のど風邪が気管支炎になって、昨日病院にいったら、
かるく喘息になっていたようで、
理由は、それまでも「抗生物質」を処方されていたのですが
その薬の種類が私には効いてなかったせいだったようです。
血液検査すると合う、合わないがわかるらしいです。
それで血液検査もしたのだけど
とりあえず今度は違う種類の抗生物質をもらって、
そしたらみるみる治ってきたので、
「一体今まではなんだったんだ・・・」と驚いております。
でも治ってきたのでホントよかったです。
まだ身体はダルダルなのですがね。
抗生物質が昔に比べて効かないというのは
最近話題になっているらしいですね。
ぐぐるとそういう記事がでてきますね。
気管支炎はこじらせると薬なしではどうしようもなくなりますし、
無理に薬なしで猛烈に苦しむよりかは
ちゃんと薬を処方してもらって治したほうがよいと思います。
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そして話は
前回からのつづきでもあるのですが、
毎度の明晰夢での話でして、妄想とぐらいに思ってくださいyo。
確かに地球の次元は上がったのかもしれませんが
だからといって問題が自動的に解決するわけもなく、
次元が上がったゆえに かえって今まで隠されてた問題が
浮上化してきてるとも言えるのでしょう。
「隠されてた問題」というのは、
ざっくりとですが
宇宙から侵入してくる新しいタイプのネガのこともありますし、
これからは各それぞれが「新しい扉」を自ら開いていかないといけない
という問題もありますね。
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●太陽の剣
昔 記事にも書いたことがあるのだけど、
古代日本のシャーマン(男)だった私が、
夜空から剣をとりだし、
夜空の剣をゲットしたのですけど、
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-897.html
そのあと、剣に巫女が「強力な電気」を入れに来た・・という経験がありまして、
本気でびりびりしたのですけどね。
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-697.html
なので自分は剣は持っているのは知っていたのですが(そういう人も多数おりますしね)
今回の話は、案外自分が「剣をつくっていた」という話なのです。
我ながら意外ですよ。
アストラル界のどこかの広めの工房にて、
「新作:太陽の剣」を創っていたのです。
新作が太陽の剣って、おもしくないですか?!なんじゃそれ!
剣といっても、鍛冶師みたいに カーン カーンと創る訳ではなくて、
ライトセーバーのような感じかなぁ・・。
そして創り上げてみたはいいものの・・・
「うーん、これってどうやって使うのかナ?」
と使い方がわからない(・・;)のですよ。
ちなみにこの太陽の剣のエネルギーは
こういう地球からみえる太陽でして、
こういう宇宙の太陽ではないのです。
そばにあった観葉植物に太陽の剣のエネルギーを当ててみたら
その部分だけにょきにょき成長していたのですが、
(まぁ、太陽だしね。)
これは本来の使い方ではないというのはわかるのです。
そしてこれは私の剣ではないのです。
本来の持ち主がみつかったら・・・使い方は自動的にわかるのでしょう。
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●満月の剣
工房はわりと広くて、私の他にも人は数人いるのですが、
「剣を収納しておく場所」があるのです。
そこに、よくみたら、「私が創った」という「満月の剣」がおいてありました。
こちらもまだ所有者が現れていないらしく、
保管されてました。
深い闇に美しく光る月のイメージでした。
やはりこちらもどうやって使うのかはわかりませんでした。
あとその収納しておく場所には、
その他にも数本剣があったのだけど・・
色んな個性がある剣でしたわ。
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●闇の剣
あえて文字にすると「闇の剣」なのですけど、言語化がむずかしいのですけどね。
これが案外重要な剣らしいのです。
これは私の永い宇宙輪廻転生の
闇のテクニックを駆使して作った剣らしく、
(狂ったように永い宇宙の経験では、闇の経験もあるものなのです)
「結構自信作なのよね~ へへへ」
と言ってました。私が。
こちらも長い間、持ち主(使う人)がみつからなかったのです。
対宇宙ネガに対しては、陰陽の「陽」だけの剣では
対応できないのですよ。
色んなタイプの剣と、それに呼応する存在が必要でして、
その存在たちが力を合わせたときに、
とてつもない力になるのです。
しかし「闇の剣」は、
「陰」に属しながらも、陰に飲みこまれない存在、
自分の魂の奥底がしっかりしている存在でないと
私が剣を渡すことが出来なかったらしいのですがね
今回渡す存在がみつかりまして!
アストラルピロは
「ついにみつかったのよぉぉ~!!!」
と仲間に話しておりました。
古今東西、過去現在未来・・。
認識できるありとあらゆる次元から探して、
やっとビシッとした騎士がみつかりまして
その騎士に渡しました。
これから起こりうる「最後の戦い」にとても有効に思えました。
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最後の戦いというのは、
いよいよこの世の色んな問題も臨界点に達しはじめて
「ノるか、ソるか」
という局面にきておりまして、
ノった場合も、ソった場合も、
現象はアストラル界から「顕れて」くるのです。
そのあと、こっちの現実に現れてくるのですけどね。
ソッた場合は「破局的な」第3次世界大戦ルートです。
そしてその剣を渡した存在が
暴走して、「堕ちた」らどうなるのか?といいますと、
剣は私が「意図」して創ってあるものでして、
持ち主が「本来の使いかた」から外れてしまうと
自動的に機能しなくなる設定なのですよ。
なので利用されることはないのですよ。
ダイジョブですよ~。
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●かつて堕ちた存在
あ、そうそう 今書いてて思いだしたのですけどね、
この闇の剣を「かつて渡して、堕ちてしまった存在」も居たのです。
「かつて渡した・・」っていうのは、
自分でも書いてて不思議なのですけど、
こういう臨界点の戦いが太古の地球でもあったのかと。
それで、その堕ちてしまった存在は、私が今もなお、封印してます。
その存在の、闇が暴走しないように封印してるわけで、
その存在の魂自身は普通に輪廻転生してます。
封印は、定期的チェックもちゃんとしてました。
そういうこともかつてあったから、
剣を渡すことには慎重になっているようです。
なんだか話としては壮大ですけども、
この現代に話を置き換えてみると
その人に合った天然石ブレスレットを
作ってあげる人っているじゃないですか。
そういう種類のことなのかと思います。
おわり☆