こんばんは☆
ヨシローです(^0^)/
４月２６日は記念すべき（？！）日となりました。
結婚記念日！？
…違います。
誕生日！？
…違います。
仮契約の日！？
…違います。
初めてトイレ出来た日！？
…違います。
初めて喋った日！？
…違います。
初めてご飯を食べた日！？
…違います。
一体、何やね～んっ！！？？（怒）
床暖房をOFFした日
（題名に書いてあるし）
でございました。
電源OFFされたリモコンの図
GWの直前、春真っ盛りのこの季節に
伝家の宝刀、床暖房は今季の役目をようやく終える事と相成ったのです。
またやってくるであろう冬の季節までしばしの休息を満喫して頂くと致しましょう☆
そこで気になった事があります。
数ヶ月間、床暖房を眠らせておく訳ですが電源をOFFするだけで良かったでしょうか！？
何だか 『栓』 を締めたりしなきゃいけないと
昔、どなたかのブログで拝見させて頂いた気がするのですよ。
そこで床暖房パネルの蓋を開けて裏側の説明書きを見てみました☆
（おにくさん有難うございます）
説明書き①
説明書き②
この②つですね。
書いてある字が見えますでしょうか？
特に説明書き②の下の方にご注目下さい。
抜き出してみますね☆
【長期運転を停止するときの注意】
長期間運転を停止した際に建物の高低差により、配管内に空隙が増え、動作不良に
なることを防止するために、オフシーズンでも自動的に配管内の不凍液を自動循環
する機能がついています。
エアコン室内機のコンセントを抜くと自動循環されず、動作不良の原因となりますので、
エアコンのコンセントは抜かないでください。
また、リモコン内蔵ヘッダーボックス内のコンセントも同様に抜かないでください。
とあります。
丁度よく長期間使用しない場合について書かれていますが
何処にも 『栓を締めて』 的な事は書かれていません。
むしろ赤字で示した様に 『栓を締めて』 しまうと
かえって逆効果になってしまいそうな気がする一文まで書かれています。
だって 『栓を締めて』 しまうと不凍液は循環出来っこなくなってしまいますよね☆
何だか矛盾を感じてしまいます。
という訳で頼れるヨシローの営業さん＆設計士さんに突撃レポートして参りました。
２人の答えは完全に一致しましたYO！
『ヨシローさん邸の床暖房は仕様変更後の物ですので栓を締める必要は有りません』
というモノでした。
どうやら知らぬ間に一条工務店の床暖房も仕様変更を遂げて
シーズンOFF時の栓締めは無くなった
様子です☆
聡明な皆様は営業さんや監督さんに確認してみて下さいね☆
何だかんだで夜はまだまだ寒かったりします。
風呂上がりなどに 『冬より寒いね』 と意味不明な会話を交わすヨシロー夫妻に
最早、 『季節感』 の③文字は有りません（汗）
一条病
ですね(笑)
へ～☆そうなんだ～☆という方も
ホントに～？？？！信じられないだけど～☆という方も
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本日の太陽の恵み…５７，４kwh 昨日は５８，３kwhで最高記録！
今月の累計…１７３，１kwh 上々のスタート！