思考と空間の整理のプロ♪~楽カジ.com通信

思考と空間の整理のプロ♪~楽カジ.com通信

ワーキングマザー建築士によるライフオーガナイズサービス『楽カジ.com』は単なる部屋の片付けや整理収納だけでなく、ライフオーガナイザーとして多忙な女性の暮らしや人生、考え方をオーガナイズするサービスの提供を目指しています。

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こんにちは!ライフオーガナイザーの佐伯新和です♪

 

 

ここのところゆるゆるペースでグログを更新しておりました。 かたつむり

 

またぼちぼちペースを上げていこうと思います アップ

 

 

さて先週から全国各地でオーガナイズウィークのイベント

 

スタートしております ビックリマーク

 

ちなみに以下の地域のイベントがすでに大盛況のもと

 

終了しております キラキラ

 

 

終了 神奈川会場 2017年5月12日(金) 
終了 静岡会場  2017年5月14日(日) 
終了 京都会場  2017年5月15日(月) 
終了 千葉会場  2017年5月16日(火)

 

 

                         神奈川会場 

 

 

                          静岡会場

 

 

                          京都会場

 

 

                          千葉会場

 

 

Facebokグループにて全国各地のイベントの様子が速報状態で

 

日々アップされるのですがあせるいずれの会場も規模はさまざまながら

 

多くの方々にご参加いただいて盛況な様子がひしひしと

 

伝わってきます ラブラブ

 

 

オーガナイズに最適な季節、このイベントをきっかけに

 

ライフオーガナイズの考え方に初めて触れ、

 

ライフオーガナイズを学んだり、ライフオーガナイザーに仕事を依頼したり、

 

自らオーガナイズについて本格的に学び始める方も多いようです メラメラ

 

 

全国各地の元気で明るいライフオーガナイザーの面々に会いに行きませんか?

 

片づけについて、生き方について、キャリアについて

 

思いがけないヒントやアイデア、つながりを得ることができるかも

 

しれませんよ サーチドキドキ

 

 

 

これから先のスケジュールは下記の通り。

 

埼玉会場  2017年5月18日(木) 定員50名
増席 奈良会場  2017年5月20日(土) 定員25→37名

仙台会場  2017年5月26日(金) 定員62名
福岡会場  2017年5月26日(金) 定員41名 
札幌会場  2017年5月28日(日) 定員75名

受付終了 東京会場  2017年5月30日(火) 定員150→165名
愛知会場  2017年5月30日(火) 定員102名
受付終了 大阪会場  2017年5月30日(火) 定員63名
新潟会場  2017年6月3日(土)  定員30名
増席 神戸会場  2017年6月3日(土)  定員56→69名
高松会場  2017年6月3日(土) 定員128名 
石川会場  2017年6月4日(日)  定員30名
広島会場  2017年6月4日(日) 定員44名

 

 

すでに満席受付終了の会場もあります。あせる

 

 

今年、私は登壇の予定はありませんが

 

仙台会場と神戸会場にお邪魔する予定です 音譜

 

会場でウロウロ(?)していると思いますので

 

見かけましたら気軽にお声がけくださいね〜〜〜 ラブラブ

 

 

 

 

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こんにちは!ライフオーガナイザーの佐伯新和です♪

 

気がつけば間もなくGW ビックリマーク

若葉の緑が爽やかな季節になりました。 

 

          

一つ前の記事で娘が骨盤(坐骨)骨折で1ヶ月間

安静にしていなければならないことを書きましたが

おかげさまでほぼ完治いたしました。 アップアップアップ

 

若いってすごいですよね〜〜〜 メラメラ

 

現在、理学療法士さんのもとでリハビリに励んでおります。

以前のようにまたフィギュアスケートができるようになるまでには

時間がかかると思いますが、本人の気持ち・状態を大切にしながら

練習できるようになればいいなと思っています 音譜

 

 

 

さて久しぶりに名古屋の資源屋敷のAさんのことを

書きたいと思います。

 

