福島の道路に40000 CPMのホットスポット。シーベルト換算では333μSv/h。 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
ドイツZDFハーノ記者の福島レポート 2013.2.26
http://youtu.be/uf_bfNBueMU

LunaticEcFukushima2
公開日: 2013/02/27
福島市渡利地区は20キロ圏内よりも放射線量測定値が
しばしば高いにもかかわらず避難区域とはなっていません。
放射能を帯びた土が住宅のリビングの目の前にあるのです。
グリーンピースが26日、福島市中心部で行った計測結果は
今も尚、状況がいかに厳しいものかを物語っています。
駅から150メートルも離れていない場所で放射線量測定値が
ほぼ40マイクロ・シーベルトのホットスポットのあることが分かりました。
「これは明らかに核廃棄物の数値です」
至る所にホットスポットが存在し、更に核廃棄物が野外に放置され、
その最終的な行き先は誰も知りません。
こうした現状の全ては日本のような先進国ですら
原発事故が引き起こした結果に対し無力であることを示しています。

Japan: Noch immer hohe Radioaktivitat
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/beitrag/video/1850774/Japan-Noch-immer-hohe-Radioaktivitaet#/beitrag/video/1850774/Japan-Noch-immer-hohe-Radioaktivitaet

なぜ避難勧奨にならない...高線量に揺れる福島市渡利地区
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=22122
2011年10月17日 (月)
なぜ避難勧奨にならない…高線量に揺れる福島市渡利地区
福島第一原発から約60キロ離れた福島市渡利地区では、高い放射線量のホットスポットが点在するにも関わらず、“特定避難勧奨地点”の指定が見送られた。特定避難勧奨地点とは、被ばく量が年間20ミリシーベルトを超えることが推定されるホットスポットを世帯単位で指定し、避難を支援する制度だ。指定され避難する場合は、引っ越し先の紹介や減税など、行政支援が受けられるほか、東京電力から避難費用などの賠償があるが、避難するかどうかは、それぞれの世帯に委ねられている。福島市では、地表1メートルの空間線量、毎時3マイクロシーベルト以上を目安としている。国が調べたところ、渡利地区の2軒で、毎時3マイクロシーベルト以上あったが、2軒とも高齢のため避難する意向がないことから、特定避難勧奨地点の指定は見送られた。国は、除染を急いで進めるとしたが、渡利地区では、除染しても再び線量が上がるケースがあった。神戸大学大学院の山内教授は、「渡利地区に限っては、弁天山に降り積もっているセシウムが、雨が降るたびに少しずつ流れて、街中の線量を上げている。思い切った除染をするのであれば、子どもや妊婦には、いったん地域を離れてもらう必要がある」と指摘する。特定避難勧奨地点の指定があった伊達市や南相馬市では、子どもや妊婦がいる世帯を考慮するなど、独自の基準を設け、国に要望を出したが、福島市は、国に要望を出していない。渡利地区にある保育園「こどものいえ そらまめ」は、5月初めに独自で放射線調査を行った結果、最大で毎時90マイクロシーベルトという数値が出た。保育園では、地域住民と協力し、自ら汚染された土を掘り起こし、園内の一角に埋めた。その結果、線量が下がったものの、子どもたちにとって安心できる数値ではない。さらに、屋根の除染もできず、屋内の数値も安心できないため、園長は、年内の移転を決めた。県外などに避難することのできない住民は、「除染している間だけでも子どもたちを線量の低いところで授業や部活をやる選択肢はないのか。子どもを守るという提案をしてほしい」と訴える。

http://www.youtube.com/watch?v=lghyrcWVELU

"黒い物質"を追う:志葉玲・小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=msoteVTiguY


1円玉1枚で遮断 場所を特定してみた
http://youtu.be/ZDauEKh-HmA

kienaiyoru
公開日: 2013/03/01
小さな穴が原因ではありませんでした。
しかし1円玉1枚でこれだけ遮断されます。
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(゚ω゚)ソースのブログ。
(゚ω゚)120 CPM =1μSv/hらしい。
(゚ω゚)40000/120=333μSv/h。福島だと普通にありえる数字でしょう。

http://megalodon.jp/2013-0303-1536-15/ameblo.jp/kikilala-400/entry-11482345705.html
未確認
テーマ:放射線量測定 2013年03月03日

このアスファルトは
震災以前に舗装されたのだと思われる
雑草が生えていたくらいだ。

目で見た分には何ら変わったようにも見えないのだが
Inspector+ のプレートを外して測定すると
38000CPMや40000CPMを超えるミクロスポットがある

1円玉1枚で遮断して場所を特定した
約2500CPMまで数値が下がってしまう

1円玉1枚でだ

1円玉はアルミなのでβ線を遮断してると思われるが

それにしても凄いβ線だ!
この小さな1円玉に隠れてしまう程の範囲から
このような物凄いβ線と思われる放射線が出てるという事になる

鉱石なのか?
原発由来なのか?

Inspector+ を上方へ20cmも上げれば、ほとんど感知しないから外部被曝の心配はあまりないが

それにしても何なのだろう?
未だ未確認である