練習風景 | クアトロ・パロスのブログ

クアトロ・パロスのブログ

スペイン語の「palos」パロス=帆柱という意味から、
「四重奏の可能性の限界へ向かって航海する、四本のマストを持つ大きな船」をイメージして名付けられた
斉藤泰士・多治川純一・前田司からなるギター・カルテットです。


こんにちわ(・◇・)

随分久しぶりになってしまいましたアセアセ


本日はタジー教室にて練習なうです。




タジー以外だれかわかりませんね……


夏に台湾国際ギターフェスティバルに参加させていただくので、本日もブローウェルまつりです。

トッカータ
ルンバのあるキューバの風景
雨のあるキューバの風景
空、空気、微笑みについて
空気と糸杉の対話
フレーヴォ

を練習しています。

プリペアド(弦の間になにかを挟み込む)を駆使した曲などもあり、ディアンスとはまた違ったウィットに富んだ曲ばかりです。
いつか日本でも聴かせられる機会があると良いなぁルンルン


それじゃあ、またね(・◇・)