前回の記事から早半年ほどが過ぎましたがその後も

月に1度のペースで資源屋敷のオーガナイズサポートに

伺っております。ドキドキ

 

 

半年の間に大きく変わったことがあります 。アップ

それは名古屋市役所の環境局作業課のスタッフの方々が

定期的にAさんのところを訪れ、片づけるように言葉で促すだけではなく

作業のサポートを始められたのです   キラキラ

 

実は昨年11月に名古屋市役所の環境局作業課をライフオーガアイザー3名で

訪れました。その時の様子をご紹介しますね。

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

「ごみ屋敷」条例のキックオフが昨年の1月に行われて、条例がどのあたりまで

進んでいるのか、Aさんの資源屋敷がどういう位置づけなのかも確認するために

名古屋市役所環境局作業課に伺いました。

 

その時に慢性的に片づけができない方(CDクライアント)へのサポートのプロ

CLO(サーティファイド・ライフオーガナイザー)のことや、

CDクライアントの特徴などもかいつまんでお話させていただき、

私達がAさんに対してどのように働きかけ、サポートしているのかを

お伝えしました。一般的な片づけの考え方やいわゆる「常識」的なことが

あまり効果的ではないということも・・・。

 

CLOホームページ ← クリック ビックリマーク

 

担当者からは「道路に置かれているものについて市民から苦情が来ています。

ボランティアの人が来て時々片づけているようだが一向に進んでいる様子がない。

道路に置かれているもののせいで見通しが悪く車で通りにくいという苦情です。

このまま今年(2016年)中に片づいたことが見えなければ市内でAさん宅が

一番に条例の適用対象になると思います。・・・。

市役所としても放ってはおけませんので。」という耳の痛いお話も伺いました。

 

Aさんの徐々に片づけたい!という意思が強くなり、実際着実に少しずつ進んでいる

とはいえ開始から1年以上経った現在、周りの人にそのことがあまり伝わっていないという

現実を突きつけられました。小さな変化でもCDタイプのご本人にとっては大きな変化

ではあります。ただ、自分ではない他の人がどう感じるかは、ご本人はあまり意識して

おられないので今回Aさんに「向かいの病院側の道路に置いてある荷物が片付かないと

他の人には片づけが進んでいるとはアピール出来ない」とはっきり伝えました。

 

この日、市役所担当者からのお話をAさんに伝え、向かいの病院側道路の交差点付近に

置かれた荷物を片づける事を優先して進めることを提案しました。

Aさんは初めは道路の荷物の片づけは無理だと考えていたようですが道路の荷物の中に

現在1Fのベランダに製作中の自作の収納棚に使えそうなアイテム(棚板など)を発見し、

そこから俄然作業が進みました。前回の作業できれいに片づいた1FのベランダにAさん

なりに考えてダンボールなどを組み合わせて収納棚を作り、そこに何を収納するかもAさんが

自分で決定出来たことで、片づけるという行動を起こすことが出来そうだとおっしゃって

いました。

ダンボール製の引き出しやドアがついていたりして機能性のある手作り棚です。

今までは「ちょい置き」が多く、モノをただ別のところに移動して減らしていただけだった

けれど、今回はちゃんと置き場所を決めるので今までとは違うとも。

「ちょい置き」が多い私たち(ライフオーガナイザー)には耳が痛い話でした(笑)

 

 

一旦きれいに片付いた1Fベランダに設置されたAさんお手製の「棚」

 

 

             「見てくれ!」とドヤ顔のAさん(笑)

 

 

     「扉(ダンボール製)も付けたんだ!」と笑顔のAさん

 

 

                 そして抽斗(ひきだし)も!

