海老名青年会議所×+ new Company
『1週間で作り上げるワークショップ』
無事に終了しました!
当日は、無事快晴!
こんなにたくさんの人が集まって下さいました!
先週の日曜日から始まり、たったの6日間のお稽古、
たったの15時間の稽古で、約1時間のショーを仕上げました
全員が心を‘1つ’にして、
「みんなで」頑張ってショーを仕上げました
全員必要な仲間でした。
子どもたち全員が、最高のCASTでした。
今回は‘夢’をテーマにしたお話でした。
子どもたちが、本当に「夢」の絵を書いてきてくれたんです
とっても素敵な絵がたくさんありました
最後、お手紙を読むシーンがありました。
そのお手紙の中でふみやくんが
「はじめはお母さんと妹に連れていかれイヤイヤ参加したけど、
やってみると凄く楽しくて、いつも楽しみだった」
と言ってくれました。
小学1年生のサキちゃんも、一生懸命文章を考えてくれました。
「まだ文章にすることが慣れていないので悩んでいましたが、
一生懸命書いていました。」
お母さんがそうおっしゃっていました。
サキちゃんが手紙を読むとき私は隣にいたのですが、
さきちゃん、とても緊張して、体が震えていました。
一生懸命頑張ったんだよね。
今までで一番大きな勇気を出した瞬間だったかもしれない。
勇気を出してくれて、ありがとう。
さきちゃんの気持ち、しっかり伝わったよ。
裏で一緒に練習していたとき、
「ここは言わないことにする!」
って言っていた言葉、
「え~言ってくれたら嬉しいのにな~」
って言っていたら、
本番言ってくれたよね。
「+ new Companyのみんな、ありがとう。」
照れ臭かったんだよね。
でも一生懸命勇気を振り絞って言ってくれたんだよね。
ありがとう。
終わった後、帰りの会をしました。
子どもたちにメッセージカード渡しました
今回は1週間のWSなので、メッセージカードも豪華版!
+ new Companyオールメンバーから、みんなへプレゼント
みんな、喜んでくれました
良かった
みんなが喜ぶ笑顔が見れれば、
もうなんでもよくなっちゃうんだ。
今回の企画は、海老名市の青年会議所のみなさまからお話を頂きました。
委員長の志野さんが素敵な方で、
とにかく「子ども」と「夢」をテーマにしたことを何かやりたい!
とのことでした。
「そこで考えたのが「歌」と「ダンス」だけれど、何か出来ませんか」
とのお話から始まりました。
このお話を頂いたとき、胸が震えました。
7月の、サマースクールの真っ最中でした。
その打ち合わせで、この「一週間で作り上げるワークショップ」が生まれました。
青年会議所のみなさんが、
委員長の志野さんを筆頭に、私たちの見えないところで、本当にたくさん動いて下さいました。
大好きな海老名の青年会議所のみなさま。
全国各地にある青年会議所。
もし全国にある青年会議所のみなさまが、
海老名のみなさまのように仲がよくて絆があって、
そして愛に溢れているみなさまだったら、
日本は本当にあったかくなるだろうな。
このご恩は、一生忘れません。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな素敵な企画を下さって・・
そして何より、私たちに想いを信じて託して下さって・・
志野さん含め、青年会議所のみなさん、
本当にありがとうございました!
りょっぴこと和田亮一くんが、終わったあとメールをくれました。
「死ぬまで忘れない思い出が、また1つ増えたよ!ありがとう。」
いい言葉だ。
本当にその通り。
最高の1週間を、どうもありがとうございました!
ずっとずっと忘れません。
そして、子どもたちと約束しました!
「またワークショップやるからね!」
やります!
子どもたちと約束したもん。やらなきゃね!
いま、既に次の企画を考えて燃えてます!(笑)
ずっとずっと繋がっていたいから
またブログ書きます!
まずはWS無事終了のご報告と、
感謝の気持ちを込めて―――。
本当に
ありがとうございました
+ new Company
代表 金井麻衣子