おはようございます!
いつもありがとうございます!


↑の続きです。



大したオチもなくすいません。。

結局自分では何もせず
先生の方から声をかけてもらえました。


最後になってしまいましたが
最初に叩いたというゆうくんにしても
普段はごっこ遊びとか女の子の遊びで
他の男の子が遊んでくれない時
ゆうくんだけ遊んでくれたとか
そういう話をこまちゃんから聞いていたので

嘘をついたのが本当だとしても
悪意があったんではないと思うし
そもそも嘘ではないかもしれないし
叩く理由だってあったんだと思います。


だから「叩いてない」と言うのは
「うちの子悪くない」と言っているようで
あまり後味のいいものではなかったし

先生がこまちゃんを信用してくれるのは
ありがたいことだけど
それをそのまま受け取っていいのか

親としてはどうしても自分の子贔屓に
なってしまう部分があると思うので
ちゃんと冷静に判断できているのか
どこまで子どもの肩を持っていいものか

なんかそういう境目が
難しいなと思いました。



この先大きくなるにつれて
こういうことももっと複雑になると思うし
こまちゃんだって嘘もつくだろうし
親というのはどういうスタンスで
いればいいものなんだろう、と
考えさせられた出来事でした。



結局解決したんだかしてないんだか
よくわからない終わりですいません;

ゆうくんとはその後
普通に仲良しのままですし
先生もこまちゃんが叩いてないと
言ったことはゆうくんやゆうくんママには
言わずにいてくれたので
とりあえず本人達に波風が立たず
よかったなと思っています。





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