 

 

時間はかかりますが、自分の納得の行く場所にモノを片づけることが出来るようになる

癖がつけば、今までのように「ちょい置き」は減ります。

今回は棚を作ったことで、自分の大切なモノの収納が自分の家の敷地内に出来たことで

安心出来たのかもしれません。

 

昼前から初めて夕方に作業を終えた頃には、道路の交差点寄りの部分の荷物がなくなって

道路の見通しが良くなりました。いつもは徐行運転を余儀なくされる左折車両もスムーズに

曲がっていきます。その状況を見てAさん「ずっとこれをやりたかったんだ。

探していた棚板も見つかったし、今日は気分がいい!」と。行政からの要望にも少しは

応えられ、Aさんも満足できる結果・・・。

1年前には考えられなかった状況にみんな笑顔になれました。

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

これからしばらく後、市役所の作業課のメンバーが昨年末に

何らかの結果を出すべく、週に何度か資源屋敷を訪れ

Aさんと一緒に片づけの作業をされるようになりました。

昨年2月ごろからの変化を写真でご覧ください。

 

 

                         2016年2月

 

 

                         2016年4月

 

 

                    2016年5月(その1)

 

 

                    2016年5月(その2)

 

長年置きっぱなしの朽ちたダンボールの箱を開梱し、中に入っていた

空き缶を集め、古い衣類などは処分し、一部スペースが空きました。アップ

 

 

                    2016年5月(その3)

 

 

                    2016年5月(その4)

 

空き缶はAさんこだわりの潰し方を伝授いただいて潰し、

リサイクル業者の専用回収袋へ。

 

 

                    2016年5月(その5)

 

空いたスペースに空き缶の入った回収袋を回収日まで仮置き。

 

 

                       2016年11月上旬

 

交差点部分に置かれたものを分類、撤去。

市役所の担当者からのメッセージが効果的でした ビックリマーク

 

 

                      2016年11月下旬

 

市役所の担当者の方がサポート作業に来られるようになって

道に置かれたものがどんどん減っていきました。キラキラ

 

 

                        2016年12月

 

そしてついに12月ビックリマーク市役所の担当者から明るい声のお電話が アップ

ついに資源屋敷向かいの道路から荷物がなくなったのです クラッカークラッカークラッカー

 

Aさんとライフオーガナイザーの月に1回の作業(ボランティア)では

なかなか作業が進まず、どうしたものかと考えあぐねていたのですが、

思いがけず行政(名古屋市役所環境局作業課)が、必死で頑張っても

自力では片づけることが難しいCDタイプのAさんに歩み寄ってくださる

ことで長い間膠着状態だった状況が大きく変わりました ラブラブラブラブラブラブ

 

「ごみ屋敷」条例が施行される前になんとかAさんの状況を変えたい ビックリマーク

という行政サイドの「熱い思い」をひしひしと感じました。

 

年が明けてからもAさんの体調が悪い時を除いて

相変わらず月に1回のペースで資源屋敷にお邪魔していますが

最近は事前に市役所(環境局作業課)の担当者に

私達が訪問する日をお知らせし、現地で合流して一緒に

オーガナイズサポートを行なったり、作業状況を見てもらったり

することが当たり前になりました。

 

ライフオーガナイザーだけではAさんの今の状況を改善し、

よりよい暮らしへシフトしていくサポートを行うことに

限界があります。

アメリカやヨーロッパではCDタイプの方々へサポート行う場合、
オーガナイザーと行政、カウンセラーや医療関係者などが協力し

タッグを組んで取り組むことで成果を上げています。

 

今後日本でも慢性的に片づけられない(いわゆるごみ屋敷状態に

なってしまわれている(ホーディング状態)方などに対し、

単に「片づけろ!」と口頭や書面で言うだけでなく

なぜ片づけられないのかを理解した上で効果的な働きかけをすることで

 

「行政代執行」(いったん税金を投入して行政側が強制的に片づける)

 

       → その後元の状態に戻ってしまう

 

上記のような虚しい状況を生じさせない進め方を模索していくべきだと

思います。

 

 

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こんにちは!ライフオーガナイザーの佐伯新和です♪

 

だんだんと気候が穏やかになってきて

 

本格的な春の到来を感じる今日このごろですね コスモス

 

 

少し前の連休に娘はフィギュアスケートの合宿に行ったのですが、

 

3日め(最終日)にジャンプの練習をしていて転倒。汗汗汗

 

右側のお尻が1.5倍ほどの大きさに腫れました。ショック

 

