どうもどうも、こんにちは。イカの生態が面白いと思うぽんたろうです。
河豚ときのこのレモンバター醤油炒め。
違う、違う。
イカ。いか。
いか。(何度も言わんでも分かるわ。)
河豚とかね、
食べれるんなら食べたいわ。
んな高級食材、うちに上がってこないっつーの。
(フグの調理免許が欲しいと思うこの頃。)
いかって、漢字だと烏賊って書くんですよ、知ってました?
はい、私は知ってました。(ドヤッ
(ドヤ顔するほどのことじゃない。)
カラス(=鳥)の天敵(=賊)ってことらしいですよ。
なんでも、
『イカは死んだように水面に浮かび、それを見たカラスがついばもうとすると、イカは足を伸ばしてカラスを捕まえるから。』
らしいですよ。
こわっ!
イカってこえーな、おい。
で、
イカには心臓が3つあって、
血液は青色で、
ほぼ360℃見えるので、ほぼ死角がなくて、
トビウオよりも跳ねられる。
その身体能力の高さから、宇宙人説だったり、宇宙人の偵察機なんじゃないか。という噂もありけり。
イカって怖い。
そんな恐ろしいイカですが、私たち人間様は知恵を使って捕まえることもできれば、
美味しく調理することもできます。
人間様々ですよ、本当。
ささ、美味しく調理して召し上がれ!
《レシピ》イカときのこのレモンバター醤油炒め
3人分
《材料》
イカ 2杯
しめじ 1パック
エリンギ 1パック
にんにく 1片
A.醤油 大さじ2
A.みりん 大さじ2
A.レモン汁 大さじ1
胡椒 適量
バター 10g(大さじ1弱)
小ねぎ、かいわれ等 好きなだけ
《作り方》
1.イカをさばく。
~ちょっと詳しくイカのさばき方~
1.まずは胴体に指を突っ込みます。
ググ~っと奥まで突っ込んで。
2.イカのゲソの部分を持ち、引っ張り出す。胴体にくっついている背骨も取り除く。
ズルズル~って感じ。
私の人差し指のところにあるのが、墨袋。
これを破くと大変なことになるので、破かないように注意。
まっくろくろすけ、出ておいで~!!になりますんで。
3.ゲソの目の下を切る。
目を切ると汁が出てくるので、目の部分は切らないように注意。
上の部分は今回は使いません。
4.ゲソの付け根の部分に口があるので取り除く。
硬くて食べれないので、取り除きましょ。
包丁にくっついてるのは小ねぎ。
あ、洗うのが面倒だったんだもん・・・。
("もん"言うな。)
5.ゲソの吸盤を包丁の背でしごく。
イカの吸盤には固い石みたいのがついてるので、下処理して食べやすくします。
6.胴体の筒の中、ゲソを綺麗に洗い、水気を拭き取る。まな板と包丁も洗う。
胴体の中にヌルヌルしてる内臓部分が残ってますが、
臭みの原因になるので、綺麗に洗い流します。
皮はお好みで。
私は今回、剥がしました。
(※気分です、気分。)
コレでイカの下処理は終わりです。
2.イカの胴体部分を1cm幅、ゲソは食べやすいサイズに切る。しめじの石付きを切り落とし、ほぐしておく。エリンギは食べやすいにサイズに手で裂くor切る。にんにくを微塵切りにする。
Aを合わせておく。
いかは筒のまま。1cmでも、2cmでも。お好みでどうぞ。
私はエリンギを手で裂くのが苦手です。
(どうでもいい情報)
4.フライパンにサラダ油(分量外)とにんにくを入れ、弱火で香りが出るまで炒める。
中火に変え、イカを入れて若干火が通るまで炒める。
最初からバター(マーガリンですが。)を使うのはもったいないんで、最初はサラダ油で。
にんにくの香りを出すときは弱火で。
イカを炒めるのは中火で。
イカはすぐ火が通るので、サッとで大丈夫。
5.しめじとエリンギを加え、しんなりするまで炒める。合わせておいたAを加え、汁気が飛ばすように炒める。
きのこがしんなりしたら、調味料をドバーッと加えます。
6.汁気が飛んで、とろみがついたらお好みで胡椒を加える。最後にバターを加え、溶かしながら混ぜる。
胡椒はあれば、粗挽きがオススメ。
バターと言う名のマーガリン。
香りが飛ばないように、最後の仕上げに加えましょ。
7.お皿に盛り付け、お好みで小口切りにした小ねぎ、かいわれ等を乗せる。
完成!!!
