★RE:ゼロから始める異世界生活★25話★最終回★感想★セリフ★セトゥス♪♪ | ★HSS型HSPのアニメ好きが幸せを発信★ダンク目指し中★筋トレ、グルメ、猫、バスケ★テーマ見てね★

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★更新の多いもの★
・アニメ関連
・トレーニング、ダイエット
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・グルメ
・バスケ

★よろしくお願いいたします!

相変わらずヴィルヘルムさんがカッコ良いです!!



男女の事を分かってらっしゃる(^o^)/♪♪




 そして、
スバルとエミリアの会話^ ^



エミリアの幸せそうな笑顔♪♪




とっても素敵ですね☆彡




では、
素敵なセリフです☆\(^o^)/☆


〜〜〜〜〜〜〜
●ヴィルヘルム
スバル
『ヴィルヘルムさぁ〜ん!!』
ヴィルヘルム
『スバル殿!』
スバル
『エミリアは!?!』
ヴィルヘルム
『この先へ!
真っ直ぐに!大樹の方角です!
恩人に恩を返す絶好の機会!!
男が女に会いに行くのを、
誰に邪魔されてなるものか!!!』


●エミリア
『待って!どうして!?・・・どうして?』
スバル
『好きだよ、エミリア』
エミリア
『え・・・?あぁ・・・』


●スバル
『どこだここ?
何も見えねぇ、聞こえねぇ。
また魔女の奴が心臓を掴みにやってくるのか、
けど、気分は悪くねぇ』
エミリア
『スバル!スバル!!スバル!!!』
スバル
『おぉ、なんだ、聞こえたじゃねぇか』
エミリア
『・・・・・・スバル!!!』

・エミリア
『スバル!起きたのね、良かったぁほんとに』
スバル
『ぉ俺は寝っ転がってて、エミリアたんは正座中。
でこの距離で頭の下に天国のような感触がある事を念頭に入れると』
エミリア
『そんな変な確認しなくても、膝枕よ。
寝心地、悪くない?』
スバル
『これより贅沢で極楽な枕を俺は知らないね!
・・・えぇと、色々とどうなったか聞いてもいい?』
エミリア
『もう、色々とどうなってるのか聞きたいのは私の方なのに』
スバル
『パトラッシュは大丈夫?俺は今後もあいつと風になりたいんだけど』
エミリア
『やけどが酷かったけど、命に別状はないみたい。
フェリスが見ててくれてる』
スバル
『フェリスも合流してんだ。
ひょっとして俺、かなり長い事寝てた?』
エミリア
『うん、1〜2時間くらいかな』
スバル
『じゃあみんな集まってるわけか』
エミリア
『ユリウスも、ね。
私、すご〜く驚いちゃった。
スバルとユリウスが一緒にいるなんて、想像もしてなくて』
スバル
『そこは山よりや奥。
海よりも高々としたした理由があんだよ、エミリアたん。
・・・・・・。
俺、やっと戻ってきたんだな。
長いこと夢でも見てた気分だ。
悪い夢を、いや違うな』
エミリア
『いい夢、だった?』
スバル
『いいリアルだった。
あの日、君は俺にどうしてって聞いたよな。
どうして助けてくれるのか、
どうしてそんなに色々頑張るのか、
どうしてなのかって』
エミリア
『うん、そしたらスバルは、
私がスバルを助けたからって。
でも、私はそんな事してあげてない。
全然できてない。
私はスバルに助けられてばっかりで、
何にもしてあげられなくて。
それなのに、スバルは私の為だって傷ついて』
スバル
『いや、あん時は俺がどうかし、・・・・・・自分の事ばかりだった。
君の為って言いながら、
君の為に頑張る自分に酔ってただけだ。
そうすれば君はそれを受け入れてくれると、勝手に思ってた』
エミリア
『スバル』
スバル
『ごめんな。
俺は君を利用して、悦に浸ってた。
あの時の言葉は全部、正しかったよ。
俺が間違ってた。
でも、
間違ってなかった事もある。
君を助けたい。
君の力になりたい。
それは本気で本当で、嘘じゃない。
エミリア
『うん、分かってる
・・・どうして、私を助けてくれるの?』
スバル
『エミリアが好きだから。
俺は君の力になりたいんだ』
エミリア
『私、ハーフエルフ』
スバル
『知ってるよ』
エミリア
『銀色の髪で、ハーフエルフで、
魔女と見た目が似てるからって、
色んな人から疎まれてるし、
嫌われてるの。
ほんとにすご〜く嫌われてるの』
スバル
『見てた知ってる。
ふん見る目のねぇ奴らだよ』
エミリア
『人付き合いの経験が少ないから、
友達とかいないの。
非常識で世間知らずだから、
変な事、言っちゃう時もあるし、
王様になりたい理由だって、
すごく、すご〜く自分勝手で』
スバル
『エミリアが誰になんて言われて、
自分で自分をどう思っていようと、
俺は君が好きだよ、大好きだ、超好きだ!
ずっと隣にいたい、
ずっと手を繋いでいたい、
君が自分の嫌いなところを10個言うなら、
俺は、
君の好きなところを2000個言う。
俺は、君をそうやって、
俺の特別扱いしたいんだ』
エミリア
『されて嬉しい特別扱いなんて、
生まれて初めて。
・・・どうして、2000個なの?』
スバル
『俺の気持ちを表現するのに、
100倍じゃ足りねぇからだよ』
エミリア
『嬉しい。
本当に嬉しい。
誰かに好きだなんて言ってもらえる日がくるなんて、考えた事もなかったから。
私、どうしたらいいの?
スバルざそうやって、私に気持ちを伝えてくれてるのに、
私、何をしたらいいのか分からないの』
スバル
『焦んなくていいよ。
すぐに答えを欲しがっちゃいないから。
いずれちゃんとした形で、
しかもOKもらうのは、
俺の中で決定事項なんだし!』
エミリア
『いいの、かな?
私が、私なんかが、
こんな嬉しい事ばっかりしてもらって。
こんなに幸せな気持ちで。
贅沢な思いなんかして』
スバル
『いいじゃん。
しようよ贅沢!
幸せなんかいくらあったって困りゃしないんだし。
溢れかえって余ったら、
配ったらいいしさ!
ゆっくりでいいよ、エミリア。
ゆっくりじっくり、
のんびりと俺を好きになってくれたらいい。
君の隣で歩きながら、
君をメロメロにできるように、
頑張るから!』
エミリア
『ありがとうスバル。
私を、助けてくれて』
〜〜〜〜〜〜〜
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レムやラム、
クルシュさんやアナスタシアさん、

特に、
レムやレム( ´ ▽ ` )ノ


最終回に出番はなくても、
それでもおもしろい最終回でした!!


それは、
この作品が本当におもしろい証拠ですね☆\(^o^)/☆


まだまだ最終回になってほしくないです(^o^)/♪♪




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