おはようございます
リラクゼーションルーム ハッピー
& Happy photo magic 📷
Healing artist YUKAです
エサレン®ボディワークについて
再投稿させていただきます💖
私が、エサレン®︎ボディワークセッションをするときに大事にしていること……
それは、繊細なタッチング✋
おカラダに安心してもらえるように、繊細なタッチングを心がけています。丁寧に丁寧に隅々まで繊細に大事に扱われることはとても重要です。
そして、おカラダ全体を立体的にとらえるロングストローク
海に浮かんでいるような、ゆったりとした波のリズム……
そして、手の動きを止めて、じっくり統合するポーズ(一時停止)
呼吸を感じ、流れを感じ、滞りを感じ……手のひらのセンサーをフル活用して集中します。
クライアントのおカラダに触れた瞬間から、私の手は、おカラダと無言の会話をしています……✋
触れられた瞬間に、ご自分の疲労に気付かれるかたはとても多いです。
あなたのおカラダは、悲鳴をあげていませんか?
あなた自身のおカラダの声に耳をすましてあげてくださいね👂
【エサレンボディワーク】
1962年、リチャード・プライスとマイケル・マーフィーの二人がカリフォルニア州ビッグサーの温泉地に、ボディ・マインド・スピリットを統合的に探求する滞在型のセンターとして立ち上げた「エサレン研究所」で生まれた全身マッサージの手法。
「エサレンマッサージ」とも言われます。
エサレン研究所ではカラダを部分ごとにとらえたり、決まった手技をくり返すだけのやり方ではなく、カラダをホリスティックにとらえ、統合感や一体感、ココロ、カラダ、スピリットのバランスを考えるアイディアが導入されました。
この研究にはロルフィングのアイダ・ロルフ、トレガーアプローチのミルトン・トレガー、フェルデンクライスのモーシェ・フェルデンクライスなどの各ワークの創始者らがかかわっています。
エサレンボディワークでは、通常一回のセッションは70〜90分。
植物性のオイルで全身をトリートメントしていきます。
プラクティショナーと呼ばれる施術者は、受け手の呼吸、体温、筋肉の状態の変化など、全身の反応を確認しつつ、ゆっくりとしたペースでトリートメントしていきます。
波のようにくり返されるリズム、全身のロングストローク、躍動感のある立体的なアプローチがエサレンマッサージの特徴です。
「ゆっくりと、呼吸とともに、“いま、ここ”の気づきをもって、あるがままを受け入れ、全体をつなげる」。
これがエサレンボディワークの独特のスタイルと哲学であり、プラクティショナーは
「受け手に対しての敬意」
「ともに取り組むという姿勢」
を常に心がけ、あるがままへの受容と統合を促します。
プラクティショナーになるには、175時間以上の講習を受け、エサレンマッサージ&ボディワーク協会の認定を受ける必要があります。
この175時間という時間は、アメリカの認定委員会(National Certi-fication Board for Therapeutic Massage and Bodywork)の単位に準じており、アメリカでは公的な資格として認められています。
エサレン®ボディワークを味わいにいらっしゃいませんか?
どうしてもお身体がツラいときは、ご予約可能日が❌になっていても、調整可能な場合もありますので、遠慮無くお問い合わせ下さい😌
痛みの分かるHealing artistが、あなたに最適なセッションをお届けします
マッサージテーブルではなく、水に浮いた状態で行うエサレン®︎のようだと、よく言われます。
天国にいるような…
お母さんのお腹の中にいるような…
夢の中にいるような…
アクアティックボディワーク
アクアティックメディテーション
水中ヒーリング…水中整体…
感じ方は人それぞれです。
【フォトグラファーとしてのお仕事】
公園などをお散歩しながら自然な表情のあなたをお撮りいたします。
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