翌日スポーツ整形外科に行ってレントゲンおよびCTスキャンを

 

撮ってもらったところ、なんと骨盤を骨折していることが明らかになりました 爆弾

 

 

最低1ヶ月間は安静にしていないと治らない

 

ということで思いがけず小休止です えーん

 

今月はバッジテストと地元の大会もあったのにすべて棄権・・・ダウン

 

テンションだだ下がりです・・・・・ダウンダウンダウン

 

でもまだ骨がずれておらず、「痛いこと」をしなければ

 

ちゃんと治るということなので、ありがたいと感謝しつつ

 

ひたすら養生しています。

 

 

今暮らしている家(仮住まい)はエレベーターがないので

 

娘は近くの祖母の住むマンション(エレベーターあり)に

 

「移住」しています。

 

日常的な外出に際して階段のあるなしでこんなに影響がでる状況が

 

あるんだなと実感しました。あせるあせるあせる

 

 

そもそも股関節に人工関節を埋め込んでいる母も階段の上り降りはNGで

 

母のための賃貸マンションを探すときもエレベーターがあることが大前提でした。

 

身体が不自由になった時、高齢化にともなって・・・

 

暮らし方を変えることは非常に大事なことだと思います。

 

 

 

ここ20年ほどを振り返る時、

 

長い間難病と闘いながら寝たきりの生活を余儀なくされ

 

68歳で亡くなった義母と5年前に精神疾患を患い

 

最悪の状態から回復し、現在は穏やかな時間を過ごしている母、

 

この2人の存在無くしては私の人生は語れないかもしれません。

 

 

 

   義母と娘(当時保育園)

 

 

      母(2年ほど前)

 

 

 

義母の記事 → 義母から学んだこと1

        義母から学んだこと2

        義母から学んだこと3

 

母の記事 → 母が壊れた1

       母が壊れた2

       母が壊れた3

       母が壊れた4

       母が壊れた5

       母が壊れた6

       母復活!

       あれからほぼ1年。。。

       母が壊れた7

       母が壊れた8

       母が壊れた9

       脳が暴走する時1

       脳が暴走する時2

(母についてはまだ書ききれていないことがあります・・・)

 

 

 

老いや病とどのように付き合っていくか?

 

家族はどのようにサポートしていったらいいのか?

 

 

試行錯誤しながら、つまづきながら

 

時に失敗もしながら学んできた経験は

 

ライフオーガナイザーとしての私の仕事に

 

確固たる自信与えてくれています。

 

 

今回、こんな私の経験をベースにお話し、これから老いを迎える方

 

親御さんの老後をサポートしていこうとされている方の

 

お役に立てることができたら・・・ラブラブ という思いから

 

ライフオーガナイズの観点で老いを考え準備するための

 

講座を開催することを思い立ちました。

 

 

 

桜も終わり葉桜になる頃

 

オーガナイズには最適な季節に

 

この講座を必要とされる方と出会えることを楽しみに・・・キラキラ

 

 

 

「ライフオーガナイズで穏やかな老いを♪」


日時:2017年4月20日(木)9:30〜12:00

 

会場:大阪市立青少年センター(KOKO PLAZA) 講義室 405

   〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-13

   JR新大阪駅より徒歩5分

         会場地図 ← クリックビックリマーク

 

受講料:3,500円

 

募集人数: 18名程度(先着順受付)

 

お申込み受付:お申込みフォーム ← クリック 音譜

 

 

長年、いつかお話できればと思っていたテーマです。

 

たぶん熱苦しく語ると思いますが  あせるあせるあせる

 

どうぞよろしくお願い申し上げます ビックリマーク

 

 

 

 

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こんにちは!ライフオーガナイザーの佐伯新和です♪

 

 

昨年現在暮らしている賃貸マンションに引っ越してはや1年 目

 

「仮住まい」でこぢんまり暮らすことにも窮屈ながら慣れてきました。

 

(冬期の激しい結露には閉口しましたが 汗汗汗


今日は我が家のこぢんまりな小空間(?)をご紹介します。

 

