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天下泰平

〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

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今、毎朝10分間だけ有志のメンバーにて同じ時間に祈り合わせの瞑想をやっています。

1人の瞑想や祈りも悪くないですが、また意識を合わせた複数人のエネルギー交流もとても良いもの。

相乗効果で、より早く、より新たなステージへと自身や相手を引き上げてくれるような。

おかげさまで、5月24日11時からの「千人の祈り合わせ」は、千人どころか大多数の参加者に。

ただ、それぞれの活動や拠点を紹介する「みんなの家」は、あと一踏ん張りの募集とのこと。

何かグループを持ったり、事業をやっていなくとも、自分なりに志を持って活動をしている人は、誰でもエントリーできますので、この機会にご自身の活動や想いを世の中に是非発信してみてください。

誰でも参加できる「みんなの家」のエントリーはこちら

こちらのHPに情報はアップされます。

日本を代表する世界的聖者の1人「サカエ・シータマタ」さんからも連絡があり、祈り合わせにご協力頂けるとのことでしたが、できれば5月28日(528hz)まで7分間で良いので毎日祈りを続けてもらえたらと。

旧約聖書の天地創造と一緒で「7」という数字に意味があり、7分だけの祈りで十分に意味があると。

そして、今年の5月28日は、他からも様々な意味で「気になる日」として出てくる日付なので、そこまでは少し意識して祈りの日々を送ってみようと思います。



動画「光の柱」のイメージ資料は、日本のスピリチュアル世界の先駆者である坂入三津子(さかいりみつこ)さんよりご提供。

音楽は、数多くのヒーリングミュージックを手がける知浦伸司さん。
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やつはメールマガジン Vol.480

発行者:やつは代表 滝沢泰平
   ( 令和2年05月18日 号 )
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今日のお知らせ(NEWS)

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インドの14歳神童が
8ヶ月も前に新型コロナウイルスを完全に的中

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先週末は、緊急事態宣言が多くの地域で解かれたこともあり、
久しぶりに各地が人混みで賑わったようです。

もちろん首都圏などの大都市圏を中心に、
まだまだ外出を控えている人が大勢いますし、緊急事態宣言が解かれたからといって、
ウイルスそのものの脅威が消えたわけでもなく、じっとしている方々も多くいます。

とはいえ、すで日本でも多くの人が

「もう自粛良くないか?」

という風潮も強まっており、また世界各地では

「ロックダウンは本当に必要だったのか?」

という疑問も多く社会に投げかけられています。

実際の新型コロナウイルスの脅威、数字で見た影響を考えると、
やはり異常なまでの過剰対策であるのは明らかであり、このまま世界中で収束へ向かうと、
その代償となった経済的損害などから、自粛に対する各国政府への批判は高まりそうな雰囲気です。

ただ、果たしてこのまま一件落着で終わりとなるのでしょうか。

新型コロナウイルスが普及した当初より

「これは人類がこれから対峙するウイルスの脅威の序章に過ぎない」

という意見はいくつか飛び交っており、
今回の新型コロナウイルスは言われるほど脅威ではなく、本番は来年以降であるとの見解が主流でありました。

そんな中で、今ネット社会で大きな話題になっているのが

「インド人占星術師である14歳神童が、8ヶ月も前に新型コロナウイルスを完全に的中させた」

という驚きの予言情報。

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その名は、アビギャ・アナンド君。まだ14歳の端正な顔立ちの青年。

2019年8月22日に投稿したYouTube動画の中で、
占星術を使った未来予測を語っており、そこで

「2019年末からのウイルスパンデミックの発生」
「3月末から4月上旬に状況が悪化し、世界は非常に困難な時期を迎える」
「経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」

など、星の動きから地球上で起こる社会現象の時期も内容も完璧に予測しました。

そして、これから先の未来についても。

詳しくは、以下のサイトにて紹介されているので転載します。

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「5月29日以降、コロナ収束」新型コロナを“完全予言”した14才の占い師!
「今年12月により深刻なパンデミック」(2020/04/08「TOCANA」より)

<リンク先>
https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html

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(転載ここから)
14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんが、新型コロナウイルスの出現を完全に予言していたことが明らかになった。

米オンライン紙「International Business Times」(4月4日付)によると、昨年8月22日にYouTubeに投稿した映像でアナンドくんは、かなり正確な新型コロナウイルスの予言をしていたという。

その内容は、

「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」

というものだった。

だが、この予言についてアナンドくんは世界中のメディアが誤解しているとして、この度“正しい解釈”を示してくれた。

「人々はソーシャルメディアの至る所で、そして主流メディアでさえも、新型コロナウイルスは5月29日に終わると述べた私の予言について書きましたが、新型コロナウイルスは5月29日に終わるわけではありません。
5月29日以降、徐々に減少していくのです。人々はきちんと理解して聞かなければなりません」(アナンドくん)

アナンドくんによると、6月の終わりまで世界では何一つ良いことが起こらず、新型コロナウイルスの本格的な収束は7月からだという。

しかし人類の苦難はそれで終わらない。

「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。
だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」(アナンドくん)

アナンドくんの考えでは、今後のウイルスパンデミックを生き抜いていくためには、根本的な免疫力を向上させる以外方法がないとのことだ。特にウコンは免疫力アップにおすすめだそうだ。

そして、次なるパンデミックもアナンドくんは予言している。

それは2020年12月20日に発生し、翌2021年の3月31日まで続くという。

このパンデミックは新型コロナウイルスよりも深刻になるというから恐ろしい。

アナンドくんの予言通り、毎年パンデミックが発生する状況となれば、確かに免疫力を強化するより生き残る道はないだろう。ウコンがどれほど効果的かは分からないが、少なくとも栄養と睡眠は十分に取っておきたい。これを機に生活習慣を変えてみるのも良いだろう。(転載終了)

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アナンド君の予測では、今回の新型コロナウイルス騒動は、5月29日から徐々に収束に向けて落ち着いていき、
本格的な収束は7月からと伝えています。

今の流れからすると、パンデミック発生の時期だけでなく、
この収束のタイミングもピンポイントで当たりそうな流れですが、それよりも気になるのが、

「新たなるパンデミックの発生」

について。

前述したように、今回の新型コロナウイルスは序章であり、
本番となるパンデミックは、この先にやってくるとアナンド君も警鐘を鳴らしています。

それは2020年12月20日に発生し、約3ヶ月間の3月31日までの期間。

昨年の11月に2020年以降の天体の動きのことを記事で取り上げましたが、
素人目で見ても2020年は大変革の年であり、特に2021年12月21日の冬至明け22日から地球維新レベルの大激変の星の配列です。

以下は昨年の記事より。

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2019年11月27日
“意識革命”は日本から「風の時代」へ
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51985780.html

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(転載ここから)
“天空のサンタクロース”

という異名も持つラッキースターの木星と、安定や土台、そして試練ももたらす土星、この2つが同じ星座に揃うだけで

“社会的な変革”

が起こると言われる中、さらに破壊と再生の冥王星まで仲間入り。

2020年からは、大きく常識や社会が変わっていくことが予想され、特にその完全な狼煙(のろし)、スタートともなるタイミングが、今から約1年後の

2020年12月22日。

この日に水瓶座で木星と土星が完全に重なる

「グレートコンジャクション」

という天体イベントが起こります。

グレートコンジャクションは、20年に一度の周期で起こるものであり、前回は2000年5月牡牛座で起こりました。

翌年には911のテロが起こり、中間地点の10年後には311。

この20年の世界的に大きな2つの出来事は、それ以前の社会と人々の意識を大きく変えるきっかけになったと思います。

いよいよ2019年12月3日に木星が山羊座に動くことで、宇宙の流れとしては変革期へと突入し、そして2020年冬至明けの12月22日に木星と土星が水瓶座で重なることで、本格的なアクエリアスの時代、さらには

