●安倍晋三の輝かしい政策&実績
TPP交渉参加決定
TPP推進
消費税増税
竹島の日記念式典の開催中止
慰安婦問題謝罪
靖国不参拝
構造改革進行中(電力自由化、水道民営化、解雇規制緩和、等々)
ワタミ擁立
日本郵政アフラックと提携
日中韓FTA推進
日欧EPA推進
道州制推進
特区構想
●安倍晋三迷言集
・私は、この構造改革をむしろ加速させ、そして補強していきたいと考えております。
・また、道州制についても視野に入れながら議論を進めていく考えでございます。
安倍内閣総理大臣記者会見 平成18年9月26日
ヒト・モノ・カネ・文化・情報の流れにおいて、日本がアジアと世界の架け橋となる「アジア・ゲートウェイ構想」を推進します
第165回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説 平成18年9月29日
・「自分は、辛酸をなめられた元慰安婦の方々に、人間として、また総理として心から同情するとともに、そうした極めて苦しい状況におかれたことについて申し訳ないという気持ちでいっぱいである。」
キャンプ・デービットにて 平成19年4月27日
・竹中先生の愛国者ぶりがご理解いただけたのではないのかな。
創生「日本」7月総会 平成24年7月11日
・TPPへの交渉参加はまさに国家百年の計であると私は信じます。
安倍内閣総理大臣記者会見 平成25年3月15日
・国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。
・TPPへの反対は、自民党を支持した皆さんにもありました。私は、全力で、説得しました。そのうえで、交渉参加に断を下しました。
・私が追い求める日本とは、世界に対してどこまでも、広々と、オープンにつながる日本です。
・世界から、ヒト、モノ、カネを呼び込んで、それを成長の糧としてまた大きくなる。そんな日本をつくる闘いが、私の取り組む闘いです。
・私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではあり得ません。私がアンダーライトし、実行するものです。
・私はこれからの3年を、集中的な改革の期間と位置付け、持てる政治力を、投入します。 固い、岩盤のような日本の規制を、私自身をドリルの刃(やいば)として、突き破ろうと思っています。
ロンドン講演 平成25年6月19日
・規制改革こそ、成長戦略の「一丁目一番地」。
・新しく「国家戦略特区」を創設いたします。小泉内閣が始めた構造改革特区は、地方自治体から提案を受けて、一つひとつ、古い規制に風穴を開けてきました。たくさんの特例が、その後に全国展開され、まさに、規制改革の「切り込み隊長」となってきました。今般、私が提案する「国家戦略特区」は、構造改革特区の考え方を、さらに「面的なもの」へと進化させていくものです。
・子ども達が通えるインターナショナルスクールも充実しなければなりません。
・エネルギー、医療、インフラ整備。が んじがらめの規制を背景に、公的な制度 や機関が、民間の役割を制約している、 いわば「官業」とも言える世界は、今で も、広い分野で残されています。 いずれも、将来の成長が見込まれる産業ばかりです。この「官業」の世界を、大胆に開放していくこと。
「成長戦略第三弾スピーチ」 平成25年6月5日
・日本の成長は、日本人のためだけではない、世界人類のため果たすべき責任でもある。
・つまり、徹底的な経済の開放がそのひとつ。貿易や投資における、内外の壁を可能な限り取り払うことです。
・外国人が住んで働きやすい街にするのが、もうひとつの目的で、それには、サポーティング・インダストリーが栄える環境にしてやらなくてはなりません。外国人のためのメディカル・サービス、教育サービスが、容易に手に入るようすることなどです。
・国家戦略特区は、私、すなわち首相の直轄事業です。私自身がもてる政治資本を進んで投下し、いわば、リスクを取ろうというのです。
アベノミクス第三の矢、あるいはTINAについて http://www.huffingtonpost.jp/shinzo-ab e/tina_b_3538447.html
・もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。
・TPPをつくるのは、歴史の必然です。
ニューヨーク証券取引所 安倍内閣総理大臣スピーチ 平成25年9月25日
安倍晋三の愉快な仲間達
●竹中平蔵
「アベノミクスは100%正しい」
●新浪剛史
「市場は寡占化すればするほど良い」
●三木谷浩史
「TPP参加はマスト」
●稲田朋美(安倍晋三が政界に引き込む) 「慰安婦制度は女性の人権に対する大変な侵害だ」
自分のホームページで統一教会系の会合への出席を発表
●黒田東彦(アジア開発銀行総裁に安倍晋三が強力推薦、日本銀行総裁に擁立)
「参加各国の通貨はひとつの通貨になり、地域ごとにある現在の中央銀行の金融政策も一つになる」
「そうなるためには国家主権の一部を永久に放棄することが必要となる」
「アジア共通通貨実現の可能性は今世紀(=21世紀)中にかなりの確率がある」
アジア開発銀行で親中政策連発
●西田昌司(自称安倍晋三とは特別な関係)
TPP容認
増税容認
安倍信者「あっ、安倍さんしかっ、いっ、いないっ!」
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