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行ってきました。
疲れましたwww
ポールポジションの我がBRZはわずか3周でピットイン、そのままリタイヤ…Orz
辰巳監督がファンシートに来て説明してくれたが、リヤデフがダメだったとか。
2戦連続ポール、しかも富士はコースレコードでのポールだっただけに残念無念。
ファンシートで次戦の雪辱を誓う辰巳監督。
スバルファンシートも1000人だか1200人だか集まっていたらしいだけに残念。
でも一番悔しいのはドライバーと監督のはず。
次戦セパンに期待。
昨日のベストショット。
麗しの浜田コウ様
ささらぶがいなくなっちゃったJLOCだけど、コウ様がいてくれれば私は生きていけるwww
ラーメンの写真も斜めで、女の子も斜めに撮るってどういう事よアタシってwww
▼家系醤油チャーシューメン大盛¥1,050+海苔¥100
【おいしい家系ラーメンが食べたい】
店内に入った瞬間に鼻孔を突く豚骨臭。
豚骨苦手な方には先制パンチだが、こちらとしては非常に期待感を煽ってくれる。
麺の硬さ・味の濃さ・アブラの量を聞いてくれる辺りもしっかり家系している。
いいゾ、いいゾ。
具材はバラチャーシュー4枚、ほうれん草、味玉半個、刻みネギ、海苔。
水色の丼と相まって華やかな印象さえ受ける。
そうそう、六角家系統は丼が水色だったな。
大判の海苔は全10枚だが、デフォで1枚くらいは載ってくるだろうから、¥100で8~9枚追加といったところか。
うん、悪くない。
六角家の海苔といえば丼に蓋をする様な置き方をするが、ここの海苔は丼の縁に並べられる。
家系のアイデンティティーともいえるほうれん草は気持ち程度の量だから、追加しても良かったかも知れない。
油層は厚め。
鶏油もそれなりに効いているが、ここはカエシが甘いんだなぁ。
甘めなカエシが強めに効いて、しょっぱいという印象はない。
うん、美味い。
いいじゃないか、甘めのカエシ。
中太ストレートの麺はしっかり硬め。
大盛で2玉くらい入ってくるのだろうか、結構な量だ。
チャーシューは一見すると冷えている様に見えるが、ちゃんと常温に戻されていてスープの温度を下げない。
多めな脂身がジュワッと溶けて、ジューシーな事この上ない。
いいゾ、いいゾ。
味付けも濃くなく、スープの邪魔をせず脇役に徹している。
美味いじゃないか、このチャーシュー。
麺大盛に海苔追加は我ながら正解。
麺量と海苔10枚がいいバランスだ。
スープまで飲み終えて、一息ついたところでメニューに「キャベチャー」の文字を見つけた。
しまった、キャベチャーがあったのか…。
塩や魚介もあるし、次回はキャベチャーだな。
『御馳走様でした』
横浜家系 源壱家 小田原城下ラーメン宿場町店 | |
神奈川県小田原市栄町2-8-15 | |
電話番号 | 0465-23-6138 |
営業時間 | 11:0~22:00 |
▼濃厚とんこつ醤油チャーシューメン¥900
【おいしい家系ラーメンが食べたい】
家系総本山 吉村家
と同じ黒い丼。
この九ツ家も直系の流れを汲んでいるというのか。
小振りな丼にはストレートタイプのバラチャーシューが5枚とほうれん草、刻みタマネギ。
丼の縁を3枚の海苔が彩る。
鶏油は多くないが、豚骨の炊き加減は上々じゃないか。
豚骨の風味がしっかり出ている。
インスタントなシャバい豚骨ラーメンとは明らかに違う。
セントラルキッチンで造られているはずだが、サービスエリアのラーメンとは思えない濃厚さ。
うん、美味い。
カエシの押し出しは強くない、というかむしろ弱い。
麺の茹で加減は指定できない様だが、それでも中太麺はそれなりの歯応えを残す。
うん、いいゾ。
刻みタマネギがいい仕事をしている。
シャキッとした食感と、タマネギの風味がまったりしがちな豚骨醤油を引き締めてくれている。
チャーシューは少々パサつき気味でジューシーさには欠ける出来。
同じ系列の濃厚とんこつ横浜家系ラーメン 九ツ家 高坂サービスエリア店
の厚めでジューシーなチャーシューとは随分印象が違う。
鶏油少なめはこの九ツ家系列の特徴の様だ。
大量生産品の味がするチャーシューを除けば中々の出来映え。
いいじゃないか。
『御馳走様でした』
濃厚とんこつ横浜家系ラーメン 九ツ家 蓮田サービスエリア店 | |
埼玉県蓮田市黒浜3469 | |
電話番号 | 048-768-6411 |
営業時間 | 24時間営業 |
▼チャーシューメン¥780 & 餃子(5個)¥400
丼上を彩るのはストレートタイプのバラチャーシュー5枚。
中央には刻みネギとメンマ。
スープはカエシ感のあるやや濃い見た目。
鶏ガラメインに香味野菜が香る、館林界隈ではオーソドックスな味わい。
うん、美味い。
見た目ほどカエシは強くない。
チャーシューはカエシの強い香る煮豚。
脂身は少なくジューシー感は少なめだが、赤身は十分に柔らかい。
うん、美味い。
シャクシャクとした食感のメンマはダシの風味もよろしく、美味い。
手打ちの麺は柔らかめがデフォの咽喉越し重視型。
ツルリとして美味い。
館林の中では比較的柔らかめな方か。
大きな特徴はないが、その分、館林市民の日々の胃袋を満たすにはちょうどいい。
毎日食べても飽きない、これ大事。
「御馳走様でした」
佐野手打ちらーめん 麺や万福 | |
住所 | 群馬県館林市尾曳町7-38-1 |
---|---|
電話番号 | 0276-75-2951 |
営業時間 | 11:00~15:00 / 17:00~21:00 |
定休日 | 木曜日 |
▼鶏そば¥700(大盛+¥100) & ライス¥100
また今日も来てしまった。
美味い!美味いよ!カイさん!
