ハイ。どこよりも早い、続き妄想UPを目指しております!
popipiです(。- -)>
そして、毎度ですが続きは妄想できそうにありません(爆)
でも、やっぱり表紙が!表紙が素敵すぎて・・・(〃∇〃)
ネタ☆バレOKな方は、先に前記事の本誌感想の表紙についての部分だけでも見ていただけたらと思います♪
⇒ 本誌感想 ACT.226 ※閲覧注意
※いいですか!?この先、表紙についてのみのネタ☆バレがあります!!
閲覧ご注意を↓↓↓
もう、医師敦賀蓮ネタは皆様が書き尽くされていらっしゃるので、
書かなくてもいいかな・・・と思いつつも・・・
残念お花畑脳popipiは妄想がダダ漏れて、、、もうどうしたら・・・(+_+)
なので、popipi流に医師敦賀蓮先生をお送りしてみようと思いますφ(..*)
あ、表紙が医師姿の敦賀さんだったってこと以外のたいしたネタ☆バレはありませんので、
宜しければ、ネタ☆バレNGの方もご覧下さい♪
ただ、、、ものすごくクダラナイので、
そういった意味で閲覧ご注意を(。-人-。)
ここが、、、噂の。
ゴクリ・・・
掲げられた看板を見上げるとそこには、
『妄想科』
「・・・・・よし!!」
* * * * *
「お次でお待ちのpopipi様ー」
「…ハイっ」
うわ~~本物だ・・・///
「えーと?“最近、妄想が止まりません” ね。
なるほど・・・・・」
じーーーーーー
「・・・・・・・・///////」
「残念だけど、、、君の症状は、俺には治せそうにない。
いや、むしろ、そのままでいいだろう。
ハイ、次呼んで。」
「えええええっっ!!!???
ま!待ってください!!敦賀先生!!!
妄想の内容がいつも残念すぎてっ・・・私っ!もう、先生しかっ!!
せめて、注射!!その右手に持っていらっしゃる妄想鎮静剤だけでも!!
打ってください~~~(泣)」
「ハイハイ、ごめんねぇ、popipiさん。
先生は、ああ言っているので、お引取りください。」
はっ!この看護師さんは!社さん!!!
社さんに両脇を抱えられズルズルと診察室から引きずり出されるpopipi(笑)
「せんせぇぇぇぇぇぇ!!!わたしをたすけてぇぇぇぇぇ!!!」
* * * * *
「はい、お次でお待ちの、、、最上キョーコさん。」
「・・・・・はぃ。」
「・・・・・“最近、妄想ばかりしてしまうんです” ね。
どんな妄想なのかな?」
「はい・・・。
えっと、、、好きな人にギューってされるところとか・・・///
束縛・・・されるところとか・・・///」
「なるほど・・・・。
社さん。アレをお願いします。」
「はいよー。
よいしょっと。」
『本日の受付は終了しました』
「では、お疲れ様です。社さん。」
「お疲れー蓮。
ほどほどに・・・な。」
「え? えっ??」
「じゃあ、最上さん、別室で診察するから。」
「えええええ!?」
* * * * *
「あ、あの、敦賀先生?
ここって・・・・」
「ん? あぁーーー
見ての通り、俺の寝室、だけど?」
「どうしてこんな所に・・・」
「君の症状は深刻だ・・・。
君には、“特別な注射” が必要だと思って、、、ね?」
「え・・・・深刻・・・
って!敦賀先生!?
ベ、ベルトなんか外して、何をっ!?」
「ナニって・・・
君に挿す注射器を取り出すんだよーーー
ほら、胸の音聴くから、最上さんも前開けるよ?」
「ーーーーーー!!!!????///////
破廉恥ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
おしまい♪
・・・・・逃げろっ!!!ε=ε=ε= ヾ(*><)ノキャーーー
『妄想科』・・・本当に受診した方がいいかしら・・・・・。(TωT)チーン
追記:
しかも続きを書いてしまった……。
コレよりは残念テイスト低めです!ww
⇒ ACT.226 表紙より妄想 (2) へ続く
popipiです(。- -)>
そして、毎度ですが続きは妄想できそうにありません(爆)
でも、やっぱり表紙が!表紙が素敵すぎて・・・(〃∇〃)
ネタ☆バレOKな方は、先に前記事の本誌感想の表紙についての部分だけでも見ていただけたらと思います♪
⇒ 本誌感想 ACT.226 ※閲覧注意
※いいですか!?この先、表紙についてのみのネタ☆バレがあります!!
