サッソク
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人と人が交わろうとすると摩擦が起き熱が発生する。人によってはその熱が心地よかったり、不快だったり感じる。また、その人のコンディションだったり、相手にもよったりしても変わってくる。でも、その熱が生きる源ような気がしてる。

ひとりでは生きられない、とはそういうことなのかと晴天の下で思う。

今日が雨だったらまた思うことも違ったろう。

まだまだ色んな熱を求めて。
おはようございます。
ワクワクとドキドキは紙一重。
面白いことの前には不安があったり、ドーンと沈んでいるときにほわぁっと広がる光があったり。

常に世界と繋がっている。空想も現実と陸続き。

さあ、深呼吸。未来を恐れず、過去にとらわれず、今を、今日を始めます。
無意識に、いや意識していたが気づかないフリをしていただけなのかもしれないが、人と会うことを遠ざけていた気がする。

何者かもわからない自分だとか、傷つけられる怖さとか、単なる自分だけの内世界に、安全な場所に居たかっただけとか。

恐れがあっても、それはただ恐れに過ぎない。まだまだ転がり続けることをやめたくはない。

世界に対してオープンでいたい。