★Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第25話 月下、出鱈目なステップ★感想★ | ★HSS型HSPのアニメ好きが幸せを発信★ダンク目指し中★筋トレ、グルメ、猫、バスケ★テーマ見てね★

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ベアトリスという大精霊と契約した菜月昴

2人の初陣

敵は3大魔獣の一翼
オオウサギ



エミリアと協力してオオウサギを取り囲み


禁書庫と同じ隔離された空間に飛ばすのでした

これでもう2度と出て来れないとのこと




呆然としているロズワール・L・メイザース

その頬にラムの手が伸びます


目を覚ましたラム

ロズワール・L・メイザースの頬を涙が伝います




ベアトリスを思いっきり褒め称える菜月昴




ベアトリスが禁書庫を出た理由


それは菜月昴が「その人」のことを


『そんな顔も知らない奴より自分の方がお前を幸せにできる』

とほざいたから


その菜月昴の言葉が

『強引で嫌いじゃない』

から



ベアトリス

『ベティはスバルの1番になったから禁書庫を出た訳じゃないのよ。

スバルをベティの1番にしたいから、

禁書庫を出てきたかしら』




ロズワール・L・メイザースの言葉に驚くベアトリス


その言葉はまるで

400年前のロズワールのようで



なんとロズワールは
400年前のロズワールだったのです

魂の転写を成し遂げていたのです




ベアトリスは靴を脱ぎ

ロズワールをぶちます

禁書庫を燃やした罰だとはぐらかしながら






エミリアは菜月昴に大切なお話をします

それは

エミリアと菜月昴
2人の子供のこと


エミリアは
キスをしたら子供ができると
信じていたのです




それぞれが禊ぎのため
ロズワールをぶん殴ります






そして
今後ロズワールを味方として信用して良いかの
話し合いが始まります





ガーフィール・ティンゼルは反対します

それは
ロズワールがまたいつ敵になるか分からないから

でも
ロズワールは
その点に関しては安心して良いと言います

その根拠として服を脱いだロズワール

その胸には
誓約の呪印が刻まれていました

ロズワール・L・メイザース

『君たちに危害を加えることはできない。

この誓いに背けば、

私の魂は穢れ、

肉体は業火に包まれて消失する。

そして、虚無へ落ちる。

そういう誓いだ』




ロズワール・L・メイザースは

この場にいる誰かを犠牲にして事を成し遂げようとはしないと誓いますが

ペトラ・レイテは許さないと言います



ロズワールを信用している村の人たちに
酷いことをしようとしたから

でも

自分が分からずやで

この場にいるみんなを困らせたくはないから

許さないだけだと言い

涙します






エミリアは
ケジメや誓いだとみんな話してるけど
そもそもロズワールが
ごめんなさいと言ってないと言います

そして
スバルに促され
ロズワールは
ごめんなさいしました




メイザース家の分家の屋敷を借りて
騎士叙勲の儀式が行われます



ロズワールは
今後も菜月昴を見張り続けると言います

それは
血の通った先生に会うため

その悲願のため

先生の元に導いてくれるのは
菜月昴と菜月昴の歩みだけだと言います


そのとき
エミリアが出てきました


騎士叙勲の儀式







菜月昴

『俺は君を守る

君の願いを叶える

俺の名前は菜月昴

エミリア

君だけの

騎士だ』








菜月昴はエミリアの格好を見て
超エロ可愛いと言います


その菜月昴の言葉に対するエミリア

『バカ』





エミリアは
夜に私の部屋で大切な話があると言います

スバルは
夜にエミリアの部屋なら必ず行くと答え

エミリアは指切りをします




でも
菜月昴は
エミリアが言いたいことを察していました

菜月昴

『大事なのは

最初でも途中でもなく

最後なんだから』



エミリア

『ほんとに、スバルに頼っていいの?』




菜月昴

『さっき、俺が何を誓ったと思ってるの?

誰より最初に俺を頼ってくれって。

手伝えることなら何でも手伝うし、

分からないことなら、

一緒に考えるから』



エミリア
『うん』










エミリアの手を取る菜月昴



出鱈目なステップで
最高の笑顔で
素敵なダンスを舞うのでした

















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