プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

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複雑に入り汲んだ現代社会へ鋭く[Wrestling]の本質・真髄を追求するプロフェッショナルレスリング・ワラビー

“King of TENRYU project” KEITA in THE House✳︎

のブログ☆

“知的反逆児”KEITA in THE House✳︎について「メシア復活か?」それとも「侵略者襲来か?」と、

アナタは、
記事を読み終えた時どちらを選びますか?。Do it myself!!


※画像の無断使用・無断転載を固く禁じます©︎天龍プロジェクト


フロリダ州オーランド「極めっこ大学」ボリス・ソルコフ博士が説いた、

この数式は、

瞬く間に、
世界の科学者および数学者を驚嘆させ、


かの物理学者、
アルベルト・アインシュタイン教授もその例外ではなかった…



そして、
“その閃き”を商業へ移す者、

また、

“そのヒラメキ”を、
変わらぬ情熱で全人生へと注ぐ者、、


2人の「発明家」が存在した軌跡を辿るには、

あまりにも時間が無い…いや文字数過多..




ボクは“キング・オブ・テンループロジェクト”KEITA in THE House✴︎🃏👑


慈愛に満ち、

慈しみ深く、
気高い聖人君主で、

誰にでも親切で誠実さを忘れずに、。


いつしか、
イホ・デ・ピート・ロバーツと呼ばれることも、

あるっちゃ、あるゲラヘーー(≧∀≦)


ボクは、
プロフェッショナルレスリングへ誇りをもち、

対戦相手の技を綺麗かつ、
華麗に“受けたい”といった美意識を持って、

『徳』を積んでいく。



かたや“彼”は、
「血」も「涙」もない両性具有。



かつては、
ギリシャ・コロッセオにおいてソクラテスと“闘い”、

太陽の表面を歩き、

エイブラハム・リンカーン大統領と向かい合った際には、

お互いの襟を掴もうと、
オデコとオデコを当てがい合って、

土星にダンクシュートを決めた!



過去・現在・未来・ロックフェラー研究所を自由に旅し、

あらゆる重力において、
“前世の魂が時空を超えて相見えている”。


世の中は、
「..たら」「..れば」という怨讐でできている。だからこそ今を生きるんだ。


そんな“彼”が、
『忠告しておく。完全無欠や完璧・最高など、皆無であることを。』と告げたとき、、


ボクは、
その存在を拒絶したいあまり、

脳味噌が悲鳴をあげてヒューズを飛ばしながら、

機能停止にさせる。しかし“彼”は戦闘民族出自のような「無」で佇む。

結局“彼”がそれでも、
『いかに能率よく人を殺せるか?』などと説法を繰り広げるので、

ボクは、

“彼”の存在を受け入れ、
それを、「ほとんど自然」だと感じた。

しかし、
ほとんど、だ。「完全に」ではない。



やっぱり、
レスリングが楽しいし、愛しているし、愛されてもいる。君はどうだい?


『忠告する。私には特別な感情など存在しないことを。』と“彼”から、

斬って捨てられたこともあった。




膝の靭帯がブチッと切れて、
慟哭をあげながら苦痛に撃ち拉がれているボクをみても、

北千住の支度部屋で“彼”は、
『忠告しておかなければならない。宇宙銀河の法則において、それは、然して、取るに足らない事実である。』と、

冷酷無慈悲なのであった。


そんな“彼”の研究所を介して、

ボクは、
ウェイン産業製ニーブレイスを発注したのは、

言うまでもない、。


ただし“彼”は、
ボクから預かった恩恵へ対して、

『忠告しておく。礼には及ばない。したがって見返りは求めない。次に取るべき行動へ移るだけである。』と述懐。



唯一ボクと“彼”、
との共通項を見出すとするならば、

「ブレない」「媚びない」「諂わない」

だろう。


記事にしようと目論む、
マスコミュニケーションより囲まれた“彼”は、

一切合切、

取材を、
受け付けようとしなかった。


そして、
『諸君は勘違いをしているようだ。これは忠告ではない。義務である。以上ノーコメント』とだけ残して、

記者陣を帰してしまった。



なんで?そんなことをしたの??と訊くと、

『忠告する。報道機関との「癒着」により、掲載数が増えることは、ただの“過大評価”に過ぎないと。』。


それは、
ジャーナリズム精神に自由責任をもちたまえ、、情報操作に左右されてはならぬ、、、

とも言いたげに、



ヒトの名を借る、媚び主こそ、
精神的/肉体的「癌」だとボクも感じた。


「木偶ノ助原子爆弾」は、
センスの欠片も感じられない事柄を、

ダラダラ長く御喋りされているからだ。



“彼”は、

拭い去れない過去も、
変えられない未来にしてしまう、、

が、
故に、

続けて、
『忠告しておく。真似するな。真似されるように努めるべきである。』。


この辺りからも、
ボクの“レスリング運命”と似ている気がした。


それを“彼”に伝えてみた。すると、
『忠告する。時事ネタ・流行り・内輪ウケを頼りにするのが、一番ラクな手段であることを。すなわち「一過性」であり、それは、盲目な人々をリードしているだけである。』。


