今日は両親と彼の初対面を終えたその後の状況を書きたいと思います
えーー!
両親と彼のファーストコンタクトはもう約二ヶ月前かあ
七夕初対戦
七夕対戦結果*1
七夕対戦結果*2
…はて?
私はいつ彼の両親とお会いするのかしらん?
同棲話も消え去ったし?
ま、いーか
自分から言い出すのはやめておこう(笑)
*****
私は今まで両親に付き合ってきた歴代の彼氏のことを全く話しませんでした
それは、結婚する人だけと決めていたから
しかし、父は昔からたまに
「付き合う相手は優しい男性にするんだよ」
「そんな行儀悪いと彼氏に嫌われるぞ」
とかちょいちょいそういう系の話題をつっこんできます
(私がしなさすぎるから聞きたがっていたのかなーー。それでも私話しません。完全にスルーーーー笑)
そんな父、彼のことをとても気に入ったようで
ある日の家族4人での食事中とか
注:父はかなり天然のお調子者、お酒を飲むともっと調子に乗る性質がある
「なんで彼氏くんは、ピーマンとナスが嫌いなのかな…?こんなに美味しいのに(・・? 」
とかピーマンとナスを見つめながら言い出す始末!!!笑
その場に彼いないのに!
「知らん 」としか答えられなかった
(彼はピーマンとナスが嫌いなんです、そんな話を初対面の時しました)
それからちょくちょく
「結婚予定の女の人が夜道をランニングするのは危ない」とか
(父よ、それって結婚云々とか全く関係ないと思います)
「ちゃんと家事出来ないと結婚したら彼氏くんが可愛そうだよ」とか
もう、うーーるーーさーーい
終いには、「引越し彼氏くんに手伝いに来てもらえばいいじゃん」
と言い出し始める……
「そんな、でしゃばったことしていいの?」と遠慮がちに私が聞くも
母まで「ちゃんとご近所に挨拶に行ってからね、そうしよう!」と言っていました
(この話したのだいぶ前の話です)
それか、ただ単に27歳のピチピチ(?)の男子の人手が欲しいだけか
ということで両親は彼のことがとってもお気に入り
影でこんなにプレッシャーをかけられていることを彼は知らないです。笑
この話を全て彼に話したらプレッシャー感じ過ぎて可哀想なので、掻い摘んで7割くらい話しました
「俺、めっちゃお気に入りじゃんーー 」
とポジティブBOYは申しておりました
どっちもどっちですね
ということで私がPされたあかつきには
家族全員(強制的に妹も)万歳三昌でしょう
「バンザーイ !」×3
それくらい影で期待されていますよ、彼さん 笑
*****
しかし、言われすぎて私
「まだ、正式に言われたわけじゃないし(結婚するって)決まってないから!!!!」
と声を大にして言いました( ̄^ ̄)ゞ
それからはあまり言ってこなくなりました笑
*****
最近読者登録させてもらっている方々が、Pされて続々と次のステージへ上がってらっしゃる
本当最近周りでP祭り熱い
きっと色々と自分達以外の人にはわからない大変なことがあるでしょう
しかし私から見たらすごく素敵でキラキラしてて羨ましくてニヤニヤしちゃう
幸せのおすそ分けをありがとうございます……♡
happiness to everyone
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本日も貴重なお時間を頂き、お読み頂きましてありがとうございました☆~(ゝ。∂)