてしまいました。
今でこそ人並みに暮らしてますが
本当にキジトラのことを思えば
当時の私が飼うよりも
もっときちんとした里親さんを
探すべきだったと思います。
でも茶トラとキジトラが
どんどん仲良くなっていくのを見たら
できなかったんですよね。
この子は残るべきだから
最初のご縁もなくなったんじゃないか
…とかも考えたり。
(私が断ったくせにね)
そうしてまあ
なし崩し的にと言ったら
聞こえは悪いですが
迷いながらも結局情には勝てず
キジトラを迎えることにしました。
ここまで書いといてアレですが
最終的にパッとしない話ですいません。
ちなみにキジトラの本名は
ブログでも時々出してますが
「ある」と言います。
リクエスト頂いたので
名前の由来を。
茶トラの本名が「らい」なので
らい→RAI→頭文字R
→アール→ある
です…。
ん?と思った方は
きっと「らい」の由来を
覚えてくださってるんですね
大変恐縮です。
「らい」は「ライオン」から
取っているのであれですよね。
「RAI」のRじゃなく
「LION」のLを取るべきでは?っていうあれですよね!!
つけてから指摘され気付きました。
私本当に英語できないんです。
(そういうことじゃない)
まあ実際のキジトラも
「える」より「ある」って感じだし
結果オーライということで!
ますますパッとしない話ですいません…。
あと2話でとりあえず
キジトラ編終わりです。
唐突なようですが
「拾った時」という括りでは
この辺までかなと思うので
一度区切りを入れて
その後は「猫の話」という括りで
ちょこちょこ書いていこうと思います。