むかしむかし
宇宙人と地球人が仲良くしていた時代
地球上を 自由に行き交う 空飛ぶ天の浮舟
宇宙人の知恵を 地球の人々に教え
地球の人たちは 宇宙人を今でいう神社の神のように手をあわせ、あがめていました
時がたち
地球人が 自分でいろいろできるようになり
そのうち
宇宙人の忠告も聞かなくなり
我を出しまくり
欲にまみれ
教え引き継いだ知恵を 我欲に使い出すようになりました。
あまりにも波動が低くなった地球から
宇宙人は離れていきます。
宇宙人が感じた感情
我欲にまみれた地球の人に対する悲しみ等 ネガティブな感情が
私の中で 今 浮き上がってきています。
ライオンズゲート期間中
いろいろな気づきを得ました。
大切に気を付けていかねばならない事
おごり偉ぶるのではなく
ただ宇宙とのパイプ役に徹し
自分のお役目をたんたんとこなしていく
出会う人、物からはたえずメッセージが得られる
気づかされる
気づきをありがとう
ただただ感謝のみ沸き起こる
"神社なんて" という感情
過去のことを知っていたら
神社にお参りをするとか
神様とあがめたてまつる
とかできない…
楽謝は神社を軽視する人と受け取られても仕方がない
宇宙人であった過去
地球人から手をあわせられる側であったのだから
自分に手をあわし 感謝し、あがめたてまつることもない
これをお読みいただいた地球人上級者の皆さま
楽謝のことを少しは理解していただけたら幸甚でございます。