http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/archives/9501770.html より抜粋
信じられないことに、現在までこれらの基準をみたすウィルスはない。
ウィルスが存在する証拠、やウィルスの存在を提供する科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在しないからだ。
「ウィルスのような」粒子(細胞のRNAやDNAプロテイン)は電子マイクロスコープやコンピューターモデルの上でみられるが、これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、エボラ、など)のように見えるものの仮定に基づいて作られたものだ。
私たちが見る、ウィルスを描写している写真は、細胞(ウィルスを含むと推測される)あるいはウィルスがどのように見えるか、という仮定に基づいたアイディアのコンピューターモデルで、実際のウィルスではなく、科学者がそうだとも主張していない。
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https://ameblo.jp/blue-sea55/entry-12592044012.html より
ウィルスとは、何かから伝染するものではないという、画期的な研究結果が、トーマス・コーエン博士より提唱されています。 ウィルスといわれるものは、放射能や電磁波によって毒された細胞が有害物質を排出しようとする働きで、その際タンパク質とともに検出される物質(DNAやRNAなどの破片)が「ウィルス」の正体です。
「ウィルス」とは細胞から排泄される毒物なのです。
したがって、感染するものではありません。 また、ワクチンにはアルミニウム、水銀などの金属が含まれており、それが体内で放射能、電磁波をより多く吸収させることについても、コーエン博士は言及しています。 私たちは、製薬業界を肥え太らせるためにわざわざお金を払って、自らの身体を弱らせる医療を受けてきたのですね。
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詳しくはこちらを読んでね。
新型コロナウイルス感染拡大の裏で、国会に「種苗法改正案」が提出されている。この法案が成立すると農家に大ダメージを与える恐れがある。作物の一部を採って繰り返し育てる「自家増殖」を原則禁じ、農家に企業などから種や苗を買うよう強いるからだ。
■なぜ不要不急の法案通そうとする
「国民に不要不急の外出は控えなさいとか言ってる時に、なぜ政府が不要不急の種苗法を通そうとするのか」。川田龍平参院議員(立民)は十三日、インターネットを使ったオンラインの記者会見でこう訴えた。
■常に種を買わないといけなくなる
鈴木氏は「種苗法が改正されると、農家は常に種を買わないといけなくなる。種のコストが高まる。『種を持つものが世界を制す』とはいう。これでは日本の食は守れない。南米やインドでは在来種を守ろうという抵抗が農家や市民から起きている。国民が知らぬ間の法改正はあってはならない。日本の市民はもっと関心を向け、引き戻しの議論をしてほしい」と訴えた。
呼吸と共に動き
自分のこころと體を感じていきます。
ストレスによる緊張で、免疫力は下がります。
宇宙の波動はリラックスなんだって。
優しいヨガで心も體も緩めて生きましょう❣️
土日はリアル & Zoom対応です。
KIYOの
しあわせになる優しいヨガ
最後はシンギングボウルで細胞から癒されて。
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