Photo by a4gpa 禁煙・禁酒などなど、何度もトライするけれど挫折続き...なんてこともあ..........≪続きを読む≫
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悪習慣と言われている、喫煙や飲酒、夜更かしなど、クセになっているとなかなかやめられませんよね!いざ改善したいと思っても、「習慣化」=「クセ」になっていると体がいうことをききません。
※私は喫煙しませんが、飲酒がなかなかやめられません
悪習慣をガツッとやめる29のコツをザクッと紹介しますね
1: 1回につき1つの習慣にだけ取り組む
習慣を変えることは至難の業。取り組む習慣は一度にひとつだけにするほうが集中できる。
2: 小さな規模からはじめる
一度に習慣を変えようとせずに、小さなことから徐々にはじめるほうがよい。
3. まずは30日間挑戦する
性格や習慣にもよるが、習慣を変えるにはたいてい30日はかかる。まず30日間トライすることからはじめてみよう。
4: きちんと書き出す
声に出して宣言するだけでは不十分。きちんと書き出しておこう。
5: 計画を立てる
習慣を変えるための取り組みについて、事前に計画を立てよう。
6: 自分のモチベーションを意識する
「なぜ、その習慣を変えようとしているのか?」自分のモチベーションを明確にして意識しよう。強固なモチベーションほど効果的。
7: 急いですぐに始めない
計画を立てる際に、取り組みの開始日も合わせて決めておく。計画を作ってから1週間程度空けたほうがよい。
8: 予期される"障害"を書き出しておく
何度かトライしているにもかかわらず失敗している場合は、過去の経験を踏まえて障害になりそうな事象を明らかにしておく。これをクリアするための手段も合わせて洗いだしておこう。
9: 今の習慣付けに至ったきっかけを特定する
そもそも今の習慣が身についたきっかけは何だったのだろう? たいてい習慣化されるまでにはいくつかのきっかけがあるもの。これを明らかにしておこう。
10: 代わりになる、よりよい習慣を明らかにしておく
今の習慣に至ったきっかけに対し、よりよい代替習慣を明らかにしておこう。たとえば、飲酒の習慣がストレスに起因するものだったとしたら、ストレス解消のためのより健康的な代替策としてエクセサイズなどが考えられる。
11: くじけそうなときに備えてサポートメンバーを確保する
くじけそうなとき励ましてくれる人、支えてくれるような人を事前に確保しておこう。
12: サポートを求める
くじけそうなときは家族や友人・同僚にサポートしてもらおう。自助グループ に参加したり、掲示板やソーシャルネットワークを活用し、同じように取り組んでいる仲間同士で励ましあうのも有効。
13: 自分と向き合う
自分の内なる声と会話し、向き合おう。
14: 前向きな姿勢で取り組む
悲観的になることもあるかもしれないが、「大丈夫。自分ならできる」と、できるだけ前向きに捉えることが大切。
15: くじけそうなときに備えて戦略を練っておく
スランプは誰にでもあるもの。この時期をうまくやりすごすための方策を事前に考えておくことが大事。
長くなるのでつづきます・・・つづく
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