「風の時代」

の200年が始まります。

木星と土星が重なるグレートコンジャクションは、20年の短期周期で星座を変えるだけでなく、200年の長期周期でグレートコンジャクションが起こるエレメントの属性も変わります。

1600年代から「火の時代」が200年続き、文化や思想の革命の時代となり、1800年代からは産業革命を筆頭に物質主義、現実主義の「地の時代」が続き、
今は次の「風の時代」と「地の時代」の間の最後の「地の時代」が1981年から始まり、いよいよ次なる200年の「風の時代」が2020年12月21日から始まります。

「風の時代」は、もっと精神性などが重視される時代であり、これまでに物質主義に偏った考え方や価値観が見直され、より統合的な社会や文明へと変化していくことでしょう。

そしてイギリスから始まった産業革命の波もひと段落し、次なる風の時代の精神を伝える

「意識革命」

は日本から
(転載終了)

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いずれにしても、今回のコロナショックだけでも、
世界の常識は大きく崩れ、今後の社会の方向性は大きく変化しそうな流れですが、本番は今年末、そして2021年から。

アナンド君の予測では、次なるパンデミックは、今回の新型コロナウイルスとは比較にならないほど危険なものであり、
スーパーバグ(耐性菌)という、あらゆる抗菌薬も効かない細菌であると。

具体的には

「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」

というウイルスであると伝えています。

そして

「これは、人間の共業(カルマ)によって起こる」
「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」

とも伝え、いよいよ人類が大きく意識変革できるかどうかの大試練の前に立つと。 

ただ、対策としては、ありきたりではありますが

「免疫力を高めること」

とアドバイスしており、その中で注目なのは

「有機野菜を食べること」
「特に“ウコン”は免疫力アップにおすすめ」

と語っています。

これについては、すでに八ヶ岳では有機野菜どころか、完全自然栽培の野菜を増産しており、
さらにはそれらの野菜を加工した無添加保存食の開発も急ピッチに進んで、今年の夏から提供できそうです。

無農薬の自然栽培のお米そのもの、また無菌パックで炊いたご飯の保存食も近日に発売予定。

そして、さらに驚いたのは

「ウコン」

のこと。

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ご存知、やつはSHOPでは、10年前の店舗オープン時より

「春ウコン」

が主力商品でもあり、春ウコンの普及活動に長く携わってきました。

一般的なウコン(秋ウコンなども含む)と春ウコンは別物であり、
春ウコンは、インドでは

「神の与えてくれた宝物」

と呼ばれる5000年前のからのアーユルヴェーダの秘薬であり、
もしかすると、同じインドからもアナンド君の伝えるウコンは春ウコンの可能性もあります。

日本に春ウコンが伝わってきたのは、今から2000年前、南インドの日本人のルーツの1つとして知られる

「タミール族(タミル語=日本語)」

が持ち込んだものであり、後に琉球王朝で大切な健康アイテムとして重宝され、
現在の沖縄にまで伝承が続いています。

アナンド君の予言の影響によって、すでにウコンブームがにわかに始まっているようですが、
ウコンは秋ウコンに限らず、多種多様の種類があり、また春ウコンも品質もピンキリなので要注意ではあります。

やつはSHOPでは、春ウコン一筋で30年以上も臨床研究をしてきた山形大学の「松井良業(まついよしなり)先生が
推奨する春ウコンの原料を使ったサプリメントを普及しております(今週のオススメ商品をご覧ください)。


<参考記事>
2019年02月17日
ガンは癌にあらず
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51978290.html


松井先生の考えでは

「ガンも糖尿病なども、すべての病気はウイルス(感染症)であり、感染症は免疫力を高めることで簡単に治癒できる」

という理論を持って、春ウコンを使った免疫向上の研究をとことん突き詰めてきました。

いずれにしても、春ウコンに限らず、この先は電磁波を含めたあらゆる危機に対しては、
まずは免疫力を高めることが重要であり、ストレスをできるだけ減らし、良い食事と水と空気、
健康的な生活を心がけることが大切となりそうです。

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なお、今回のアナンド君の予言については、パンデミック問題だけがネット上でも多くクローズアップされていますが、
実際の動画を見ると、パンデミックのことに限らず、全体的に第三次世界大戦のことなどを含めて未来予測をしております。

「インド VS パキスタン」
「経済恐慌」
「アメリカVS イラン」

こんなキーワードがアナンダ君の第三次世界大戦との繋がりのメモに書かれていたので、経済恐慌や世界大戦に向けての動きも少し気になるところです。

また今回の予言とは別で、日本は日本で自然界のエネルギーの動きが非常に高まっており、
その辺の情報はまた次回メルマガ等でお伝えできればと思います。


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 今週のオススメ商品

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沖縄のこだわり栽培で作った
水素イオンの春ウコン

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「癌はガンにあらず」

の著者で有名な春ウコン研究家である松井先生推奨の春ウコンを使ったサプリメント。

水素イオンを添加したことで、さらに品質を高めております。

日頃の健康維持に是非お試しくださいませ。


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   商品ページ
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<とばない水素イオンの春ウコン>
価格 : 9,720円(税込)

http://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000444


<利用者の声>

★★★★
2019/08/31 まるまるさん
高校生の息子と一緒に飲んでいます。息子は、スポーツをしているので、体調管理にはかなり気を使っています。
とばない水素の春ウコンは、数ヶ月服用していますが、暑い夏も体調を崩すことなく、体も軽くとても良いです。

★★★★★
2019/05/05 たますけさん
現在、2本目です。以前は、母親の体温が、35度から36度台だったのが、37度台になりました。本当にありがとうございます。

★★★★★
2019/04/01 ケイさん
飲み始めて1ヶ月になります。血圧が正常に戻りましたのと疲れにくく感じます。花粉症も前からみると落ち着いてきたように思います。
1日10粒朝飲んで仕事に行きますが、私的には、強い味方が、出来たと思って嬉しいです。
品切れになったら困るので2個注文しました。お酒を飲む方に是非お勧め致します。

★★★★★
2019/03/28 たますけさん
母親も、自分も、2粒飲んで間もなく、首が軽くなり、身体が、カッカッ熱くなってきました!本当にありがとうございます。
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緊急事態宣言も多くの地域で解除され、
日本のコロナ騒動もまた次のステップへ。

311も強烈な揺さぶりがありましたが、
さすがに今回のコロナショックの揺さぶりは非常に大きなものでした。

今までの仕事のやり方だけに限らず、すべてのあり方、人生の生き方、

そして、この社会の方向性についても多くの方々が深く考えさせられた

「岩戸籠り」

の期間だったと思います。

ようやく閉ざされた岩戸を開き、新しい世界がどうな世界になったのか、
これからワクワクよりも、一般社会で人々は恐る恐る足を踏み出すタイミングかと思います。

もう、戻ることができない、新たなレールのタイムラインに入ったのは一目瞭然であり、
これから先の1人1人の意識のあり方、行動1つがとても重要になってきます。

そして、新しい世界の到来と共に旧世界の崩壊が現実的に様々な場面で起こるだけでなく、
社会の変容に合わせて自然界が大きく動き出すのも無視できないもの。

敏感な方々の多くは、今水面下で起こっている自然界の変化をキャッチしており、
そのエネルギーが、少しでも鎮まるようにそれぞれできることで対応もしております。

神社や聖地に招かれる人は、外出自粛中でもその地に出向かされ、
動かずとも、その場で日々祈りや瞑想を続ける人も・・・。

いずれにしても、今は気づいた(目覚めた)人々がお互い繋がり、その意識のまとまりの方向性が、
あらゆる面でとても重要なものになっています。

そこで、珍しく皆様にお願い。

「祈り」はとても大切なことですが、
あまり「(集団での)祈り合わせ」ということを積極的に参加するタイプではないものの、
今1つの祈りプロジェクトに関わっています。

