「もし、 もう一度生きられるなら・・」 | 保護犬パオとガーデニング日和

保護犬パオとガーデニング日和

東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
ガガ様と同じ病気。 線維筋痛症を発症して17年です。
痛みと闘いながら 保護犬3頭をみています。
犬は 私も元気の素です。
お空組 7頭も見守ってくれていると思います。

 

 

 

 

もし、もう一度生きられるなら・・・。

 

 


僕は犬。

 


生まれてすぐこの家に連れて来られた。...
お母さんのお乳を吸った記憶は数えるほどしかない。

僕がこの家に来た時、君はまだ小さな子供だった。
君は僕に興味心身だったね。

僕のその頃の楽しみは、君のお母さんと
君と一緒に散歩に行くことだったよ。

君のお父さんは仕事で忙しかったけれど、
暇なときはお酒を飲みながら
僕にいっぱい構ってくれる良い人だったよ。

君たちは僕に家族として、
優しく接してくれたね。

山にも行ったし、川にも行ったね。
君と一緒に水遊びをするのは楽しかったなあ。

君は大きくなるに連れて、
毎日がとても忙しそうだったね。

僕の散歩はお母さんとの日課になったね。

君は朝早くから家を出て、
夕方に帰ってくるとすぐに
また出かけていって、
夜の遅くに帰ってきたね。

君が僕に構ってくれる時間は
だんだん少なくなっていったね。

けど僕はお母さんと散歩に行ったり、
お父さんの晩酌に付き合ったりして楽しかったよ。

だんだん君は家にいることが
多くなっていったね。

けれど君はずっと机に向かって
一生懸命勉強していたね。

僕がたまに君に構って欲しくなったとき、
ワンと吠えたら君は嫌な顔せず僕と一緒に遊んでくれたね

君が大人になった頃には、
お母さんもお婆さんになって、
お父さんはお爺さんになっていたね。

僕ももちろん年をとる。

だんだん楽しみな散歩に
行くこともできなくなってきたよ。

お父さんとの晩酌は相変わらずだったなあ。

君は家を出ていったね。

たまに帰ってきたときは
たくさん遊んでくれたね。

とっても嬉しかったよ。

時が経ち、僕の身体は思うように
動かなくなってきた。

散歩にはもうずっと行っていない。

お父さんとお母さんはよく
僕のそばに寄り添ってくれるようなった。

今日は君が帰ってくる日だったね。

君は帰ってくるとすぐに
涙目になりながら、僕の方に来てくれた。

どうしたの?

何か悲しいことでもあったのかな…

僕は君の伸ばした手を
精一杯の力を使って舐めてあげた。

大丈夫だよ。

僕がいるから安心して。

お父さんとお母さんも
僕のそばにやってきた。

三人ともどうしたんだい?

僕は精一杯の力を使って声を出した。

三人は涙を流しながら
僕の身体をさすってくれる。

ああ、気持ちいいなあ。

意識が遠くなっていく。

三人の声が耳に響いてくる。

僕は永い眠りについた。

僕は犬。

人の言葉はわからない。

けれど気持ちはなんとなくわかる。

僕は犬。

人の言葉を話せない。

けれど気持ちは表現できる。

僕は犬。

人の言葉を話したい。

人の言葉を理解したい。

もし、もう一度生きられるなら

人として、君たちの家族として…

同じ時間を生きたい。

 

・・・フェイスブックより・・・

 

 

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

 

 

3年前の 今日

クッキーはお星さまになりました。

 

 

クッキーと暮らした6年間の記憶は、

 

全て私の 宝物です ハート

 

 

もう一度

 

逢いたい・・・。

 

もう一度 抱きしめたい・・。

 

大好きだよ。

 

クッキー。 ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート