[raktory] 弘大(ホンデ - 韓国のクラバーが推薦する弘大(ホンデ)クラブ
今週は弘大(ホンデ)週間です。
その最初で情熱とエネルギーがあふれるホンデのクラブを紹介しようとします。
ホンデといえばクラブ、クラブといえばホンデというほど
ホンデのクラブは有名です。
もちろん可愛いカフェも多くて、飲食店、酒場を含んでファッションの通りであるだけに服店とアクセサリー店も多いです。
だが、その中心にはクラブが位置しています。
長い間の期間クラブがあることによって若い人々と外国人がホンデに集まることになったし、今の繁華なホンデに変わることができました。
以前に比べ通りがとても商業化されたという批判もあるが相変らず江南(カンナム)と共にファッションと文化の中心地というものには変わることがないと考えます。
さあ、もうホンデのクラブについて本格的に話をしてみます。
私の後輩中にクラブを愛するクラバーがいます。
この友人は女で最近のクラブ情報にもとても明るいです。
この友人とともに推薦するクラブを申し上げる前にいくつかの注意事項を知らせます。
1.パーティーやイベントがほとんど毎週あるから入場料の変動が激しい。
2.入場料にはフリードリンク価格が含まれている。
3.音楽でクラブを区分した。
もう始めます。^^
「エレクトロニック・クラブ」
1. M2
以前にはモデルがたくさん行って可愛い女が多くてfashionistaが多いことで有名だった所です。
今は以前ぐらいではないが相変らずエレクトロニック・クラブ中にホンデで一番有名で人が多いクラブです。
弘大クラブ中に年齢層が最も高くてソウルのすべてのクラブ中エレクトロニック・クラブでは1等で考える所といいます。
入場料
- 平日: 1万ウォン
- 週末: 1万5千ウォン、パーティーの時:2万ウォン
M2の内部写真です。
ホームページアドレスです。
日本語支援はならないが写真を通じて内部の姿を見ることができてパーティーとイベント関連ニュースが分かります。
2. VERA
ハードなエレクトロニック音楽が好きならばここを推薦します。
ここに行くならば独特のファッションの人々をたくさん見ることができるといいます。
それだけに年齢が20代始めから半ばまで人々が好んで訪ねるエレクトロニック・クラブです.
そして毎週パーティーとイベントがあるからあらかじめ知って行くならばさらに良いと思います。
入場料: 2万ウォン
* 夜12時前に入れば 1万5千ウォン
「ヒップホップ・クラブ」
3. NAKED
完全なリアル ヒップホップがお好きならばここを強力に推薦します。
音楽がリアル ヒップホップだから黒人がとても多く訪れる所です。
ソウルで黒人が一番多くのクラブといいますね^^
入場料
-夜12時前: 女性無料、男性1万ウォン
-夜12時以後: 女性5千ウォン、男性1万ウォン
4. Q☆vo
M2のすぐそばにあるクラブであり同じ会社ラインです。
M2がエレクトロニック、Qvoはヒップホップ クラブに分けられています。
外国人は殆どなくて年齢層も他のクラブに比べて多様だといいます。
入場料
- 平日: 1万ウォン
- 週末: 1万5千ウォン~ 2万ウォン
- 水曜日: 大学生無料、木曜日: 女性無料
M2とホームページアドレスが同じです。
ただしM2とは違うように情報と管理が不足したようです。
「エレクトロニック + ヒップホップ」
5. nb
ビッグバン、2NE1の所属会社代表が運営するクラブです。
ソウルで最も有名なクラブでありホンデにはnb1,nb2二つのクラブが互いに向かい合っています。
江南(カンナム)駅にもnbクラブがあってホンデnb1,2の差はありません。
非常に有名だから多様な人々が探して平日にも人が多いです。
平日にクラブを行きたいならnbを推薦します。
入場料
- 平日: 1万ウォン
- 週末: 1万5千ウォン
nb2の外観写真です。早い時間なのに列をつくって待っています。
6. COCOON
最近ホンデで一番人気があったクラブです。
クラブではあるがナイトクラブ感じが強いです。
夜1時になればすべての照明を消してしまい真っ暗な状態で踊るイベントもあるといいます。
年齢層は20代始めが多くて夜12時が過ぎても常に列をつくって待つ人が多いから行くならばできるだけ早く行って待った方が良いです。
入場料
- 平日: 1万ウォン、夜11時以前: 女性だけ無料
- 週末: 1万5千ウォン
パーティーについて広告を出している写真です。
夜1時まで女性の方だけtequila(テキルラ)が無料といいますね^^
「小規模クラブ」
7. dd
早い時間に写真を撮ってまだ看板がつかなかったです。
小規模クラブ中に行ってみる価値はあったところといいます。
音楽は制限がなくてエレクトロニック、ヒップホップ、K-POPまで多様な音楽が共存しているクラブです。
年齢層はたくさん幼くて未成年者もたくさんくるといいます。
入場料
- 平日: 11時以前無料、11時以後は1万ウォン
-週末: 1万5千ウォン
今まで弘大(ホンデ)クラブについて紹介しました。
推薦したクラブうえに、新しくできるクラブもあって小規模のクラブも多いです。
あくまでも個人的な見解で推薦したことを申し上げます^^
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