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さくら京です
今日は、ファッションにおけるパーソナルカラーの役割みたいなことを少し書こうかなと思います。
私は、骨格診断士でパーソナルカラー診断は今はしていませんが、パーソナルカラーも色彩の勉強もきちんとしています。
なので、このブログではパーソナルカラーについてもたびたび書いている訳です。
というのも、先日お会いした年配の女性はお見受けしたところ、骨格タイプ・ウェーブ。
ウェーブタイプにお似合いになるニットワンピースを素敵に着こなしていらっしゃいました。
↓こんな感じでした~~
以前にも書きましたが、骨格診断に沿ったデザインを着ると、服のシルエットが綺麗に出るので、自然とスタイルアップして見えるんですね。
でも、何となく印象が薄かったんです。
アイテムはぴったりなのに、印象がイマイチだった・・・。
そのわけは、色ではないかと思ったわけです。
着ていらしたニットワンピースはベージュ。
イエローベースのベージュです。
以前、お会いした時にはサマーのパープルを着ていらしてハッとするほどお似合いだったので、たぶんブルーベース。
だから印象がいまいち薄い・・・と考えると色って大事
つまり、パーソナルカラーを身につけると、相手に強く好印象を残す事が出来る反面、似合わない色は印象が薄くなります。
存在感が薄くなるんですね。
これは、例えばビジネスの場やPTAなどでは、マイナスになってしまいます。
パーソナルカラーの力は目に見えないものですが、軽く考えてはいけません。実は凄いのです
身に着ける服の色だけで、自分の印象がプラスになるのに活用しないなんて損ですよね。
それではまた~