★２４話★
この回は、
スバルとユリウスの友情が素晴らしい回でしたね☆＼(^o^)／☆
では、
セリフを抜粋しました(^o^)/♪♪
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●パック
『リア、眉間にシワが寄ってるよ』
エミリア
『ん、おはようパック、今日は早いのね』
パック
『おはようリア、早寝早起きを心がけようと思って。
というのは嘘。
本当のところは、リアが心配だったからだよ。
大変続きだったからね。
特に、昨日は』
エミリア
『分かってた、事だもん・・・』
パック
『転ぶと分かってても、
転んだら痛いし、血も出るもんだよ』
●スバル
『やるぜ、ユリウス』
ユリウス
『いいのかね』
スバル
『退けねぇ曲げねぇ負けられねぇ、もう誰も失いたくねぇ』
ユリウス
『私は君を酷く打ちのめした男だ。
あの行いに私なりの理由と意義があったと今も信じているが。
それは君にとって関係のない、独善的なものに過ぎない。
君は私を、信じられるのだろうか』
スバル
『俺は、お前が大嫌いだ』
ユリウス
『あぁ、知ってるとも』
スバル
『手足折られて、普通に考えりゃトラウマだぞ。
手加減知らねぇのかてめぇ』
ユリウス
『言っておくが、あれでもだいぶ手を抜いていたよ』
スバル
『マジか、手加減してあれかぁ。
やっぱお前、最高にヤな奴だ。
俺はお前が大嫌いだよ、最優の騎士。
だから、お前を信じる。
お前がすげぇ騎士だって事を、
俺の恥が知ってるからだ』
ユリウス
『ならば、私は全霊で、それに答えよう！』
・スバル
『お前と運命共同体ってのもゾッとしねぇ、
とっとと終わらせようぜ！』
ユリウス
『あぁ、そうしよう。
君の目で私が切ろう！
我が友、ナツキスバル！！』
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次回が最終回だなんて、
なんだか寂しいですね^ ^♪♪
まぁ、
僕の場合、
２話連続で観てるんですけれども（笑）