まず日付は

「5月24日11時から11分間」

の祈り。

お願いの1つは、この時間帯に余裕がある方は、是非ともご一緒に11分間の祈り合わせに参加して頂きたいこと。

そして可能であれば、この時に開催される祈りのセレモニーに、皆様の署名にご協力頂きたいことです。

祈りのセレモニーを含めた今回のプロジェクトは

「千の祈り合わせ みんなの家1000軒プロジェクト」

という名前のもの。

主催は、一般財団法人「みんなの家力財団」です。

こちらの財団は、すでにご存知の方も多いように、株式会社コロナの内田力会長が
代表評議員を務める財団です。

地球人は皆同じ屋根の下、みんなの家=地球に住まう地球人であり、
そんな地球人意識を持った人々が、この先は手を取り合い、協力して

「世界を幸せな家(地球)にしたい」

との願いで2018年9月18日に誕生しました。

バックアップしているのは、確かに日本を代表する上場企業代表の内田会長ですが、
この財団を立ち上げ、今も掲げた理念と目標のためにリーダーとなって活動しているのは、
代表理事を務める木村里恵さんという方。

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若干40歳前後でありながらも、新旧多くのリーダー達を巻き込んで、
命がけで世界の平和や調和、未来の子供達、人類へと残せる地球作りに取り組んでいます。

若き頃は学校の教員も経験し、今も4人のお子さんのお母さんでありながらも、
自分に課せられたミッションを徹底して生きており、現代に生きる巫女やシャーマンとしての能力を持ち合わせ、唯一、かの有名な戸隠神社奥社前にて、行き交う人々への「書き下ろし」が許されたほど卓越した能力と才能の持ち主。

世界を飛んで事前活動をしており、インドへ旅に出ていた際に出家をして「ダンマ・ディンニャ」という称号も得て、日本では「バースカフェ」というお産に関わる全国ネットのイベントを立ち上げたことでも知られています。

そんな活動家である里恵さんに不思議な転機が訪れたのは、2016年10月。

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その時に初めてスリランカを訪れた際、山全体がローズクオーツで覆われた聖地、
ローズクオーツマウンテンに登った際、下山すると見ず知らずの僧侶から突然声をかけられ

「ここに日本人が心を休める場所(メディテーションセンター)を作って頂けませんか?」

と願いを受け、何も考えずにそれを承諾したことからすべてが始まりました。

この僧侶の名は、ラフラ僧侶。

1000年以上前に聖地として定められ、その後忘れ去られて荒らされていたローズクオーツマウンテンを発見し、
そこを命がけで守ってきた功績が讃えられ、スリランカ大統領から大統領賞を受賞した唯一の僧侶です。

そんな高僧から与えられたミッションは

「スリランカローズクォーツマウンテンプロジェクト」

と名付けられ、2017年1月より資金集めが日本でスタート。

目標額1000万円を目指して多くの人々が協力して頂いたにも関わらず、
締め切り間際において、まだまだ資金が足りず、最後の最後に訪れた相手が、株式会社コロナの内田会長。

そこですべての経緯と想いを伝えたところ、
打ち合わせ中にも関わらず席を立ち、不足分の資金を全額寄付。

こうして奇跡的なフィナーレを持って目標額を達成し、
2017年9月にスリランカ国会議事堂にて文化大臣の立会いのもと、寄付金の建設費用をラフラ僧侶にお渡ししました。

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そして、2017年10月よりメディテーションセンター設立の工事が着工し、
翌年2018年6月23日に多くのスリランカ人と日本人の協力のもとメディテーションセンターが見事に完成。

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翌月7月26日のオープニングセレモニーでは、スリランカのマイトリパーラー・シリセーナ大統領も参加し、総勢500人もの参加者が集った一大イベントは、スリランカの全国紙でも紹介されるほどでありました。

日本とスリランカの架け橋となった木村里恵さん。

そして、このプロジェクトを通して株式会社コロナの内田会長と繋がり、
お互いの目指す方向性がまったく同じことであることから、みんなの家力財団が立ち上がり、
新たなミッションを達成するために木村里恵さんが代表理事として就任しました。

今から1年半前のことです。

そして、立ち上げ当初から

「2020年5月24日 光の柱みんなの家1000軒」

というビジョンが掲げられ、

「みんなの家(本来の自分に還る場所)」

を世界中に1000軒生み出すことに歩んできました。

それは建物としての「家」というわけでもなく、
同じ周波数と方向性を持った仲間が集う場(コミュニティ)が1000箇所立ち上がるイメージかもしれません。

ご縁がご縁を結び、自分もまた昨年9月に財団本部を訪れ、同じ方向性を持った木村里恵さん達に共感し、八ヶ岳エリア、また我々のコミュニティ活動もまた良い形でコラボできればとこれまで動いてきました。

そうした中、いよいよ1つの節目となる2020年5月24日が目前に。

そしてご存知の通り、日本どころか世界は、同じコロナでも新型コロナウイルスによって混沌とした状況下にあり、この先行きについて、誰もが不安や恐怖を抱える社会に。

そんな中で立ち上がったのが、今回の

「千の祈り合わせ みんなの家1000軒プロジェクト」

でもあり、この掲げた5月24日にご縁で繋がったメンバーで
同じ日付の同じ時間帯に共に祈り合わせをすること。

財団本部は、長野県の戸隠神社すぐ近くの飯綱高原に拠点があり、
この日は、戸隠エリアの聖地にてお焚き上げ神事をとり行います。

先ほど皆様にお願いした署名とは、このお焚き上げ神事の際に
地球へ提出するための署名であり、本当に簡単な手順で当日お焚き上げされる祈りとなります。

https://pro.form-mailer.jp/lp/ca9d8339194796

上記サイトより「祈りの署名欄」の応募フォームに

お名前
住所
立志の宣言(想いを書く自由記入欄)

を入力して送信するだけ。

もちろんお金も一切かかりません。

これだけでも十分なのですが、
前述した通り、財団では世界に

「みんなの家1000軒」

を生み出し、繋ぐことを目的にしているので、
ご自身でみんなの家となる

「場」
(エコビレッジ / 農場 / 牧場 / 森 / 山/キャンプ場 / 飲食店 / シェアハウス/宿泊施設 / コミュニティ施設 / 助産院 /福祉施設 / 開かれた個人宅/サロン / 幼稚園や学校 など)

「活動」
(音・絵画・彫刻・書などの芸術活動/ヒーリング関係/ボディマッサージ/笑ヨガ/瞑想など他)