お味はと言いますと、
やっぱりイカにはバター醤油だよねー。
そこにレモンが入って、さっぱりするよねーー!
って感じです。
ええ、つまりは想像通り。
チラッとめくると、
大量のもやしとカイワレがこんにちは。
相変わらず、かいわれ漬けの日々を送っています。
かいわれウマーです。
かいわれがあれば、生きていけますん。
この日の献立。
イカときのこのレモンバター醤油炒め、空芯菜とチンゲン菜の中華炒め、カレーポテサラ、豆腐と油揚げ和風とろみスープ、アップルパイ。
ねえねえ、ダイエットは?
はい、すみません。
明日からします。
(これ、絶対しないやつ。)
空芯菜とチンゲン菜の中華炒め。
創味シャンタンDXの味。
化学調味料に頼りっきり。
カレーポテトサラダ。
ぷーすけの大好物。
作り方が安定してきたので、ちゃんと計ってレシピ書きますね。
(覚えてたら。)
下には大量のもやしを。
あいらぶお金もやし。
豆腐と油揚げの和風とろみスープ。
ピントはwhere?
この写真だと、普通の味噌汁に見えますネ。
雑穀米。
これ、本当に美味しくて。
ええ、痩せる気はあるんですけど、ね。
"気"だけはあるんです、はい。
珍しくある弁当写真。
~ピントは小ねぎで~
いや、そこ主役じゃないですから。
えーと、
甘露煮とか、味噌炒り卵ご飯とか、かにかまチーズ巻きちくわとか、ピーマン人参ツナ炒めとか。
家にあったものを詰め込んだお弁当ですね、はい。
ではでは、ディズニー日記③です。
の続き。
昨日はお昼ご飯を食べたところまで書きました。
お昼ご飯を食べた後、スプラッタへ。
ごめん、誤字。
スプラッシュマウンテンへ。
私「笑いの国へさあ、行こう!」
スプラッシュマウンテンって簡単に説明すると、
ウサギどん(ほんとにうさぎ)が、クマどん、キツネどんを懲らしめながら、
笑いの国を探すっていう物語調になってまして。
クマどんとキツネどんが、行く先々に罠を仕掛けて、ウサギどんを陥れようとするんだけど、
その罠に自分たちが引っ掛かっちゃうっていう、なんともお間抜けな方々でして。
それをウサギどんが見て、ゲラゲラ笑う。
もうね、ゲッラゲラ笑ってるんですよ。
人の不幸を見て、心の底から笑顔。
私から言わせりゃ、どっちが悪役だか分かんないよねって話。
そんなウサギどんも、自分のヘマからキツネどんに捕まり、いばらの森ヘ投げ込まれ、恐怖のドン底へ・・・
かと思いきや、
その先が笑いの国でしたー!っていう、何とも突っ込みどころ満載の物語なんです。
で、
それを私たちも経験する、ということで、
いばらの森に投げ込まれる時には、乗り物が斜面を落ちるんですよ。
絶叫系大好きな私たちからすれば、あんなんで落ちるだなんて生温いねー、なんて思いますが。
私は絶叫系として楽しむ、というよりも、
その突っ込みどころ満載の物語を楽しむ要素のほうが強いですが。
ただ、
これ、水上の話なんですよネー。
ええ、名前の通り、スプラッシュ。
ええ。
ザッブーン!っとお水へダイブします。
屋根がついてるかって?付いてるわけないじゃん。
で、
私とぷーすけ、
1番前。
いや、良いんだ。濡れるのくらい。
うん、良いんだ。
良いんだ。
私は、ね。
そもそも、私たちが朝遅れた理由、
ぷーすけの女子力が高すぎたから。
なわけでして。
そんなぷーすけが濡れるの我慢できるわけがなくて。
ぷーすけ「髪がー!大丈夫?潰れてない?」
ぷーすけ「ビショビショ!髪の毛変じゃない?」
ぷーすけ「あー、やっぱ水に濡れるとこうなるよなぁ・・・」
