カウブランド赤箱 石鹸デコパージュ体験♪ ご参加の皆様ブログレポートの御願いブログネタ:カウブランド赤箱 石鹸デコパージュ体験♪ ご参加の皆様ブログレポートの御願い 参加中

牛乳石鹸「赤箱」を、“デコパージュ”って一体どうするの?こうなりました!




渋谷プライムプラザのサイバーエージェントさまにお邪魔して、「牛乳石鹸赤箱デコパージュ体験」をしてきました!

「デコパージュって何?」って人へ

デコパージュとは、フランス語で「切り抜く」「切り裂く」などを意味します。 したがって、自分の好きな紙を切り抜いて、箱やビン、小物など様々な素材に貼りつける技法がデコパージュです。

出典元:初心者に人気の“デコパージュ”とは


デコパージュ専用糊を使うと、接着するだけじゃなく、コーティングしたり、防水できたりもするんです。

貼りたい紙を切り抜き、貼りたい場所に専用糊を筆でつけていくだけでできちゃいます。

こんな感じ↓



デコパージュの接着剤は、何にでも貼れる「オールマイティー」、布用で防水もできる「布専用」、そしてどちらの仕上げにも使う「トップコート」の3種類があります。

今日は牛乳石鹸「赤箱」にデコパージュするので、「布専用」は使わず、「オールマイティー」と「トップコート」で仕上げます。

1.オールマイティー


2.トップコート


紙ナプキンを貼りたい大きさ、形に切り取って…



貼って、トップコートをかけて…



乾いたら出来上がり!



透明ビニールとリボンをかけて、ラッピングも完成です。



その他、牛乳石鹸共進社さまの宮崎さんによる「赤箱」の歴史講座では、88年間変わらない釜だき製法のひみつを聞いたり。



釜だき製法ではね、ひとつの石鹸を作るのにじっくり5日間、熟練の技で生成するんです。

だから泡もとってもクリーミーですし、余計なものが入っていない安心処方。

ミルク成分とスクワランが入って、しっとり洗い上がるのが「牛乳石鹸 赤箱」なんですよ。

2014年、2015年、固形石鹸売上No.1で、@cosmeでも高評価&殿堂入りなのも納得できますね。

洗顔にも使える「赤箱」の使い方のコツは、“28度くらいのぬるま湯”でしっかり角のある泡を作ること。

実際に泡立て体験もしてみましたよ。



泡立てネットで作った泡のコシが強すぎるときは少し水分を足して。

泡に気泡が入りすぎてゆるいときは、もう少し石鹸を足して。

ちょうど泡のクッションが肌にふかふか入る固さにします。

今日は手指で試しましたが、ハンドソープがいらないくらい、しっとりした洗い心地です。

これからの肌が乾燥しやすい秋冬に、牛乳石鹸の赤箱洗顔、いいかもしれません。



最後に、牛乳石鹸共進社さまのブランドサイトを貼りますね。

「赤箱」の歴史や使った方の生声、ぜひチェックしてみてくださいね。

牛乳石鹸赤箱ブランドサイトはこちら

・・・・・・・・・・・・

Webライター、空条れいれい

・・・・・・・・・・・・

 

アイコンママブロネタ「豆知識」からの投稿