に該当する状況があれば、是非とも

「みんなの家1000軒プロジェクトエントリー」

にもご登録ください。

こちらの応募には

(必須)都道府県
(必須) 拠点・活動・団体・コミュニティ名
(必須)メールアドレス
(必須)拠点・活動・団体の紹介

などを登録するだけです。

法人や組織問わず、個人でも想いがあって活動している方は

「みんなの家」

の1つとなり、ホームページで活動が紹介されたり、様々なご縁が今後に繋がると思います。

もちろん、こちらも応募も掲載も費用が発生することは一切ありません。

残り9日間。

多くの呼びかけもあって、着々と

「祈り」や「みんなの家」

が集まっているようですが、まだ応募が足りておらず、是非とも皆様のお力添えを頂けたら。

もちろん署名はせず、24日11時より11分間の祈り合わせだけの意識参加も大歓迎です。

24日の祈り合わせは、基本的には自由にその場で良いのですが、
具体的には以下のようなスケジュールとなっているそうです。

「祈り合わせの時刻」
 2020年5月24日(日)
午前11:00 - 午前11:05 
戸隠に向けて地球への感謝と理念の祈り
午前11:06 - 午前11:11  
各地で光の柱を打ち立てる祈り(立志の宣言)


祈り合わせや瞑想。

これについては、今では科学的根拠も伴って、その効果が少しずつ証明されていますが、
今このコロナ自粛のタイミングで、共鳴する意識を持ったメンバーが空間を超え、同じ意識で繋がることは本当に意味があり、重要なことだと思っています。

突然の呼びかけで大変恐縮ではありますが、
是非ともご縁ある皆様のご応募、ご参加を心よりお待ちしております。


始まった地球維新(長典男 × 滝沢泰平)2020.05.08【無料公開版】
<主な内容>

・緊急事態宣言が延長となって
・インフルエンザも反応、PCR検査で陽性となったすべてがコロナ?
・コロナウイルスよりも怖い情報洗脳された人々
・壊れた経済は戻らない
・消える中間業者
・時代の変化についてけないと残る業界の中でも残れない
・二元性を超える必要性
・強まるドルの崩壊とアメロ通貨の出現
・ドルが世界の基軸通貨であった時代の終焉
・ヨーロッパは電子マネーの社会へ?
・世界地図も変わる、州は残るがアメリカという国家も消える?
・今後のユートピアの理想は縄文、ただ直近に学ぶ文化は江戸時代
・分離の時代をそのまま生きる人々と繋がる調和の世界を生きる人々
・ベーシックインカムの導入で社会はどうなる?人々は堕落するのか?

<過去動画>
マイムTV2020「神棚の祀り方」(長典男先生:vol.1)無料配信分



マイムTV2020「春分・夏至・秋分・冬至の本当の意味」(長典男先生 vol.2)無料配信分




マイムTV2020「緊急事態宣言から一夜明けて」(長典男先生 vol.3)無料配信分




「MAYIM(マイム )」とは?

月額制の有料会員サービスであり、
マイムは月額3,000円(税込)で

【八ヶ岳湧水20リットルの宅配(毎月配送)】
【長典男先生と滝沢泰平の対談動画(毎月配信)】
【コミュニティアプリへの招待】
【会員専用メルマガの配信(月2回)】
【ZOOM会議&セミナーへの招待】
【やつはイベントや限定商品の優先案内】
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などなど、会費以上の特典(リターン)となっている
大変お得なサービスであります。

《マイム登録ページ》

スクリーンショット 2020-05-10 15.10.16

マイムTVより、5月の長典男先生の対談動画の一部を無料配信しております。

今回のテーマは

「始まった地球維新」

というもの。

江戸から現代へ、明治維新を通して、古い価値観から新しい価値観の世界へ180度世の中が大転換したことは、島国日本でも過去に何度もあったことで、これから先もいつ同じことが日本はもちろん、グローバル化が進んで近代においては、世界全体で起こってもおかしくはありません。

特に、今始まっている維新は、地球規模で起こっている大激変の始まりであり、鎖国ならず鎖星となっていた宇宙の孤独惑星地球が、この先に宇宙の世界へと閉ざされていた門扉を開く、本当の岩戸開きとなるタイミング。

地球社会のカオスがひと段落した先に、宇宙の世界との新たなステージの文明が待っていると思いますが、今回の対談では、そこまで先のことではなく、今この現実社会の経済の行方などを中心に語っております。

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水で繋がるコミュニティサービス「マイム(MAYIM)」は、現在メンバー数1200名を超え、八ヶ岳湧水の宅配サービスをはじめ、動画配信、コミュニティアプリでの情報交換などを中心に展開しております。

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会員メルマガの中では、少しずつお伝えしていますが、現在は独自コミュニティアプリの開発に向けて動いており、誰もが「マイコミュニティ」を作れたり、どこかのコミュニティに自由に参加できるシステムを整えております。

スマホ1つあれば、現実世界とは違う、自分が望む社会の一員へ。

その世界は国境も民族の違いもなく、同じ理念や周波数を持った人々が自由に集うバーチャルコミュニティ。

まずはオンラインネットワークを整え、繋がりたい人と人が簡単に繋がり、その繋がった人々が発信するリソース(モノ、土地、不動産、情報、サービス、自分ができることのすべて)が、また必要な人々にピンポイントで届くように、情報のマッチングシステムも最適に整えようと思っています。

マッピング機能なども付属させて、まずは日本中でもどこでどれだけの人数の人々が、どんな活動をしているかも一目瞭然とすることも。

そして、バーチャル世界で繋がった人々が、リアルの場に集まり、実際に農業を始めたり、施設などを整えたりして、最終的には現実世界に本当のコミュニティが誕生することを目指します。

今は現実世界の地球、そして日本なら日本の社会に属している人がほとんどかと思いますが、これから先は、自分が所属する社会は自分で自由にいくつも選べる世界になっていくと思います。

現実社会では、1つの家に住み、1つの会社のサラリーマンとして働きながらも、オンラインの世界では、地球環境を整える活動を仲間と一緒に取り組んだり、農作業を通して自給自足を手掛けたり、仲間同士でシェアハウスに住んだり、仲間同士の住居を自由に全国でシェアすれば、日本中にみんなの家も誕生します。

コミュニティという箱や枠が重要ではなく、大事なのは、同じ意識や周波数を持った人々が集い、繋がることで結果的にコミュニティという形になることであり、まずはその部分を優先的に着手していく予定です。

そんなプロジェクトも、マイムの中で実験的に進めていく予定なので、是非ともコミュニティ活動に興味ある方やアプリ開発などにも関心のある方は、マイムメンバーとなって立ち上げから一緒に関わっていただけたら幸いです。

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マイムでは、他にも、やつはSHOPにはない、オリジナルヘンプマスクなども特別価格で提供していたり、次は

「八ヶ岳弥勒米(やつがたけみろくまい)」

という炊いた低温熟成玄米のご飯を無菌パックにした備蓄商品も新商品として販売される見込みです。

こちらはお米は、八ヶ岳の自然栽培米がメインであり、含まれる黒米も自然栽培、小豆も北海道産の自然栽培、お塩は、南半球の自然塩、そして何よりも温めなくても、いざという時にそのまま食べられる優れもの備蓄。

少量生産しかできないため、MAYIMメンバーから先行発売する予定なので、是非とも5月からでもメンバーへ。


今年年始に劇場で公開された

歌劇「紅天女」

が、期間限定(5月7日(木)15:00 〜 5月14日(木)14:00)でYouTubeで無料公開中。

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ガラスの仮面ファンにはたまならいオペラであり、今回はついにエンディングも初公開。

もちろん物語のストーリーも、とても面白いものですが、物語の中の一言一言の言葉の持つ意味も、この時代、このタイミングだからこそ、胸の奥深く、魂にまで響くようなメッセージが盛りだくさん。

