おはようございます!
いつもありがとうございます!



↑の続きです〜



実際はもう少し詳しく
当時の状況を聞いたんですが
こまちゃんが言うには

ゆうくんがおもちゃを使っていた
→こまちゃんが「貸して」と言った
→ゆうくん「ダメ」と断る
→こまちゃん「ゆうくんずっと使ってる
でしょ、順番こしなきゃいけないんだよ」
と言う(多分この言い方が悪かった)
→ゆうくん、こまちゃんを叩く
→お友達Aちゃん(こまちゃんと仲良し)が
「叩いたって先生に言う」と言う
→ゆうくん、Aちゃんにも怒る
(叩いてはいない)
→Aちゃん、泣く
→こまちゃん先生に言いに行く
→ゆうくん「こまちゃんも叩いた」と言う
→先生こまちゃんに確かめる
→こまちゃん、叩いた叩かれたより
Aちゃんにも謝るよう訴える
→ゆうくんがこまちゃん・Aちゃんに
こまちゃんがゆうくんに
お互い謝って終了


という流れだったそうです。

もちろんこまちゃん目線なので
ゆうくんからしたら違う場所も
あるのかもしれませんが
流れとしては筋が通ってるし
やたら詳しく語っているので
こまちゃんが嘘をついてるとは
ちょっと考えにくい。。


叩き返したか聞かれて
それより泣いたお友達が気になって
そっちのことばっかり話す様子も
想像できるし
その流れでとりあえず
ゆうくんの主張が通って
こまちゃんも叩いたことになるのもわかる。

謝ろうと促されて
よくわかんないながら
謝ってしまうのも
訂正しようよ!とは思うけどわかる。


わかるけど
私はその場面を見ていないので
はたして自分の子の言うことだけを
信じていいものかとも思う。
故意じゃないけど
当たってしまったということもあるし。



別に真相を暴いて
ゆうくんを責めようとか
先生に苦情を言おうとか
そういうことではなく

叩かれて叩き返したのと
やり返さなかったのでは
注意するポイント、褒めるポイントが
変わるなと思い悩みました。


叩き返したなら
やられてもやりかえしたらいけないと
再度念押しした上で
ちゃんと謝れたのは偉かったと言いたいし
やりかえしてないなら
それはそれで偉かったけど
叩くくらい嫌な言い方しちゃったのかもね
というところを話したいなと。


それにもし本当に濡れ衣だったとしたら
それをあまりにもすんなり受け入れている
こまちゃんが心配でもありました。

今はまだわからなくても
ちゃんと違うなら違うと言わないと
この先同じようなことがあったとき
嫌な思いをするんじゃないかと。



文章が長くなってしまいました;
次で終わります!






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