 

これはLDK(キッチン・冷蔵庫横)に置いたスチールラック。

 

上部は乾物、調味料、洗って平面状にした牛乳パックなど。

 

真ん中にはトースターと電子レンジ、スーパーの袋など。。

 

下部は資源ごみなどを分類しやすいように

 

フタ付き収納アイテムを転用したゴミ箱を置いています。

 

 

 

 

 

 

 

乳白色の4つの「ゴミ箱」はそれぞれ

 

ペットボトル、プラスチック容器(上2つ)

 

ビン類、缶類(下2つ)。

 

その上の茶色い容器は「荒ゴミ」(電池、欠けた食器など)

 

ブルーグレーの容器は「根菜置き場」 音譜

 

 

 

視点を左に移すと白い木製棚(IKEA製)が。

 

 

 

 

 

 

最上部はスナック菓子、その下はよく使う皿類とカップ類、

 

下部は時々使う食器と一番下はたまに使う日用品、缶詰など。

 

以前の家で使っていたフルオープンの通称「右脳棚」

 

使いまわしております アップ

 

 

 

 

さらに視点を引いて見ると棚の前にはパソコンコーナー  目

 

 

 

 

 

 

私の現在の仕事スペースです(狭っ) あせるあせるあせる

 

作業机の奥行きは50cm。

 

コーナー部は行き来する折に直角の角で青あざをつくらないように

 

お世話になっている別注家具屋さんに円弧状にカット

 

してもらいました。

 

そしてこの作業机の前(向かって左側)にはソファが。

 

 


といった具合に限られた空間でこぢんまり

 

暮らしております・・・が

 

このパソコンスペース、あまりに落ち着かないので

 

近々解体して場所を移そうと思ってます  爆弾

 

夜など椅子の背後が激しい動線ゾーンになるのです・・・

 

(冷蔵庫の開け閉め、スナック菓子を取る、空き缶を捨てるなど)

 

 

 

また結果報告いたしますね〜〜〜 ビックリマーク

 

 

 

 

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こんにちは!ライフオーガナイザーの佐伯新和です♪

 

 

普段ブログの中で今は当たり前のように

 

自分の職業を「ライフオーガナイザー」と名乗っていますが

 

まだまだ世間一般的には「ライフオーガナイザー」ってなに はてなマーク

 

という人のほうが圧倒的に多いと思います。

 

 

一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会HP クリック ビックリマーク

 

 

ライフオーガナイズ関連の書籍もかなり出版されてきているものの

 

聞きなれない横文字からその中身を即座に判断するのは

 

難しくて当たり前。 ショック!

 

 

ということで今日のブログでは私の中での

 

ライフオーガナイザーを簡単に説明してみたいと思います。

 

 

普段一般の方向けの講座において、私は以下の画面で

 

ライフオーガナイズの概念をお伝えしています。

 

 

 

 

そしてライフオーガナイザーはその「調整」のお手伝いを

 

する仕事です。

 

 

 

「他人の振りみて我が振り直せ」という言葉がありますが

 

なかなか自分のことは「俯瞰」(高いところから見下ろす、の意)できない

 

ものです。次々と押し寄せる人生の大波に翻弄され、必死に答えを出し続け、

 

結果を出し続けるうちにいつしか自分の立ち位置がわからなくなってしまう・・・

 

自分で立ち止まれて考えられるうちはいいのですが、そういうこともできずに

 

どうしようもなく行き詰まってしまった時に、頼り相談することのできる相手

 

それが「ライフオーガナイザー」だと思います。

 

 

 

どうしようもなくテンパっている時・・・出来る限り今のあなたを理解し、

 

穏やかに温かく見守りながら、あなたに合った解決法を提案してくれる

 

相手がいたとしたらどうでしょう?

 

 

 

ライフオーガナイザーはそのような存在となれるよう、基本的な

 

考え方を学び、日々研鑽を積んでいる職業人であると捉えていただいて

 

いいと思います ラブラブ

 

 

続く

 

 

 

 

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