正直、期待以上の作品で生で観た時に大感激し他ので、こうやって映像配信されて、少しでも多くの方の目に触れるのは嬉しい限りです。

天界の方々の衣装は、ご存知「うさと服」デザイナーのうさぶろうさん。

もう、この衣装はうさと、うさぶろうさんでないと出来ないほど、見事なまでピッタリの衣装も大きな見どころの1つ。

毎回、美内すずえさんの作品をご紹介するときは、美内さんの別作品

「アマテラス」

を過去に取り上げた記事も紹介しています。

この内容も、まさに今にも関係する内容。

「サザエさんの世界」から「コロナさんの世界」へ入った今。

真実が見えず、報道される常識のみに捉われてしまった人は、これから先は平穏な世界からホラーの世界へ。

2013年12月31日
“サザエさん”と「アマテラス」

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 「あなたの人生という映画の“ジャンル”は何ですか?」と聞かれたら、人それぞれが持っている知識や価値観によって回答は多少ばらつきがあるものの、もしかすると多くの人々は“ヒューマンドラマ”というジャンルを答えるかもしれません。

“ヒューマンドラマ”の映画では、いわゆる超常現象や非現実的な出来事はタブーであり、ただ生物としての人が生まれて様々なドラマを体験をして死んでいく、これといって明確な目的もない物語の主人公であり、漫画でいえば“サザエさん”のような平和な家族ドラマのような世界の中、カツオやワカメの子供時代からマスオさんやサザエさんの大人になり、やがて人生の後半は波平やフネのような時期を過ごしていく・・・そんな平穏な世界がこの世のすべてであるという設定であります。

誰もが“サザエさん”の世界で生きている中、それとは違ったジャンルの漫画や映画の中で生きている人にとったら、同じ現実世界で顔を合わせて生きていながらも、お互いまったく別世界で生きているようなものであり、それは本当に孤独で生きづらい世の中であるのは間違いありません。

そういった意味では、これから紹介する漫画「アマテラス」は、自分にとったら、もっとも自身が実際に生きている世界観に近いストーリー内容であり、現実に体験している内容や起こる出来事に多少の違いはあっても、この世の中の仕組みや人類の使命、人類がこの地球で生きていく目的などの大枠は、漫画とは思えないほどリアルな現実とほぼ変わらない設定でした。

しかし、それは“サザエさん”の世界で生きている人にとったら、単なる“SF漫画(映画)”の話でしかなく、まったく共感されないどころか1つも理解されない内容であるかもしれませんが、それでも今は同じ漫画の中で生きている人々が必然的に出会い、集まってきている時期でもあるので、少しずつ魂の仲間達との再会が増えている今日この頃は、ようやく何とも言えない孤独感から開放されつつもあるような気もします。

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美内すずえさんの漫画「アマテラス」を読み終えての感想は、正直、長い間ブログで伝えてきたことの主要のエッセンスがすべてこの中に濃縮されていると言っても過言ではないほど、漫画の中に重要なメッセージやキーワードがたくさん出てきて驚きました。

なぜ今まで読んだことがなかったのかと不思議で思う一方、今読むからこそピンポイントでシンクロする内容がてんこ盛りであり、これもまた必然のタイミングであることを実感するばかりでした。

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※アマテラスの冒頭

高天原に神集いき

“今度(こたび)で7度目の岩戸開きじゃ
これが最後ぞ
失敗すれば世は滅びる”

“なんとしても
アマテルさまに出ていただかなねば…”

“それには世を立て直さねばのう…”

“かつてのムーの過ちを
くりかえしてはならぬのじゃ”

「アマテラス」という言葉から、まるで神話や空想の世界の物語のようなイメージもありますが、漫画の舞台は思いっきり現代社会であり、その中でヒロインの女の子が16歳に霊的な覚醒体験をすることで、テレポーテーションや念力、遠隔透視やテレパシー能力などのいわゆる超能力である“ESP能力”が開花し、その中で太古の昔の魂の記憶も目覚め、人類と地球の救済のために与えられた重要な使命を果たすために仲間達と共に様々な展開で奮闘していきます。

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そして、この地球を太古の昔から支配している“大魔神軍(ハタレ)”にとって、このヒロインは絶対に覚醒させてはならない“スサの娘”の御霊(みたま)であり、彼らが目指す“計画(プロジェクト)666”を実現するためにも、ヒロインがパートナーの御霊である“牛の角王”と出会って、その后になることを全力で阻止しなければならないというのが、この漫画の大まかななあらすじです。

この“大魔神軍(ハタレ)”という闇の組織、漫画で描写されている指導者の姿(五芒星とコンパスと定規のマークの指輪)や組織のシンボルの“1つ目”からも、これは実際の現実世界でも存在している悪魔教崇拝者達そのものであり、世界中の首相や大統領さえもコマとして扱う彼らの中枢は、霊能力と超能力を兼ね備えたシャーマン達であることも見事なまでに忠実に描いていると思います。

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※オリオンのマークが入ったコードネーム“青トカゲ”という人物

そして、その闇の組織のメンバーの1人にコードネーム“青トカゲ”という人物がいますが、これもまた首の後ろにオリオンの三ツ星のホクロが入っており、まさにブログでも以前から伝えてきた太古の昔に地球へと降り立ったオリオンの邪神を象徴するもので、名前からも爬虫類人そのものの、いわゆるレプティリアンであります。

それでは、なぜこういった闇の組織が現代にも存在しているか?については、この地球の持っている過去の歴史とカルマのことなどを、ヒロインのサポーター役である男性が以下のように説明をしています。

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「かつて人類は、光と闇にわかれて争ったことがあります。光の神軍達と闇の魔軍達…。大変な戦乱で人類はそれまでの智恵と文明と大地を失い、人口は激減しました。何よりも地球が被害を受けました。地軸がずれて極が移動。そのため、それまで正常に働いていた地球の生命エネルギーが異常をきたし、宇宙からのエネルギーとうまくかみあわなくなってしまったのです。“気”が変わり“次元”が変化してしまったのです」

「今、地球は岐路をむかえています。人間のおうぼうなふるまいに地球はいたみ、多くの神々をはじめ、主なる神の怒りをかっているのです。地球の人類がどう動くか、主なる神をはじめ、宇宙の多くの神々、また他の惑星に棲む、高度な意識をもつ生命体などが、今はじっとこの地球を見守っていられるのです」

「かつての光と闇の戦いが再び行われようとしているのです。すでに一部ではもうはじまっています」

そして、現代に解消しなければいけない人類最大のカルマであり、直近の前文明である“ムーの時代”のことに関しても解説がされています(※この辺から先は、一部漫画のネタバレになる部分もあるため、これから漫画を読もうと思っている方でストーリーを知りたくない方はご注意を)

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「白人、黒人、黄色人、赤人、青人、地球上のすべての人種が集まり、仲よく平和に暮らしていた。ところが文明の発達とともに思いあがった人間は、しだいに神の教えを忘れたふるまいをするようになった。権力をもとめて殺しあい帝国は二分、やがていくつもの小国にわかれて争うようになった」

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「人々は天帝(ラ・ムー)を忘れ、別の神をあがめるようになったが、その正体は破壊と闇の世界の帝王魔人であった。天帝(ラ・ムー)が魂の喜びと愛と安らぎと幸福、発展、繁栄を与えるに対し、魔人は富と権力、現世の利益を与え人々の心をつかんでいった。人間の望む欲望のすべてをその魂とひきかえに与えていった。その結果、それを求めあう人々のあいだで争いがおきた。欲望にかぎりはなく、ますます人間どうしの争いはエスカレートしていった。ムー帝国王は何度も人々に忠告したがききいれられなかった」

