絵本の手放し先 | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、岡山のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。



捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら




わが家にあった先月手放すことにした絵本の一部。
子供たちが自分でとっておきたい絵本は自分の部屋に数冊置いて、
大人気のきれいな絵本は数冊メルカリに出品し、
すぐに売れなかった本は手放すことにしました。


手放した先は病院のキッズルーム。

幼稚園でもらったキンダーブックみたいな古い本と入れ替えてもらいました。

いただきものの絵本が多かったけど、
結局気に入った本でも、そのシリーズは読みたいけど、うちの子たちは同じ本を何度も読まないんだよね。

本は図書館で借りて読むっていう習慣がついているせいか、なんでも図書館で借ります。

孫にとっておかないの〜?ってスタッフに言われたけど、
「引っ越すから軽くしたいの〜。孫ができたら新しいの買ってあげるわよ〜」
って言いました。

だいたい結婚するかも孫ができるかもわかんないのに、子供たちに期待しちゃダメダメ〜。




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