ニッチな麻布小物創作 原智子です
只今怪我療養中で
書き忘れていたことや日々の経過を書き留めています
長いです(笑)
今のところ外出は病院のみ。
痛みを逃しつつ
体を動かすことと言ったら、、
・ベッドから起きる、寝る
・3食食事する
・トイレにいく
・シャワーを浴びる
くらいかも、、
家事は夫が全面的に
出社前 帰宅後に
こなしてくれているの
ひとりでいると
何となく動ける気がしちゃう私
絶対に手をつけないでと
きつくきつく
夫から釘を刺されております(^_^;)
ひとりで過ごす時間
嫌でも(笑)内側に内側に
自分自身への問い掛けが増えるじゃない
休んでいるけれど
頭の中がメチャクチャ忙しいし
なんだか疲労感
そんなぐるぐるの忙しさで
つい心が揺らぐ時
私が私の心地良さを
取り戻せるもの
それが私の香り
Real face
手が届くベッド近くに置いて
毎朝起きて直ぐにシュッシュ
横になる時にシュッシュ
肋骨の痛みで深く息は吸えないけれど
ほえぇ~となる
昨年の11月から
使い始めてもうすぐ3ヶ月になる
無くなりそう、、
作った日からの経過を綴っています↓↓
お時間あるときに読んでみてください
■Real face 素でいても愛される
■Real face 焦らずとも その時はやってくる
時に
″これを使って病気が治りました″的な話を
耳にしたりするけれど
例え良いものであったとしても
それが合う人もいるし
それが合わない人もいる
そう言う自己判断で聞くことにしている
過去に評判の良い医師と聞き受診し
奈落の底に落とされたことがあってから
世間の評判よりも
自分の相性を信用している
病気で更にストレス抱えるなんて
イヤなのだ
前回の香水
New doorを使い始めた時
私に起こった変容の数々は
″驚き″なんて一言では語れない
それほど凄いことだった
経過を読んでいただくとわかると思います
■「New door」の軌跡
その時に京子さんから
ひょっとしたらひょっとするかも、、と
持病への変化が起こっちゃうかも的な
前向きな一言を貰ったの
経過観察が始まり あれ?何年だっけ、、
あっ、15年かな?(笑)
受診と血液検査の結果を
お正月明けに聞きに行ってきました
一生付き合う病気と言われてきましたし
薬でコントロールしていますが
なかなか数値は良くはならず、、
ですが、ですが!
増えるべきところが増え
減るべきところが減った
↓↓
どうして
正常な数値になったのか
なっちゃまずいのか?(笑)
ちょっとわからないですが
良い結果になっています
なぁ~んて 主治医から言われて
ひょっとしたらひょっとするかも、、
と京子さんに言われたあの言葉を思い出した
New door効果よ!!
香りが″本来の私″へと整えてくれたんだよね
病気を治すということではなくて
香りが本来の私を取り戻す力に
なってくれたってことなのよ
伊藤京子さん☆が提供している
″10人10香
香りのオートクチュール″
で作る香り
それは
オーダーメイドで作る自分だけの香りだから
心底自分好みのいい香りで
ほえぇ~っとなる香り
自分の根底にアタックする!
自分の根底に響く!
だから素敵な結果が出ちゃう!!
今は
Real faceに日々アタックされている(笑)
2019年は!!と
かなり気合いを入れたのです、私
だけど、、
年明け早々に この骨折だぁーーッ!!
出鼻挫かれる
とはこのことよ!
どうして?ってなった
でもね、この怪我も
なんか意味ある流れに
乗っちゃってるみたいで(笑)
じっくりゆっくり
治った後に行動がスムーズに進むよう
考える時間をいただいたようです
何かと気を回してしまったり
チョー勘違いしていたり
体を痛めているのに
おバカなところ噴出!!
骨折の報告時に
京子さんにこんな事言われて
因みに数秘で京子さんは22.私は33
↓↓↓
掲載了承済み
常々こだわりを持っていると
自負があったんだけれど
この京子節に唸った
コダワリと自己満足を混同してはき違える
あるなぁ、、本当に
再認識しました
今は何もできない自分
着飾ることもお化粧も
痛くて出来ません
スエット&素っぴん(ばあばよ(笑))
Real faceを作った時
駅改札出てこの鉄塔を見て
香水使い終わった頃には
てっぺんに希望の旗をはためかせてるぅ~☆
笑っちゃうけど全面降伏よ!!
揚(かか)げるぅ~!じゃなくて
素っぴんで
白旗
掲(あ)げる(爆)
Real face 恐るべし!!
こんなリアルは
想像すら出来なかったじゃん!!(笑)
あら、、なんで?
またもや、5のゾロ目、、
京子さんとの関わりには
最初の香水作りから
5のゾロ目のメッセージがやってくる
残り少しのReal face
私には
まだまだ変化ありそう、、
楽しい変化になりますように☆
***あなたに届け***
ニッチな麻布小物創作 原智子