映画「アース」観ましたェ(+o+)/ | ピェロットのこの映画こんな風に楽しみました(^o^)

ピェロットのこの映画こんな風に楽しみました(^o^)

.    自分が観た映画の面白さ、楽しさ(悲しさ?)なんかをみんなに伝えていきたいと思います。
    この映画はどう?みたいなリクエスト的なものを頂けると、メチャクチャうれしいです!!

四季折々の地球とそこに生きる動物たち、地球の素晴らしさを実感できますニコニコ




【観賞スタイル目
○TV(録画・日本語吹替版)


【観賞した場所映画
○自宅


【オススメな所カチンコ
○映像を観て体感できる素晴らしい地球


○弱肉強食の世界に生きる動物たち


○四季の変化を伝える植物たち

【オススメな人グッド!

○美しい大自然が好きな人


○動物の親子が好きな人


○地球の良さを忘れちゃった人(?)



【紹介サイト音譜

http://eiga.com/movie/53253/
アップあらすじなどはこちらから


=================


本作は、

地球の美しい大自然を撮影したドキュメンタリーです映画


地球の素晴らしさ、過酷さを改めて確認できますキラキラ


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
映像を観て体感できる素晴らしい地球――


北極点から順番に、地球の大自然が映し出される本作では、時間の流れに沿ってその美しさを観ることができます目


・四季の変化
・時間の変化(昼⇒夜)


これらの変化を通じて、地球に生きる植物たちの動き、動物たちの生態を知ることができますチョキ
地球は本当に美しいということを実感できます音譜


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
弱肉強食の世界に生きる動物たち――


動物の親子のかわいい映像もたくさんあって楽しますが、やはりそこは弱肉強食の世界・・・汗


肉食動物に襲われる草食動物もたくさん撮影されています馬


これも分かっていることではありますが、日常生活ではなかなか実感できないことを思い出させてくれます。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
四季の変化を伝える植物たち――


季節によって様変わりする地球を表現しているのは植物たちですクローバー


時間の経過によって、色や形を変化させる植物たちがいるからこそ、美しい地球が存在し、動物たちが生きられるということを実感できます。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
絶妙なバランスの上に存在している地球の良さ、大切さを実感できる作品です
ニコニコ


ゼヒ観てみてくださいにひひ








※ここから先はネタバレの可能性があります<(_ _)>※







ここからは、少し内容に触れて書いていきますメモ



○動物の親子


本作では、たくさんの動物の親子が登場します。


その中でも特に印象に残った親子を紹介したいと思いますチョキ


・ホッキョクグマの親子

エサを獲る為に海へ向かう母グマと2頭の子グマの親子です。
右矢印とてつもなく急な雪の斜面を登る子グマの姿がかわいいですニコニコ


・オシドリ一家

木の幹に巣を作り、家族で生活しているオシドリが巣から出てくるところがあります。
右矢印子供にとっては初めて、巣から飛び立つところなのですが、飛び立つというより、ほぼ落下って感じです。
それでも羽をバタバタさせながら地面に降りる(落ちるはてなマーク)ところがかわいいですニコニコ


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
○弱肉強食の世界


所詮この世は弱肉強食・・・by志々雄真実
(すみません、ちょっと「るろうに剣心」が入ってしまいました<(_ _)>)


自然界において、子供が生き残る確率はやっぱり低いんです。


草食動物の子供は肉食動物に狙われ、肉食動物の子供は親が狩りに失敗すれば餓死してしまいます叫び
右矢印動物のドキュメンタリーを観ていると、どうしても襲われる草食動物に感情移入してしまいがちですが、食べないと生きていけない肉食動物のことも考えてしまいました目


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
映像に観とれたり癒されたり考えさせられたり
大自然の素晴らしさも過酷さも描かれたドキュメンタリーですキラキラ


ゼヒ観てみてください!!


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

映画「アース(日本語吹替版)」

右上矢印いますぐ観たい方はこちらからどうぞ!


アース [DVD]

新品価格
¥921から
(2014/6/28 08:13時点)



お家でレンタルという方にオススメ

パソコン動画配信もあります!



最後までお読み頂き、ありがとうございます<(_ _)>

気が向いたら押してみちゃってください!!


映画(全般) ブログランキングへ



どうも!ピェロットでしたェ(+o+)/~