うん、
言い得て妙だわ。


そんな、
“誇大妄想狂”はダサくて格好悪い♪


ボクも過去に、
数ある失敗を犯した、。

だから、
悪いことをするな!とは言わない。

“ダサいことするな”♪


なぜ?あんな、
「魔義」が評価され、重宝されているのか??
わからないでいる。


きっと自身が、
ヤラれている姿を観衆へ魅せるのが、

無意識に怖いのだろう…
本当の「勝利」を知らない。いたく同情する。


『忠告する。玄人人を装っているだけで、実は、“そうでもないぞ”。糖分が必要だ…エクレアでも食べよう。』



ボクが知る限り、
“彼”から虐待を受けた経験など無いし、

むしろ、
“彼”なりの道義や筋道および「芯」そのものが、

常日頃、
履行されていると納得する。

「義」への導き、とでも言うべきか、。



我々は行動を共にし、
[Catch as Catch Can]をルーツにもつ、

カール・ゴッチ式、

そして、
¡Lucha Libre Clásica!

を、
探求していき、


暇さえあれば、
処かまわず「極めっこ」する。

容赦なく、
ときに情け無用で……



Oldschool Ámerican Collar&Elbow

へ至ると必然的な、
反則紛いのダーティ・ボクシングに移行する。



ハングリーな若手が、
僕もやらせてくれ、と追随してくる。


気が付けば各国、
「極めっこ公民権」が展開されていき、

世界平和実現へ向かっていく…さなか..


“仲間が殺された”


との、
電子報告を受けた……


ボク達は白夜の地において、
「スコットランド流柔術」の手解きを受けていたところで、

その後“彼”は、
パリへ向かい会合に出席する。


ボクはひと足先にメヒコへ飛び、

“彼”がエッフェル塔内で、
[plus ultra]が開発した蓄音機などを鑑賞したのち、

ピラミッド上でまた、落ち合う予定だった、。

さすがに、
憤懣やるかたない、のは総意であろう。


そりゃそうだ、
未来ある友達が、うしろ投げで受け身がとれず、

しかも、
それから数分間、

弱いからと“放置”され、、


最悪の事態を招いたのだから。



[Back Body Drop]をはじめ、
相手の技をキレイに受けれなくても、

世界ヘビー・GHCタッグ・世界タッグ王者になれてしまう、という業界自体への憤り、

も兼ね合わせて。



いつもは済ました表情の“彼"だけれども、

少し顔を歪めながら、
どこか憔悴した様子でもあった。腐り切った人間関係にも疲れたのだろう..



『警告する!誰かの挑む権利を、拒む義務はない。』全ての動機に自由と夢を、、かぁ…..


ボクも悲しい。虚しい。

辞めた方がいい、向いてない、、俺の方が強い、、、弱い奴が悪い、、、、



だから、
火をつけるんじゃないか!なんだよソレ!?

Light my Fire..執念燃やしていかなくちゃ!!



ボクより、
これから古典複合関節技の特訓にいく。大丈夫か?

と、
ティオティワカンで眺める未確認飛行物体の重力を共有しながら、

“彼”に告げる…

“彼”の名は;「矢野啓太」
;Artificial Ⅰntelligence PAMYU
※人工知能搭載ロボット



“彼”は乾いた気持ちで太陽をずっとみつめている。

どこかしら、
“彼”の瞳に熱く溢れるものを感じた、。


もう一度、
大丈夫かい?パミュ??と訊いた。


すると、
『忠告する。私には特別な感情など持たない。やるべき事、進むべき道へ歩むだけである。』と。



うん、わかった、
じゃあ、あとで「極めっこ」しようねパミュ、。


そしてボクは、
息を切らして昇ったピラミッドを、

降りて行った…振り返ることもなく…..




過失致死で、
トモダチを亡くした、

パミュは、
熱くなった目頭を気にして、

ふと、
“水滴”を拭うゲラヘーー(≧∀≦)



まだまだ、

活きる活力を、
見出そうと太陽をみつめて…





Wrestling God Bless♣︎
神の御加護を
No Quarter €atch €rew







『忠告する。”ボク”には特別な感情など持たないことを…なんだ..オイル漏れか……緊急整備検査が必要なようだ…..』






'King of TENRYU project'
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House✴︎🃏👑
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2024年
4月7日(日)アマチュアワラビー

Grappling-Arts『Spark』


14:00〜
@Lakeside Coliseum


※観戦観覧無料自由解放


*5分2ラウンド
ヒラバヤシ ヒロヤ《£€€ワラビー》
Ⅴs.
愚零闘忍



*スタンディングバウト[eⅹhibition]3分間二回戦
KEITA in THE House*
Ⅴs.
Japanese Organic Monster

and more..

プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局Diegoチケットセンターspark_keita@hotmail.com