ぷーすけ「あー、前髪落ちて来ちゃうかなー?」
ずっーと、髪の毛のことばかり気にしてました。
そんな中、私はというと、
私「私の前髪、いる?」
あ、これはあげる、もらう、の"いる?"という意味ではなく、存在しているかの確認です。
ぷーすけ「大丈夫。ちゃんと居るよー。俺の髪の毛は?」
私「あー、良かった。捜索願出そうかな、って思ってたんだよね。ま、居るならどんな形でも、それだけで十分。ぷーすけもそう思えばいいのに。」
ぷーすけ「思えるか。」
ええ、これが女子力の差です。
お次はデザートを。
女子力がなくても、甘いものは食べれますとも。
ミックスベリーとチュロスのイースターサンデー。
結局、最後まで正体が分かりませんでしたが、
このオレンジの謎の物体が美味しかったです。
なんていうのか、サクサク。
周りがチョコレートでコーティングされてて、甘々。
甘酸っぱいベリーソフトクリームと一緒に食べると、その甘さが引き立ち、
サクッと食感が、もう一口、あと一口!と、私を食欲の迷宮へと誘います。
(※半分こって言って買ったのに、私が2/3ほど食べました。ええ、依然体重は増加中でございます。ぶひー。)
なんの変哲も無いように見えたチュロスは、
実はミッキーの形。
やっぱね、ディズニーランドって夢を売ってるよね。
(汚い大人の言い方)
甘いものも食べ、カロリー体力回復したところで、バズに乗り行こうってことになりました。
バスじゃないよ、バズですよ。←んなもん分かるわ。
が、
ちょうどイースターパレードの真っ最中で、道が通れず。
ちなみに、私個人的にはパレード大好き、場所取りしてでもみたい!ってタイプですが、
ぷーすけが待つの嫌いでして。
そんなことするならディズニー行かないって言い出しそうなので、我慢してます、はい。
その場で写真をパシャバシャ撮る私。
プルート。
めっちゃカメラ目線。
無事にバズ・ライトイヤーに行き着いた私たち。
私「バズも歓迎してくれてるよ♡」
腕を振るスピードが良く分かる写真。
ドヤ顔で腕を振りながら、こちらを見ていました。
お次はスティッチエンカウンター。
ここ最近に出来た乗り物なんですが。
これがめっっちゃ面白くて。
本当、お腹よじれるくらい面白くて。
ただただ、観客をいじるってだけの昭和のノリ。
スティッチ冴えてたわー。
これについては、この後3回乗りましたんで、後でまた詳しい感想書きます。
スティッチについて、話し、語り、議論しながら、
ビックサンダーマウンテンに乗ったり、船に乗ってみたり。
いつも間にか、汽車の列に並んでました。
私「撮り鉄するわ。」
パシャっ!
パシャっ!
パシャっ!
私「見てこの躍動感♡」
キャストのお兄さん「あの・・・。到着するときは少し離れて・・・」(←もう既に到着後)
私「あっ、あ、すみませんっ!」
私が余りにもパシャパシャしてるので、注意できなかったみたいです。
本当、すみません・・・。
お兄さんに頭を下げながら乗った汽車からの写真は・・・。
一雨来そうな空。
キリが良いんで、今日はここまで。
さてさて、雨は降ったのでしょうか。
はたまた、乗り切ることが出来たのでしょうか。
あと2回!
あと2回続きますん。
お付き合いくださいまし。(どげざ)
ポチってくれると嬉しいな。
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↑cottaさん。これがないと生きていけない。
お次は夜ご飯の紹介などなど。