「人々の心はすっかり魔人に支配され、天帝(ラ・ムー)の代理人であるムー帝国王を滅ぼそうと刃をむけた。帝国の神軍は魔人を倒すため立ちあがり戦った」

しかし、争いが絶えずに荒廃していく地球と人類を見かねた創造主である天帝(ラ・ムー)は、最終的に地球の文明をリセットする決断をし、その結果、彗星の落下や大天変地異によってムーは崩壊することになり、生き延びた僅かの人々が次の文明をゼロから再スタートすることになりました。

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「広大なムーは海の底に沈み、世界の陸地は形を変えた。人類をはじめ地球上の生命は激減した。生き残ったムーの人々は世界の各地へ散っていった」

そして、怒った“天帝(ラ・ムー)”が岩戸隠れするによって、今の我々がいる文明は“けものの世”が続くことになったわけですが、いよいよこの文明も発達して終盤を迎える時になると、ムーの戦士達が再び結集する約束をしており、この“けものの世”をひっくり返して、いわゆる「ミロクの世」にする仕組みがあるとも解説されています。

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“天帝(ラ・ムー)は怒り、姿をかくされた”
“しばらくは、けものの世が続くであろう”
“人々は神々の力を失い、寿命は短くなり、今の10分の1も生きられぬであろう”
“思いは言葉なくしては伝わらなくなり、その言葉も多くにわかれ、混乱をおこすだろう”
“だが、母なる神は最後のチャンスをくだされた”
“けものの世の末にムーの神軍の再来を約束されたのだ”
“神の民という名の国に神軍の戦士が結集”
“そのとき、そなた達に預けた、この三つの宝を一つに集め、再び天帝(ラ・ムー)の国を建て直すのだ”
“偉大なる全知全能の創造神、天帝(ラ・ムー)の光輝く世と成すのだ”
“その時がきたら、わが神殿は再び、この世に現れよう”
“そのとき、神軍の兵士は、記憶とともに、神の力をよみがえらせるであろう”

ここまで来ると、もはや“サザエさん”の世界で生きている人にとっては宗教にはまったか頭がおかしくなった人にしか見えないかもしれませんが、これはこのリアルの現実世界でもまったく同じことであり、それは100年前でもなく100年後でもなく、この今の時期がまさに約束の時であり、私たちは、この時にタイミングを合わせて地球、そして日本へと降り立ち、太古の約束を果たすべき時を迎えているのだと思います。

なぜなら、日本人がムーの叡智を継承した民族であり、実際に日本人にはムーの直系を示す“YAPマイナス遺伝子”とムーの魂の記憶を持った御霊が数多く降り立っているからです。

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「YA・UMATO(ヤ・ウマトウ)、ヤマト。古代ヘブライアラム語の表現で“ヤマト”とは“神の民”を意味する」
「神の民、大和(ヤマト)…。日本にかつてのムーの神軍の戦士が結集。これより、過去の記憶とともに神の力をよみがえらせ、魔人をはらい、神の国を建国していくのじゃ。ヤマト民族には、その使命があるのじゃ」

日本人には、現代の“けものの世”を立て直し、この地球を支配しようとする悪魔教崇拝者達とも立ち向かう・・・正確には戦わずして“抱き参らせる”使命を持ち、平和で統合された新時代と新文明を率いることが期待されています。

しかし、そのことを決して許さない反勢力の悪魔教崇拝者達、漫画の中での“大魔神軍(ハタレ)”は、徹底的に日本と日本人を壊滅させることを画策しており、その中でターゲットなっているのが、やはり“富士山”であり、この富士山を噴火させることで連動する“関東大地震”をも誘発させようとしています。

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「彼らの矢は富士山を噴火させ、関東に大地震をひきおこすつもりなのだ。そうすれば大惨事がおきよう。今、富士山の噴火と関東大地震がおきれば犠牲者の数は数百万人、首都は壊滅、政治・経済は機能マヒとなり、日本中が混乱することになる」

なぜ、彼らが富士山を狙うかといえば、この日本列島は“ヤマト神界”と呼ばれるエネルギー磁場によって保護されており、その中核を担っているのが富士山のある“富士神界”であり、富士山は日本と世界のクラウン・チャクラの最大の聖地である一方、最大の急所でもあります。

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「この精神と生命に影響を与えている“神”と呼ばれるエネルギーがあり、そのエネルギーが形成する世界があるのじゃ。それを神界と呼ぶ。この日本列島、ヤマトの地には、ムー時代からの影響をうけたエネルギー磁場がたくさんあっての。多くは神社や聖地として存在しておる。それらがいくつかの中心となる神界を築きあげ、たがいに働きあって、ヤマト神界を形成しておるのじゃ」
「富士神界は、ヤマト神界の中枢をなすもので、これが崩壊するとヤマト神界は大打撃をうけよう。いいかえれば、日本列島全般にその影響がいきわたるのだ」


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富士山が人工兵器などの攻撃による誤った大噴火を引き起こすと、この日本列島はフォッサマグナに亀裂が走って東西にポッキリと折れてしまい、最終的には地殻プレートがバラバラとなって日本列島は分断されて海中へと沈んでしまいます。

これもまた、現実世界では様々な予言だけでなく、実際に米軍や欧米支配者層達の未来地図では日本列島が消滅している世界地図を用いて会議がされたりと、決して漫画や妄想の世界の話ではなく、今もっとも注意しなければならない現実問題であります。

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“オリオン、シリウスの善なるものと悪なるもののカルマを乗りこえ、今こそムーの栄光をとりもどすのだ”
“地球に多大な影響を与えてきたオリオン、シリウスの霊感を司る霊王は、天帝の御手により正されようとしておる”
“地球での戦いは、これが最後になろう。7万2千年の長きにわたる彼らの反乱は終わりを告げよう”

しかし、この“日本沈没”のシナリオは、今年の水面下の動きを見る限りは、中止というか失敗に終わる見込みであると思います。それは富士山の噴火攻撃が取りやめになり、その勢力が窮地に立たされていることなども過去にお伝えしましたが、リアルの現実でコードネームで活動している集団“日本神軍”という超能力と超科学を率いた特殊な戦闘グループも動き出しており、最後まで抵抗を続ける反勢力についてはそう遠くない未来に一掃されていくと思います。もちろん、新しい時代を創るためには、その一部とは手を組むことも必要になりますが・・・。

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“急ぎなさい!日本は大きな使命があり「竜の背骨」というのは嘘ではありません”
“日の本は霊の元で、日本には数多くの宇宙神界ともつながる神界があり、地球自体の霊的エネルギーを調整しています”


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“人(ひと)は霊止(ヒト)なり。神の霊(ヒ)が、肉体に止まりしものぞ。よって、霊止(ヒト)は光透波(ことば)を使うことができるのじゃ”

“人が神だった頃、『言葉』は『光透波』だったのじゃ。今は、思いを伝える道具でしかない。光透波は、それを使う者の霊(ヒ)が宿り、よって神の光透波となる”

“宇宙創造神である天帝の御元より、その創造に力を貸すため産みだされしもの。この日の本は「竜の背骨」神の宝を秘めておる。次元移動の鍵となろう。霊(ヒ)の元の大地の中の眠れる「しし」をおこせ!竜宮乙姫は目覚め、太古の竜はおきあがる。そのとき世界は変わろうぞ!この星を真(まこと)神の星と成せ!”

