乃木坂46

乃木坂46

生駒里奈
ヽ(・ ∀・)ノ

Amebaでブログを始めよう!
AKB大写真会
(6thアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」)に
行ってきました。


 生駒ちゃんが参加するということで自分も
参加してきました。自分は、情報をゲットするのが
毎回遅いのですが、今回のイベントは珍しく
申し込み受付期間中にこのイベントの存在を知って、
申し込み、無事当選しました。

 AKBのイベントは、1度だけ秋葉原の劇場公演に
生駒ちゃんが出演したときに行ったきりで、
今回のような大きなイベントに参加するのは
初めてだったのですが、AKBさん!さすがに
会場が大きいし、乃木坂に比べてレーンの数も
ファンの数の多い!
 会場内は、熱気でむんむんしていました。

 券は5枚もあって、全部生駒ちゃんなので、
あまり大差ない5枚になってしまうかと思い、
どうせなら、自分の姿がどんな風に写っているのか
見ようと思い、着替えを持って行って、
自分の服装をいろいろ替えました。

さて、レポです!
レーンに並んでIDチェックを済ませ、ブースの前で
荷物を預けて券を係の人に渡し、手の平チェックを
して撮影端末をスタッフに渡して椅子に着席します。

1回目
自分:(着席する)
生駒:(無言)
自分:(無言)
生駒:・・・・。
自分:何だっけ?
生駒:ポーズは?
自分:ナルトが影分身と二人で螺旋丸作るやつ・・・。
生駒:じゃあ、これね!
★パシャリ
生駒:ありがとうございます。

※初めての写メ会で流れがいまいちよくわからず、
こんな感じになっちゃいました。
(乃木坂のチェキ会には参加したんですが・・・)
でも、今回のやってもらおうと思うポーズの中で
一番わかりにくいかなと思いましたが、さすが
NARUTO愛の深い生駒ちゃん瞬時に反応してくれ
ました。


2回目
自分:(着席する)
生駒:どんなポーズにしますか?
自分:ある人に敬意を込めてズッキュンで。
生駒:じゃあ、これで。
★パシャリ
生駒:ありがとうございます。

※真夏さんに敬意を込めて。

3回目
一度、生駒ちゃんに言ってみたかった冗談を言いました。
もちろん、本気で求めてはいません。

自分:(着席する)
生駒:ポーズは?
自分:じゃあ、キス顔で。
生駒:(正面を向きながら)いやでーす。
   では、ふつうに。
自分:うそ!うそです!ビーの拳合わせるやつで!
★パシャリ
生駒:ありがとうございます。
自分:ごめんね~。

生駒ちゃんのクールな反応にちょっと反省しました。
でも、すぐにNARUTOに出てくるビーという
キャラクターのポーズとわかってくれたところは
さすがでした。


4回目
AKBのイベントなのに乃木坂やNARUTOの
ポーズばかりでAKBを無視しているみたいに
なってしまうと思い、今回のイベントも
AKBがあったからこそ参加できたものだった
ので感謝を込めて次のようなポーズにしました。

自分:(着席する)
生駒:どんなポーズがいいですか?
自分:生駒ちゃんを受け入れてくれたAKBへの
   感謝のしるしに、てもでもの・・・こういう
   ポーズ。
★パシャリ
生駒:ありがとうございます。

※実は、このイベントは写メを撮ったあとに握手を
 することになっているのですが、自分は写メを
 撮ったことで一仕事終えた感じがして、いつも
 握手を忘れてしまい、「握手してください」と
 スタッフに促されてあわあわと握手するという
 感じだったのですが、このときは、すっかり
 忘れてブースを出ようとしたとき、生駒ちゃんが
 手をがしっ!と掴んでくれて無事握手できました。
 AKBへの話も伝わったからか、生駒ちゃんにも
 何か感じとってもらえた気がして嬉しかった
 です。


5回目
最後の回は、乃木ジャーを着て兼任解除になった
生駒ちゃんに「乃木坂からお迎えにきました」と
言って、乃木坂からの使者を演出しようと
したのですが・・・。


自分:(着席)
自分:お迎えに上がりました。
生駒:・・・。
生駒:どんなポーズがいいですか?
自分:マネキンで!
★パシャリ
生駒:ありがとうございます。
自分:今日は、ありがとう!
生駒:はい。

※まあ、想定内の反応でした。

 なかなか、慣れないとあたふたしてしまいますね。
握手会ともまた違う感じで。生駒ちゃんは兼任が
終わるので、もうないイベントですが、なかなか
楽しかったです。

 ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
 また機会があったらアップしたいと思います。
乃木坂46 ファースアルバム「透明な色」の
大撮影会でパシフィコ横浜に行ってきました!

