昨年12月に出店したイベントでのこと
楽謝メニューを受けて来て下さった方の中に、
「この場に来るのはこわかったけど、楽謝のニュースキャンメニューを受けたくて、意を決して来ました」
とおっしゃる方がいました。
どの程度の感覚をお持ちなのか詳しくはお聴きしませんでしたが、
オーラが見えるとか、
自分より上の感覚をもっていると
「凄いですね!」
とつい単純に思ってしまいますが、
前のブログ記事でも書きましたが
痛いのは回避したいです!!!
痛いのはイヤーーーーー!!!
実はこのイベントで私も痛い体験をしました。
受けに来られた方が横に座られたとたん
痛い!痛い!イタイーーーーーー!!!
となったのですが、悟られるわけにはいかないので、平静を装って接していましたが、カウンセリングをしながらも痛い原因を早く知りたいので、探りを入れた質問をしたりしていました。
そのまま痛みを感じつつもセラピー続行。。
しばらくしたら、
元気な男の子を連れた集団が、楽謝ブースを通り過ぎ、めちゃめちゃ痛かった痛みが スッとなくなりました。
あの男の子が連れていってくれたのかな?とも思いましたが
その男の子は 特に異常もなく元気なまま歩いていました。
元気な氣と共鳴して共に浄化させた?
今は それが一番しっくりきます。
ヒーラーになる覚悟を試されている?
練習させられている?
何か重要な任務を行う?行わされる時には、必ず事前に浄化修復方法を知らされる過去があるので、ついつい考えちゃいます。