★Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第44話★セトゥス♪♪ | ★HSS型HSPのアニメ好きが幸せを発信★ダンク目指し中★筋トレ、グルメ、猫、バスケ★テーマ見てね★

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パンドラは、封印の鍵をエミリア(幼少期)が持っていると言います

また、エミリア(幼少期)は魔女の子だとも言います



エミリア(幼少期)は、パンドラに言われるがまま、鍵について思います

すると、エミリア(幼少期)の手に、鍵が現れました



その鍵は、エミリア(幼少期)にしか見えない鍵でした




パンドラはエミリア(幼少期)に封印の扉を開けるように言います



ですが、エミリア(幼少期)はフォルトナとの約束を守るため開けませんでした





そこに追いついたフォルトナ



ジュースも遅れて追いつきました



フォルトナとジュースはパンドラ目掛けて同時攻撃を仕掛けましたが


ジュースの攻撃はフォルトナを貫きました





ジュースはパンドラの力により、フォルトナとパンドラを見間違えていたのです



ジュースは精神が崩壊していきます




パンドラはジュースに、愛のために行動したのだから仕方がないと吹き込みます



フォルトナはエミリア(幼少期)と言葉を交わしたのち、息を引きとりました



エミリア(幼少期)はフォルトナの髪飾りを自身に付けます





そして、パンドラを攻撃し始めました


我を忘れた方のように、暴走するように力を使います


そして、その力はエリオール大森林を凍らせていきます





パンドラは退くことにしました


ですが、氷が溶けた後の再会時に、エミリア(幼少期)がこのことを覚えていると面倒になるので、エミリア(幼少期)の記憶を忘れさせました




ジュースはパンドラについて行くのでした




エミリアはもう大丈夫だと口にします



氷も溶かすと

凍らせたみんなに謝ると



外の世界は大丈夫だと伝えると




エミリアは第1の試練を突破しました




エミリアはフォルトナのことを想い、涙を流しました





ロズワールが持っている予言の書

そこに記されていないイレギュラーな存在、オットー・スーウェン

オットー・スーウェンはロズワールに覚えてもらえる存在となりました