昨夜、奏助に災難が…
毎日噛み噛みして口の中に収まるサイズになった牛のひづめ。牛皮の硬いガムはこのサイズになるとそれ以上小さくすることはしなく、口の中で折り畳んで丸飲みしてしまいます。かなり無理のある大きさです。ひづめも口の中に入れ頑張っていたのですがそうもいかず。すると突然上顎にびっくりピッタリはまってしまいました。最初は笑って見ていたのですが奏助はパニック。外そうと口を引っ掻きまくり。助けてようと手を出すと噛みつく勢い。解決策が見つからず私もパニック。ダメ元で一口大の丸いガムをあげると呆気なく外れました。良かった良かったおねがい
反省中…だったらいいんだけど