あなただからこそ漂う美しさ 
ひとつだけのリネンクロスアクセサリー
麻布小物創作しています原智子です。





公開から大好評の映画

ボヘミアン・ラプソディー



指折り数えて
やっと観ることができたぁーッ




早く観たい!!


そんな私の意気込みが表れたコーデ♪
アクセサリー着けただけ(笑)


叫ぶ子のROCKな彼と
ほぼほぼ見えないけれど(笑)
パンクってるピンクのジップピアス



Queenに会える!!
喜びと期待が私を盛り上げる!!




Queenが売れ始めた頃
私は高校2年だったかな?

毎月「Rock Show」って雑誌を買う程
Rockっていたんだな私



クラスメイトがフレディの大ファンで
校則に引っ掛からない体の
マッシュルームカットにしていたんだけれど
外側の黒髪からは想像もつかない
内側がパツキン(金髪)にしていたのよね
風吹くと大騒ぎ!(笑)




その頃私は Bay City Rollersのファンで
話が合わないかと思えば
Queenの曲とフレディの声に
魅力を感じていたから
彼女とはめちゃくちゃ盛り上がっちゃった




また彼女のフレディファンぷりが
愛に溢れていたんだよね
映画を観ながら彼女の語っていたフレディも
垣間見られて嬉しかった




映画を観て思ったのは
私達がキャーキャー言っていた頃
フレディは自分の持っている性と
戦い悩んでいたってこと



苦しい、、
一言では語れない苦しさ
メンバー 家族 恋人
関わる人達との葛藤



「初めて」に挑戦するからこその
周りからの圧だったり
偏見だったり
どんな時も
どんな時代にも
脈々と負の連鎖があるんだね




そこを越えての
だからこその
あのフレディが心から絞り出す
響き渡る歌声になるのだろう


そして
フレディを見捨てなかった
Queenのメンバー達の繋がりには
泣けたね




高校生の私に戻り
衝撃と感動を
体いっぱいに味わった



美しい☆

フレディ、
Queen、
全てに ありがとうだ




最期はエイズと言う病で
天国に旅立ったフレディ

だけれど死後もなお
彼はエイズと戦う人達へと
手を差し伸べ誰かの力となっている




最後の最後の感動のライブシーンは

フレディー!

って叫びたかったよぉーーッ!!




フレディもQueenも永遠☆



是非
重低音を感じられるスクリーンで
Queenに出会い
Queenを味わって欲しい



*おまけ
 21時スタートで観たら
 なんと!終電に乗れなかった( ; ゚Д゚)
 たった一駅なのに
 タクシーで藤沢駅まで戻ったのね
 10倍の運賃掛かって
 折角の夫婦50割とかポーンと飛んじゃったよ(笑)



☆本日の生活向上活動

 ずーっと気になっていること
 今年は自分で自分にけりをつけて来たかな

 方法が見つからずに考えあぐねていたが
 そうじゃん!とこの方法が浮かんだ
 金銭のやり取りは信用問題
 これで問題が解決☆



2018年も残り1ヶ月ちょっと
まだまだ成し遂げられること
あるねぇ~



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麻布小物創作 原智子