閲覧ご注意を↓↓↓
もう、医師敦賀蓮ネタは皆様が書き尽くされていらっしゃるので、
書かなくてもいいかな・・・と思いつつも・・・
残念お花畑脳popipiは妄想がダダ漏れて、、、もうどうしたら・・・(+_+)
なので、popipi流に医師敦賀蓮先生をお送りしてみようと思いますφ(..*)
あ、表紙が医師姿の敦賀さんだったってこと以外のたいしたネタ☆バレはありませんので、
宜しければ、ネタ☆バレNGの方もご覧下さい♪
ただ、、、ものすごくクダラナイので、
そういった意味で閲覧ご注意を(。-人-。)
ここが、、、噂の。
ゴクリ・・・
掲げられた看板を見上げるとそこには、
『妄想科』
「・・・・・よし!!」
* * * * *
「お次でお待ちのpopipi様ー」
「…ハイっ」
うわ~~本物だ・・・///
「えーと?“最近、妄想が止まりません” ね。
なるほど・・・・・」
じーーーーーー
「・・・・・・・・///////」
「残念だけど、、、君の症状は、俺には治せそうにない。
いや、むしろ、そのままでいいだろう。
ハイ、次呼んで。」
「えええええっっ!!!???
ま!待ってください!!敦賀先生!!!
妄想の内容がいつも残念すぎてっ・・・私っ!もう、先生しかっ!!
せめて、注射!!その右手に持っていらっしゃる妄想鎮静剤だけでも!!
打ってください~~~(泣)」
「ハイハイ、ごめんねぇ、popipiさん。
先生は、ああ言っているので、お引取りください。」
はっ!この看護師さんは!社さん!!!
社さんに両脇を抱えられズルズルと診察室から引きずり出されるpopipi(笑)
「せんせぇぇぇぇぇぇ!!!わたしをたすけてぇぇぇぇぇ!!!」
* * * * *
「はい、お次でお待ちの、、、最上キョーコさん。」
「・・・・・はぃ。」
「・・・・・“最近、妄想ばかりしてしまうんです” ね。
どんな妄想なのかな?」
「はい・・・。
えっと、、、好きな人にギューってされるところとか・・・///
束縛・・・されるところとか・・・///」
「なるほど・・・・。
社さん。アレをお願いします。」
「はいよー。
よいしょっと。」
『本日の受付は終了しました』
「では、お疲れ様です。社さん。」
「お疲れー蓮。
ほどほどに・・・な。」
「え? えっ??」
「じゃあ、最上さん、別室で診察するから。」
「えええええ!?」
* * * * *
「あ、あの、敦賀先生?
ここって・・・・」
「ん? あぁーーー
見ての通り、俺の寝室、だけど?」
「どうしてこんな所に・・・」
「君の症状は深刻だ・・・。
君には、“特別な注射” が必要だと思って、、、ね?」
「え・・・・深刻・・・
って!敦賀先生!?
ベ、ベルトなんか外して、何をっ!?」
「ナニって・・・
君に挿す注射器を取り出すんだよーーー
ほら、胸の音聴くから、最上さんも前開けるよ?」
「ーーーーーー!!!!????///////
破廉恥ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
おしまい♪
・・・・・逃げろっ!!!ε=ε=ε= ヾ(*><)ノキャーーー
『妄想科』・・・本当に受診した方がいいかしら・・・・・。(TωT)チーン
追記:
しかも続きを書いてしまった……。
コレよりは残念テイスト低めです!ww
⇒ ACT.226 表紙より妄想 (2) へ続く