次女のこころ

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次女が1歳で保育園に入園してから、毎日、夕飯の時やお風呂のなかで、その日一番楽しかったことを聞いています。ボキャブラリーも増えて、ますますおしゃべりになって、いろんな話を聞かせてくれるようになりました。

4月に年中さんにあがった次女、クラスはひとつしかないので同じメンバーで持ち上がりです。

ここ1年程は、特定の男の子とべったりで、男の子のママともほほえましくふたりの話や園で聞いた話を共有したりしてきました。

もともとは、カレ((笑))からの猛アタックにより、次女が堕ちた形でしたが、今では相思相愛で毎日ラブラブのようです。


そんな次女。
年少さんの終わりの頃から、
特定の女の子の名前をよく出すようになりました。
仲良くしてるというのではなく、
●ちゃん、やだ
というような。。。

イジワル言われたり
手を出されたり
こわいんだって。

家では激しくヤンチャな次女ですが
園では控えめな内弁慶。

長いこと気になってはいたものの、
様子を見つつ、話を聞きつつ、
共感しつつ、無理に従わなくていいよと促しつつ、のらりくらりしていましたが、
先日、朝送っていった時にその子がおともだちを仲間外れに(というか、好きな子を独占しようと)する衝撃の現場に遭遇。
後から仲間に入ろうとした子もマイペースというか、ズケズケタイプで、傷付いたアピールも半端なくデカイ。

●ちゃんの睨み付けかたも驚くほど威圧的。

もちろん次女は近づきません…
一緒に遊んでいた子が、いいよ一緒にやろうここにきて、との神対応で事なきを得た風でした。
母感動です。
●ちゃんは納得していなかったようですが…

先生に直接挨拶をして受け入れしてもらわなくてはいけないので、しばらく様子を伺っていたけど
時間切れで割り込んで預けてきたので、
その後どんな風におさまったのかは謎です。

そして、その直後に個人面談があり、
先生に園での様子を聞く機会がありました。

長くなったので続きは後日。