おとなりに銀河 第7話「姫と微熱」
五色さんには、
久我さんが輝いて見えていて👀✨✨
五色しおり
『すき〜〜〜❣️』
りんご1つ取るだけでも照れが入り、
とても可愛い五色さんでした(๑˃̵ᴗ˂̵)💕💕
五色さんも一緒にお墓参りへ
お墓参りの後はピクニック
楽しいことが1つあったら良いなという
そんな恒例
久我一郎と五色しおりが
付き合っていることを知った指宿ちひろ
久我一郎
『ま、まち勝手に言うなよ』
まち
『え、ダメなの?』
一郎
『ダメじゃないけどぉ』
一郎
『あのぉ、隠してたわけじゃないんだけど』
ちひろ
『うん、もしかしたら〜って思ってたから。
2人ともお似合いだねぇ』
一郎
『そっそうかなっ!?』
五色
『まぁ、嬉しいです!』
一郎
『おっ俺も、嬉しい!』
五色
『まぁ!』
ちひろ
『いや、別に一郎くんは、
お兄ちゃんみたいなものだし……』
指宿ちひろの心は、
微妙に複雑なようでした😂
久我一郎は、
伝えたいことを1つ思いついてお墓へ戻りました。
久我一郎
『父さん、こちらは五色しおりさんです。
今、お付き合いしていて、
す、末長くよろしくお願いしたい人です!』
五色しおり
『よ、よろしくお願いします』
五色しおり
『へ、へっくしょん!』
帰宅後
お墓参りでの久我一郎のセリフが、
まるでプロポーズの挨拶なので、
五色さんの頭の中では、
プロポーズが行われていました👀
そして、
久我一郎もまた、
プロポーズみたいだなと思いました😂
そこへ顔が赤い五色さん
五色しおり
『ちょっと熱くて、お水を飲もうと……』
久我一郎
『ほら』
久我一郎
『寝てな寝てな』
五色しおり
『お水……』
久我一郎
『持ってくから』
『お水……』って言う五色さん可愛かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
久我一郎
『頼ってほしいな』
久我一郎は、
ご飯を持ってきて、
いつでもメールしてた伝え、
部屋を出ようとしました。
すると、
五色さんが袖を掴みます。
五色しおり
『もう少しだけ』
五色さんは、
お部屋の話をします。
久我一郎
『五色さん、
無理して話さなくていいよ』
五色しおり
『でも、何か話してないと……
居てほしいから』
久我一郎
『言わなくていいよ。
ここにいるから』
五色しおり
『いいの?』
久我一郎
『うん、いいよ』
〜 翌朝 〜
五色しおり
『う〜ん、すっきり』
五色しおり
(なんて体勢で寝かせてしまったんでしょう💦
まさか一晩中?)
五色しおり
(あっ!)
五色しおり
(これが、朝チュン!?)
目覚める久我一郎
部屋を出ようとする久我一郎を見つめる五色さん
そして、
追いかけ
バックハグ
五色さんが離れると
久我一郎がハグ
久我一郎
『元気になって良かった』
五色しおり
『はい』
見つめ合い
慌てちゃう
そこに五色さんを心配したまちとふみおも来ました😊
どんどん恋愛していく純粋な2人
それを取り巻く家族
幸せですね😌
ぜひ
観ていただきたい
おすすめのアニメです(๑˃̵ᴗ˂̵)