【嫁を劣化させる夫】の3つの共通点
自分のパートナーに、「劣化」なんて。
ずいぶん、思いやりのない言葉だなぁ。
あっ、だけど、そんな残念な殿方。
残念ながら、けっこうな割合で存在するみたいですよ。
ニュース詳細・シェアはこちらから(PC、携帯閲覧可)
http://n.m.livedoor.com/f/m/5703586
こんにちは!ブログウォッチャーれいれいです。
「劣化嫁」について、男性のボヤキを各所で聞きますー
女性の端くれとしては、その言葉はかなしい。
そして、パートナーの男性もどうかと思ったりもするよ。
もし私が既婚男性で、お嫁さまが劣化したとあらば、それは「自分のせいでもある」って感じるだろうなぁ。
もっと自分が、女房に対してできることとか、やってあげられることがあったかもしれないって、日々の生活を反省するだろうと思う。
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
もともと夫婦って、こうであると私は思っています。
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
「夫婦は合わせ鏡」
「自分のことは自分でする」
相反することに感じるかもしれませんね。
が。
パートナーがくたびれ果てた姿をしている。
それはあなたが、気づかず相手に負担をさせていたからかも。
たまーには、一緒にお茶碗洗ったりしてる?
15分でいいから、近所のカフェに行かせてる?
ひとりで湯船に浸かる時間を持てるように配慮してる?
・・・とかとかね!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
さてさてっ!
妻に「劣化」とか。
なんだかさみしいことをいう男性たち。
彼らには、共通点がいくつかあるみたいですよ。
●自分も劣化(けっこう激しく)
●家事ができない
もしかしたら、こういうことかも↓↓↓
「自分のこともきちんとできない人(夫・男性)が、配偶者に高望み&依存」という図式。
よく、「専業主婦なのに家事も満足にできないくせに」みたいに、女性の家事や育児をバカにする人や、感謝しない人いますよね?
育児(+家事)=365日24時間、年中無休の労働です
生活に直結したことって、仕事としてみられにくい。
評価もされにくい。(本当は大変なんだけどね)
「家事も炊事も、昔よりも楽になった」
電化製品がやってくれるじゃんて言う男性たち。
うん。そうだねー。
で、それ以外の部分は人力って忘れていないかなー?
そして、子どもの世話をしながら別のこともする。
これって、意外と大変ですよ。
子どもはじっとしていないし、自分の思い通りにはならない。
小さくたって、自分の人格を持つ人間だからね。
やらない人。
協力しない人には、きっとわからないんだとしみじみ思う。
程度の差はあれど、本当のなまけもの女性は少ない。
「劣化嫁」「劣化妻」は、その実、あんまりいない。
↑↑↑仕事柄、いろんなご夫婦を見てきて感じますよー
「できないことを代わりにやってもらっている」
そこに、感謝の気持ちを持つのが大事じゃないかな?
あとは、自分のことは基本自分でする。
男性は、できれば、家事も育児もやってみた方がいい。
何があるかわからないのが人生だからね。
(奥さまが病気や入院したらどうするの?)
日頃から、そういう話ををしておくのが夫婦だよ。
劣化したパートナーさん。
それは、あなたの姿を写し出している鏡だからね!
私?
劣化なんて言われたら「即、、、」
なんだかんだ言って、夫婦って似た者同士っすよね(しみじみ)
どちらからの応援クリックでも投票いただけます
の方はこちらからお願いします
にほんブログ村
の方はこちらからお願いします
にほんブログ村 女性起業家
人気ブログランキングへ
BlogPeople「仕事/起業」ブログランキング
Android携帯からの投稿