パンドラは、封印の鍵をエミリア(幼少期)が持っていると言います
また、エミリア(幼少期)は魔女の子だとも言います
エミリア(幼少期)は、パンドラに言われるがまま、鍵について思います
すると、エミリア(幼少期)の手に、鍵が現れました
その鍵は、エミリア(幼少期)にしか見えない鍵でした
パンドラはエミリア(幼少期)に封印の扉を開けるように言います
ですが、エミリア(幼少期)はフォルトナとの約束を守るため開けませんでした
そこに追いついたフォルトナ
ジュースも遅れて追いつきました
フォルトナとジュースはパンドラ目掛けて同時攻撃を仕掛けましたが
ジュースの攻撃はフォルトナを貫きました
ジュースはパンドラの力により、フォルトナとパンドラを見間違えていたのです
ジュースは精神が崩壊していきます
パンドラはジュースに、愛のために行動したのだから仕方がないと吹き込みます
フォルトナはエミリア(幼少期)と言葉を交わしたのち、息を引きとりました
エミリア(幼少期)はフォルトナの髪飾りを自身に付けます
我を忘れた方のように、暴走するように力を使います
そして、その力はエリオール大森林を凍らせていきます
パンドラは退くことにしました
ですが、氷が溶けた後の再会時に、エミリア(幼少期)がこのことを覚えていると面倒になるので、エミリア(幼少期)の記憶を忘れさせました
ジュースはパンドラについて行くのでした
エミリアはもう大丈夫だと口にします
氷も溶かすと
外の世界は大丈夫だと伝えると
エミリアは第1の試練を突破しました
エミリアはフォルトナのことを想い、涙を流しました
ロズワールが持っている予言の書
そこに記されていないイレギュラーな存在、オットー・スーウェン
オットー・スーウェンはロズワールに覚えてもらえる存在となりました