40代になって始めたこと | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、岡山のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。



捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら


40代でやっておきたいことみたいな本を借りたんだけど、
あー、そうそう!って思うことと
うーん…それは…って感じたことがありました。


私が40代半ばにさしかかり始めたこと。

①年に一回はデンタルチェックを受ける。

私は矯正とか全く興味ないんですが、予防歯科って大事だなと思っていて、歯並びとかではなく歯周病とかしっかりチェックしてもらうようにしています。
毎年チェックすることで虫歯などで何度も通うことにならずにすみます。5年前には深かった歯周ポケットも浅くなり、歯磨きを褒められるほどになりました。
娘2人と私は4年ほど前から毎年チェックしています。かえって医療費がかからずに済んでいます。


②検診を受ける。

1〜2年に一回はがん検診を受けるようになりました。やっぱり健康でいたいもの。
職場で半年に一回は採血やレントゲンなどの健康診断を受けるのですが、それとは別に子宮がん、乳がん、大腸がん検診は受けるようにしたいです。


③無理はしない。

最近の事ですが、暴飲暴食をやめました。
そして、2次会は参加せずほろ酔いくらいで23時までには家に帰るようにしました。早く帰ると家族からも苦情が出ないし、次の日も朝から気持ちよく起きれます。いけるいけると思ってても、昔みたいに暴飲暴食すると、後で胃が痛くなったり寝れなかったり、消化機能も落ちてきてるみたいでね…
休みもパンパンに予定は入れず、ゆっくり過ごすことが多くなりました。


④根拠に基づいたものかどうか精査する。

若い頃みたいに、いいと思ったものに飛びつくのはやめました。
特に芸能人がいいと言ってる、といった類のものは疑ってかかるようにしています。
特に健康、医療情報はね。
保険適応でない医療って、やっぱり精査が足りないと思うのです。自費診療とかでも、本当に効果があるなら早く保険適応になると思うのです。何年も自費診療から保険適応にならないというのはスタンダードな治療ではないと思うので、疑ってかかります。みなさんも、何々を食べればよくなるとか、何々を食べてはダメって簡単に信じない方がいいですよ。いいカモになっちゃうだけでなく、治療する大事な時間を失うから。


⑤テキトーな服を着ない。

ちょっとシミができたものやヨレヨレになったTシャツなんかを部屋着にしていました。
でも、ちょっとゴミ出しとかちょっと忘れ物をって時に、すぐ家から出れない(^-^;
やっぱりシミってる服とかテンション下がるんよね。
そして、ヨレヨレの服で引き出しをいっぱいにするのはなんだかな〜と思うようになりました。どうせ引き出しに服を入れるなら、お気に入りで満たして、そのままジムでもいけそうな格好で家でも過ごしたい。

最近買った部屋着。
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素材も気持ちよくて、なかなか気に入っています。


40代の元気なうちに家も気持ちも生活も少しづつ整えていきたい。

もちろん、楽しむためにです♪






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