もはや無敵。
美味さ、具材の多さから見ても¥750取っていい。
¥800でも文句は言わない。
本日は鶏白湯 on the rice
鶏白湯を白飯にかけると確かにシチューっぽくなるんだよなぁ。
うまい鶏白湯うまい。
鶏白湯かけ御飯、美味い、深い。
何?世間一般ではシチューを白飯にはかけないのか?
バカな、何故シチューかけ御飯の美味さがわからんのだ?
「御馳走様でした」
つけ麺 弥七 | |
群馬県館林市赤生田町1987-3 | |
電話番号 | 090-4097-8133 |
営業時間 | 11:30~15:00。※1)夜の部の営業はしておりません |
▼鶏そば¥700 & ミニチャーシュー丼¥250
ここの鶏白湯のとりこになってしまったらしい。
今日は湯引きした鶏挽肉が乗っている。
前回は鶏挽肉を買い忘れたとか。
この鶏挽肉がまたいい仕事をする。
濃厚な鶏白湯は後半くどくなりがちだが、この淡白な鶏挽肉がくどさを軽減している。
いいじゃないか鶏挽肉。
うまい鶏白湯うまい。
チャーシュー丼はいつものデカいチャーシューにタレを絡めて、多めの白ネギ・青ネギを載せたもの。
こいつはボリューミーだ。
ミニだからとバカにできないパンチ力。
+¥100でもう1枚チャーシューを追加できるのだが、こいつは中々手強そうだ。
「御馳走様でした」
つけ麺 弥七 | |
群馬県館林市赤生田町1987-3 | |
電話番号 | 090-4097-8133 |
営業時間 | 11:30~15:00。※1)夜の部の営業はしておりません |
▼鶏そば¥700 (大盛+¥100)
マッタリとした鶏の濃厚な旨味がたまらない一杯。
シャキシャキの刻みタマネギの清涼感は鶏白湯には無くてはならないアイテム。
かすかにデンプンの風味が感じられる気がしたが、スープにザラつきはなく、あくまでも滑らかで鶏の滋味溢れる。
細麺に高粘度のスープが絡みまくる。
この美味さ、鶏白湯の名店「麺堂 稲葉」にも引けを取らないじゃないか。
かつてラーメンといえば手打ちしか存在しなかった、否、存在できなかった館林。
ここ数年で、豚骨、家系、豚骨魚介つけ麺、とバリエーションが増えてきた。
そして鶏白湯。
館林でも美味い鶏白湯が食べられる時代がきたのだ。
喜ばしいことではないか。
つけ麺 弥七 | |
群馬県館林市赤生田町1987-3 | |
電話番号 | 090-4097-8133 |
営業時間 | 11:30~15:00。※1)夜の部の営業はしておりません |
▼つけ麺¥750(大盛+¥100)
2013年初弥七。
弥七初め。
昨年末の全員集合つけ麺の時と同じ器。
限定用に用意した器かと思っていたが、どうやらこちらに変更した様。
柄、色合いが上品で、以前の真っ白な器よりも格段に美味そうに見える。
ただ深さが以前のものより浅く、つけ汁の量が少なく見えてしまうのが難点…な気がする。
深さがあった方が、麺をドップリとつけ汁にくぐらせる事ができて良いのだが。
とにもかくにも、今年もおいしゅうございます。
「御馳走さまでした」
つけ麺 弥七 | |
〒374-0013 群馬県館林市赤生田町1987-3 | |
電話番号 | 090-4097-8133 |
営業時間 | 11:30~15:00。※)夜の部の営業はしておりません |