結論から言うと個人的には良いイベントでした。
最初、このイベントを知ったときは、自分は
普段写真を撮らないので、僕のような素人が
1、2枚写真を撮ったところで、どうなんだろう
と思ったのですが、”自分が撮った乃木坂46”
というのには多少魅力を感じるのと、
生駒ちゃんが以前、雑誌のグラビアで
「撮られるのは好き」と答えていたのを
思い出し、申し込むことにしました。

 さらに時間が経つにつれて、どうせ撮るなら
ちゃんとしたカメラで画素数の多い画像が
ほしくなりカメラを買い、さらに、こんな
機会はないだろうと思い、券を増やして
もしかしたら、1部、2部ごとに衣装を
替えてくるかもと思い、毎部数購入しました。

 結果、衣装は全部通して11thシングルの
制服衣装でポーズをA(ピース)、B(ハート)、
C(オリジンル)の中から選んで、パシャリと
写真を撮るということに。

 さらに撮影用に何か特別な環境
(例えば照明)が作られているかと
期待しましたが、メンバーの後ろに
衝立てがある以外、握手会とほぼ一緒。

 こういった厳しい(?)環境の中、
撮影会が始まりました。券は1部~
4部まで全部で8枚券があるから
毎回正面から撮っていては、
面白くないと思い、さらにメンバーの
すぐ後ろに衝立てがあるから、
単焦点のレンズで背景をぼかすのも
それほど効果が見られない。
そこで斜めから撮ることに。
 これは生駒ちゃんの表情が基本
キメ顔なのですが、そんな中でも
少し緩んだ表情が出ていて良かった。

 最後の2枚はまとめて出して、
2回連続で撮ることに。どちらも
Cのオリジナルポーズにして、表情
の変化を捉えようと思いました。
生駒ちゃんは、ここまでCポーズは
NARUTOの影分身のポーズだったので
そのつもりだったのですが、1枚目
は影分身のポーズで撮って、続けて
2枚目を撮ろうとした時、生駒ちゃんが
大きく動いたのがファインダー越しに
見えました「あれ?」と思ったら
なんとマネキンのポーズをしてくれている。
テンションがすごく上がったのですが、
シャッターチャンスを逃すまいと、気持ちを
押さえてなんとか撮ることができました。

 これで最後だったので、生駒ちゃんに
「映画がんばってね。」と声をかけると
無言で頷いてくれました。

 なんせ、素人なんで少しピンぼけ
していますが、マネキンの写真すごく
かっこよく写っています。最高の宝物に
なりました。

 この企画、もしまた次あるなら、
それまでに腕を磨いておきたいと思いました。

 タイトルの言葉、ブブカ3月号(1月31日発売号)の
乃木坂46ライター座談会に載っていた中見出しです。

 この記事の中で乃木坂46の取材経験豊富な3人の
ライターさんによって乃木坂46について話し合った
ライターさんが熱く語ってくれている特集記事が
あるのですが、その中で、最後にこれだけは
伝えておきたいこととして、ライターさんの一人が
語ったのが、この言葉。

「生駒ちゃんをなめんなよ」っていうのは伝えたい

詳しくは雑誌をみてくださいという感じですが、
握手会の人気だけでは彼女の魅力は計りきれない・・・
乃木坂46を支えてきたのは間違いなく生駒ちゃん・・・
インタビューするたび毎回「生駒すげぇわ」って・・・

ということが書かれています。

僕も同感です。特に最後の「生駒すげぇわ」っていうのは、
ブログやインタビュー記事やテレビなどでの本人の発言を
聞いていると、「生駒すげぇ」とよく思います!

僕が人生の師としている人から学んできた物事の本質
とか、人として大切なことを生駒ちゃんは、どこで知った
のか、漫画から学んだのか、自分で辿り着いた結論なのか
ブログの中にポロッと書いていたりする。

そのたびに思います。「生駒すげぇ!」

だから、僕は乃木坂46のこと好きだし、
生駒ちゃんのことを推しています。


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