いつから“サザエさん”の世界から「アマテラス」の世界へと現実が切り替わったのか忘れてしまいましたが、もうこの世界に一度踏み入れたら元の世界には戻れません。

でも、知ってしまったからには覚悟を決めてやりきらなければ、この惑星を去る時にとても後悔しそうなので、今は毎日やれることをコツコツと実際にやるのみです。そうしないと、今降り立ってきている新人類(ニュータイプ)達が無事に覚醒と役割を果たすこともできませんし・・・。(転載ここまで)

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今日は蠍座満月。

19時46分から。

そして

「5月満月」

といえば、京都鞍馬寺の

「ウエサク祭」

の神事が有名です。

お釈迦様の降誕、入滅の日だけでなく、同じインド暦第二月の満月にヒマラヤにあるウエサク渓谷に強いエネルギーが降り注ぎ、そこでお釈迦様が悟りを開いたとも言われるほど、5月の満月は特別なもの。

伝承地であるヒマラヤをはじめ、日本でも古来より京都の鞍馬寺でウエサク祭が催され、今ではアメリカの聖地シャスタでもウエサク祭をやっているようです。

天界のゲートが開き、地上と繋がって膨大なエネルギーが注ぎ込むとも言われるウエサク祭の満月の日。

ただ、実際は天上界のみならず、地下世界「シャンバラ」とも関係の深いのが、鞍馬山(鞍馬寺)であり、今晩もまた、目に見えない世界と目に見える世界を繋ぐ様々なゲートが開き、すべてのものの目覚めのエネルギーが降り注ぐとも言われています。

コロナウイルスの影響もあって、通常は一般公開されている京都の鞍馬寺のウエサク祭も、今回は非公開の神事に。

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鞍馬寺といえば、本堂前の石畳にある

「六芒星」

のシンボルが有名であり、実際は六芒星だけに限らず、あらゆる幾何学が組み込まれた立体神聖幾何学の結界になっています。

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そして、さらに本堂を山奥に行った奥の院には、地球の霊王とされ、650万年前に、金星から地球に降り立った、サナトクマラ(ルシファー)であると言われている「護法魔王尊」が祀られています。

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この鞍馬山一帯には、ジュラ紀にまで遡る2億年前の石灰岩などが散らばっており、太古の地球の歴史やエネルギーとも繋がるスーパーパワースポット。

かつて、牛若丸と呼ばれた源義経は、少年期を鞍馬山で過ごし、天狗の修行を受けたことは有名な伝説であり、近代においても

「レイキ(靈氣)」

の創始者である臼井甕男先生が、この鞍馬山の地で死ぬつもりで断食に入ったところ、21日目の真夜中、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を感じ、そのまま意識不明の状態に陥り、目覚めた時にレイキを会得した場所としても知られています。

その後、レイキは世界中で広まって日本に逆輸入される形になり、自分自身もまた、今から10年以上も前にレイキの伝授を受けたことが1つのきっかけで、目に見えない世界へ足を踏み込み、また意識の変容も始まったようにも思えます。

サナトクマラは、地球・人類救済のために降臨した意識帯とも言われていますが、今回の地球規模の大混乱の時代にもまた、そのエネルギーが役立つタイミングかもしれません。

今晩の満月は、いつもよりも大いなる意識とリンクしやすい満月の夜。

静かな内観とともに、平穏なる世界も祈りたいと思います。
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「世界が心配していたパンデミックがいよいよ発生した。ウイルスが世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡したので、もっともパンデミックに備えた国であっても、圧倒されてしまった」

「しかしながら、特に中国など他の国よりも対応がうまかった国もあった。中国政府による全国民の強制隔離や国境の完全閉鎖でウイルスの拡散をどの国よりも素早く止め、何百万人もの人々の命が救われた。そしてパンデミック後の急速な回復を実現した」

「モノと人の国際的な移動は完全に停止した。観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断された。国内でも通常は賑わっている店やオフィスビルは従業員も客もなく、何カ月も空っぽの状態だ」

「パンデミックのさなか、世界の国々の政治指導者は権力を使い、スーパーや駅などの公共の空間に入るときにはマスクの着用を義務付け、体温を計るというような厳しい規制とルールを導入した」

「パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化された。パンデミックや国際的テロリズム、そして環境危機や増加する貧困などのグローバルな問題から自らを守るために、世界の国々の政治指導者は掌握した権力を強化することだろう」

これは今の新型コロナウイルスによるパンデミックの現状ではなく、今から10年前に発表された未来予測の論文に書かれていた1つのシナリオ。

「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ(Scenarios for the Future of Technology and International Development)」

そう題された論文は、2010年5月に「グローバル・ビジネス・ネットワーク(GBN)」を主催する未来学者ピーター・シュワルツの協力のもと、ロックフェラー財団より発表されました。

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その内容は、これからテクノロジーの発展がもたらす未来の社会変化を予測するものであり、4つの代表的なシナリオが登場します。

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その中の1つ

「ロック・ステップ(LOCK STEP)」

というシナリオが、将来起こりえる世界を震撼させるパンデミックの発生と、その後の管理社会の到来についてを語っています。

「限られたイノベーションと国民の抵抗、政府による厳しいトップダウンのコントロールと権威主義的なリーダーシップの世界(A world of tighter top-down government control and more authoritarian leadership, with limited innovation and growing citizen pushback)」

この100年、FRBなどの中央銀行をはじめ、世界のあらゆる利権から周波数までもコントロール下に置いてきたロックフェラー家。

100年の歴史を作ってきただけに、これから先の歴史もシナリオ通りに作れるのでしょうか。

ロックダウンもロックステップの1つのシナリオ。

支配された民主主義から、さらに管理もされた共産主義に行くのか。

それとも念願の世界政府樹立が始まるのか。

今の世界の産業構造を崩壊させて、資本主義経済から国家コントロール下の社会主義経済へと切り替わるのでしょうか。

すでに始まりつつある「ベーシックインカム」の導入もどっちに転ぶかはまだわかりません。

政府やメディアの報道を鵜呑みにすると、思わぬ方向へ導かれてしまう可能性もあります。

でも、個人的にはどっちに転んでも結果オーライ。

淡々と自分たちの世界は自分たちで創造する道を。

ビフォーコロナの世界もアフターコロナの世界も、それぞれの人にとって1日は同じ1日。

不安や恐怖の1日を生きても、今生の限りある大切な1日が消えてしまうのはとってももったいないこと。

外の世界が平穏であれ騒然であれ、1日1日を自分らしく丁寧に生きることが大切。

今日や明日、1年後の世界がどうであれ、今日の自分、今の自分がどうあるべきか。

今日もすべての人々にとって素晴らしき1日を。
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不要不急ではなく、必要緊急の用事で京都へ。

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農業やら建築やら、日々日替わりで様々なプロジェクトに携わっていますが、今回は衣服プロジェクトの件で京都のうさとジャパン本社へ。

これまで

「うさと×やつは」

で様々な取り組みをして来ましたが、この緊急&非常事態に新たなコラボに向けて調整中。

今月中には発表できると思うので、どうぞご期待ください。

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こんなタイミングだからこそ、早朝に神社参拝は欠かさず。

7年前よりご縁が出来た京都御所で必ず訪れるのは白雲神社。

そして、うさぶろうさんと初めてお会いした際にも未明に一緒に参拝した神社の1つの下鴨神社では、特に河合神社を大切に参拝させて頂きます。

すべての方々に平穏な日々が早く戻りますように…。

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それにしても、うさと新倉庫のうさと服の宝の山は、うさとファンには、子供がお菓子の家を訪れたような夢の世界。
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やつはメールマガジン Vol.476

発行者:やつは代表 滝沢泰平
   ( 令和2年05月04日 号 )
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今日のお知らせ(NEWS)

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ネオアースに向けて

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本来であれば、あと2日の緊急事態宣言の自粛制限でしたが、
すでにご存知のように、また5月いっぱいまで延長の見込みです。

本日に政府より公式発表がありますので、
その内容を注目したいところですが、都市圏をはじめ、
全国的に4月の自粛制限より、少しは緩和されそうな部分もあります。

いずれにしても、あと1ヶ月の辛抱・・・。

となればまだ良いですが、5月末が迫ってくれば、
次は6月はどうするのか。

この夏はどうするのか。

学校のスタートを9月に合わせて、ついでに社会全体も9月まで自粛するのか?

それとも年内一杯まで??

運が良ければ、5月末に緊急事態宣言そのものは解除されるかもしれませんが

「解除されても引き続き予断は許さない状況」

という新たなモードに突入し、伸ばし伸ばしに、ズルズルと実質的な自粛ムードは続きそうな見込みもあります。

3月や4月の時点で

「またすぐ元の日常に戻るでしょ」
「自宅待機やテレワークもたまには良いな」

と楽観的に終息する見込みを立てていた人は、
気持ちを切り替えてというか、気持ちを引き締めて長期的な視点で事態を考察しないと
今の生活が激変する可能性があります。

緊急事態宣言など、この先解除されようともされまいとも関係なく、
これだけ自粛ムードが潜在的に植え付けられた状況では、もう元の日常に戻ることはないでしょう。

まるでナウシカのような世界に突入し、しばらくの間は感染への恐怖と共に人類は生きていくことになりそうです。

もしかすると、実際にコロナウイルスの免疫が地球人全体にできて、
もう一切の脅威のウイルスでは無くなったとしても、人々の心から不安と恐怖は消えることがなく、
一生涯に存在もしないウイルスの脅威と付き合っていく人もいるかもしれません。

大袈裟かもしれませんが、このわずか1ヶ月ほどの緩やかな自粛モードでも、
メディア洗脳などによって意識を完全に囚われてしまっている人々を見受けます。

「除菌!殺菌!滅菌!」

とヒステリックに除菌を徹底する人々も増えているようですが、
過度の除菌は、人体にとって必要な常在菌も殺してしまうため、逆に免疫力が下がることなども指摘されています。

何より、免疫力の最大の低下は

「ストレス」

であり、自粛ムードの鬱憤とウイルスへの不安や恐怖も重なり、多くの人々が非日常の大きなストレス下にさらされています。

「過剰除菌+極度のストレス」

これは最悪な組み合わせであり、ウイルスへの感染を避けたいと必死になればなるほど、
上記のダブルパンチが強烈になり、すべてしっぺ返しになって自分に返ってくるので注意が必要です。

こんな世の中ですが、まずは心の平安と自分軸を中心へ。

新型コロナウイルスそのものも実際は大きな脅威にならないでしょうし、
この先の社会もすべてはあるべき姿に戻って、良い方向へ進むと思います。

今は大転換期の真っ只中。

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これまでとは違ったタイムラインへとシフトしており、
それは過去の流れと比較すると、今はまだまったくわからないほど僅かな角度の違いですが、
その開きは先になればなるほど、大きな開きとなってきます。

100年後、1000年後となると、これまでのタイムラインの先にあった世界とは
180度違う文明社会へと変容していると思います。

これまで暴飲暴食を繰り広げて極度の肥満にもなっていた人が、ある日をきっかけに思い切って断食をし、食生活も一変したところ、
最初は変化が僅かでも、5年後には体重が10kg、10年後には20kgも減ったら、さすがに自身も周囲も目に見える形で変化に気づくことでしょう。

何事も大きな変化へ向かう初期段階は、なかなか目に見える形での変化はわかりづらいもの。

今は強烈な断食、断捨離に文明社会全体が入ったばかり。

好転反応や膿み出しのデトックス反応として、様々な混乱は一時的には起こることでしょう。

大事なのは、それが終わった後の社会。

アフターコロナ(現在)の後(デトックス)の後(再生)。

デトックス期間、多くの産業が構造改革となり、金融資本主義経済そのものが崩壊することもあるかもしれません。

地球もまた大きく生まれ変わる時であり、宇宙も地球も周波数が日々高まって変化しているのであれば、
その周波数に合わせた世界に現実も変化するのみ。

崩壊するものは、良し悪しではなく、今はもう必要でなくなったから役割を終えるのであり、
また次の時代にあるべき形や姿に生まれ変わるもの。

新型コロナウイルスもそうですが、変化もまた恐れる必要のないこと。

会社が倒産するのも変化、仕事を失うのも変化、田舎に帰らざるを得ないのも変化。

あるべき姿にすべてが戻る、変化する流れに逆らうことはできず、
時には柔軟に受け入れ、次のステージを存分に楽しむことが重要です。

「ネオ(Neo)=新しい、復活」

ネオ日本(Neo Japan)、ネオ縄文(Neo Jomon)、ネオ地球(Neo Earth)、ネオわたし(Neo ・・・)。

もちろん、これまでと違ったやり方によって倒産を免れる企業や産業も多くあることでしょう。

いずれにしても、変化をするには最高のタイミングなのは間違いありません。

自粛自粛と、最も変化するタイミングなのに、過去の自分と変わらず意識も自粛モードで変化を恐れては、
この先の大波に乗れず、飲み込まれてしまうこともあるかもしれません。

デトックスでダイエットに成功した後、リバウンドで元に戻らないよう、
新しい世界で新しい自分を生きるタイミング。

この激動の時代を体験できている今を最高に楽しみ、
共に次なる世界の創造に向けて協力しあって行けたらと思います。
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月間約20万部の実売、人気NO.1ファッション雑誌の「オトナミューズ6月号」にドームハウスの写真が掲載。

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「ファッション雑誌になぜ?」

と思うかもしれませんが、オトナミューズに連載コーナーを持つスタイリストの風間ゆみえさんの「sense of season」にて知人宅として登場。

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風間ゆみえさんといえば「大人かわいい」というブームの火付け役であり、芸能人やモデルが憧れるカリスマスタイリスト。

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取材で八ヶ岳を訪れ、すっかりドームハウスも気に入って下さり、ファッション雑誌なのに骨組みとはいえドームハウスがいきなり登場。

さらに増川いづみ博士も繋ぎ、ファッション雑誌に電磁波などの環境ストレスをテーマに増川博士も登場。

ペラっと隣のページをめくると普通のファッション雑誌ですが、このコーナーだけ異次元ファッション雑誌(笑)

世間にジワジワと

「八ヶ岳」
「ドームハウス」

という謎の印象が刷り込まれていきます。

ファッション業界もコロナショックで大変ですが、お近くの書店やコンビニで見かけたら是非手に取ってみてください。



外出自粛中でも建築現場は進む。

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GWは、いよいよドームハウス建前となったお客様の現場立ち合い。

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八ヶ岳のドームプロジェクトチームは、間違いなく日本トップクラスのドーム技術が集結しており、わずか5時間ほどで何もないところから、ドームハウスが立ち上がりました。

作るたびにスピードとクオリティが上がっています。

衣食住の農業(食)だけでなく、今年は住の取り組みとしてドームハウス建築を積極的に展開していきます。

今は八ヶ岳エリア近郊に絞られていますが、今後は全国展開、世界展開へと目を向け、メイドインジャンドームの技術を世界中に。

黄金比で出来た「法則の家」×「日本の匠」。

ネオ・縄文の次世代型竪穴式住居のドーム型エコビレッジをあちこちに生み出したいと思います。